
タイトル画像・吉原耕書堂跡
7/25(土)、前日まで信州上田は37℃以上の猛暑日が4日連続
この日の東京は、そこまで暑くならないという気象情報があり、坂巡りには助かるなぁと思っていましたが、単なる気休めにすぎませんでした🥵
不定期に文京区、豊島区、荒川区と歩き回り、今回は台東区
まずは東武スカイツリーライン終点の浅草駅に降り立ち、待乳山聖天を目指します

朝方なのでそれほど気温の高さは感じませんが、さすがに直射日光は痛い😣
できるだけビルの日陰を伝うように歩きます🚶
次の図は、今回初めに歩いた待乳山聖天や吉原あたりの地形図です

縄文海進期には海の底だった、いわゆる東京低地で平坦な土地
坂などあるのか?と思う場所ですが、あるんですよ、名のある坂が3つ(うち2つは坂の跡ですけど)🤗
では、待乳山からご紹介します

待乳山は、平地の中に小さな丘がポツンと取り残されたような土地
そこに歓喜天を祀る聖天があります
坂は東側の駐車場から本堂へ直接上る箇所にあります

その名は「天狗坂」 階段坂です
坂下からの見上げ👀
踊り場からの見晴らし👀

青空が、日差しが眩しい😎
踊り場で右に直角に折れます
踊り場からの見上げ👀
坂上からの見下ろし👀

これで境内、本堂横に上れます🚶
本堂 夫婦和合を願いましょう🙏
名物のお供え用大根が売られております
境内の提灯には交合し合うかのようなダイコンの絵
境内を本来の流れとは逆に歩き、山門へ
ここに待乳山聖天の解説板があります
本来の正面口
すぐ傍には池波正太郎生誕地の碑が建てられております
待乳山からは、かつての山谷堀、それに沿った日本堤跡を吉原遊廓跡へと進みます🚶
山谷堀跡で振り返ると真っ直ぐ先に東京スカイツリーが聳え立って見えます👀
山谷堀跡は細長い公園になっています
時折、近くの名所案内板が立っており、勉強になります🤓
日光にいじめられながら吉原遊廓跡の手前、千束通りまでやってまいりました

ここにかつて日本堤から下る「化粧(けわい)坂」がありました
千束通り入り口の地方橋交差点
交差点から見た「化粧坂」(跡)

全く勾配のない、単なる道
日本堤そのものが崩されてなくなってしまったから仕方ないですね😔
でも、坂名が残っているので、カウントします😤
日本堤から吉原遊廓へと下るのが「衣紋(えもん)坂」
坂の入り口近く(吉原大門交差点)にある見返り柳

遊郭をあとにする遊客が後ろ髪を引かれながら振り返ったとされていますが、いつの時代も変わらぬ男心でしょうか🤔
見返り柳から見た衣紋坂👀

かつての五十間通りと同じ形のS字にカーブしていますが、化粧坂同様、全く勾配はありません
やむを得ませんね😔
最初の右カーブから日本堤方向を振り返った図👀
右カーブから次の左カーブを望みます👀
左カーブの手前、左側に蔦屋重三郎の店「耕書堂」跡があります🤓

現在はカフェになっていますね
左カーブから右カーブを振り返った図👀
そして、左カーブの先が吉原大門跡

五十間通り=「衣紋坂」の終点でございます
この先が吉原遊廓跡
さて、この後も汗をかきながら東京低地を歩き、日比谷線「三ノ輪駅」までまいります🚶
そして、向かうは上野駅
さらにJRに乗り換えて日暮里駅へ
上野台の坂たちにお目にかかりましょう♪
今回ご紹介した坂たち(浅草〜千束)
①天狗坂 ②化粧坂(跡) ③衣紋坂(跡)
Posted at 2026/07/28 21:28:51 | |
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