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2024年05月05日

こども旅を大人も楽しむ ~ひとり旅じゃあ行けないところへ行ってみよう!~

こども旅を大人も楽しむ ~ひとり旅じゃあ行けないところへ行ってみよう!~ コロナ禍も収まった頃からだろうか。


折りにふれて母が「孫たちと旅行に行きたい」と言うようになった。


私には小学2年の姪と保育園に通う年長の甥がいる。


一度くらい孫たちと旅に出かけたいのだろう。
その思いを汲み、年が明けた頃から旅のプランを少しずつ練っていった。





時期は、ゴールデンウイーク。
プールやピアノと習い事にいそしむ子供たちが、普通の週末に行くのは難しいらしい。


場所は、遠くへ行くことにした。
せっかくなら行ったことのないところへ行ってみよう。


コンセプトは子供も大人も楽しむ旅。







東京駅の新幹線ホームで集合をかけたら、皆30分前には到着していた。

いつもの気ままなひとり旅なら、自由席に飛び乗りなんだけどね。



窓がちっちゃい!

昔の窓はもっともっと大きかったなぁと思い出す


子供たちにとっては初めての新幹線ということもあり、少々緊張気味。
特に甥は乗り物好きなので、緊張と喜びの入り混じったような複雑な表情をしている。

だから新幹線にしたんだよ~と伯母ちゃん(私のこと)はにんまりする。



甥の大切なぬいぐるみ

新横浜のホームで、窓越しにぬいぐるみを見かけた駅員さんがクスッと笑いかけてくれたらしい。



今回ひかりに乗って気づいたのは、子供の頃に乗った速度のままなこと。
だから景色も楽しめる。

のぞみは景色の流れるのが早すぎて、目がまわってクラクラするのでなるべく外は見ないようにしている。
仕事で乗るならのぞみでいいかもしれないけど、旅で乗るならひかりのほうが断然いい。

今回に限って言えば、目的までのぞみと6分しか違わない。



神奈川県から見た富士山


静岡県から見た富士山


富士山だってゆっくり流れる。
それに富士山が見られるなんて、今回の旅は幸先がいい。



ここで降りられたらなぁといつだって思う

子供たちにはこう伝えた。
「あなたたちのお父さん(弟のこと)はね、この町で生まれたんだよ」
「私もねここで小学生になったんだよ」

子供たちからは、まあまあの興味具合だった。





米原で降りて、在来線に乗り換えて長浜へ向かう。
今回の旅ではレンタカーは借りずに、電車とバス、タクシーを使うことにした。



ガラス細工が美しい





駅から歩いてすぐのお店でランチにする


お店のオバちゃんが親切だった



焼き鯖そうめん定食

長浜の郷土料理。
鯖を煮たものにそうめんとは異色の組み合わせ。
見た目にかかわらず、かなりの食べごたえがあった。

郷土料理の小鉢がいろいろと興味深い。
なぜこんにゃくが赤いのかな?(まん中の長方形にタレのかかったもの)
焼鯖寿司も食べられてよかった(左下)


遠くまで来ると食べ物に文化の違いが感じられて、それがものすごく楽しい。





日本一大きな湖、琵琶湖を眺めに行く。


場所によるのか、対岸が見えるのは予想外だった。



湖を眺める子供たち

なみの音が心地よい。




日本タンポポ

母と私に、義妹のAさん(弟妻)が「日本たんぽぽですよ」と西洋タンポポとの違いを説明してくれた。
その時はなんとなくしかわからなかった。

ただ絶滅危惧種であることは知っていたので、写真に収める。


㏋より借用。こういうことなのね



長浜城

お城も以前に比べて上手に撮れるようになったなぁと自画自賛。





今回の目的の地ヤンマーミュージアムへ!


入口


こういうボートを運転してみたい?

…う~ん、あんまり興味ないかも




ざくざく!パワーショベルチャレンジ(㏋より拝借)

これにチャレンジしてもらいたかったのに、二人ともあんまり興味を示さず。

行列が長かったのもあり、チャレンジ断念!

まさか私がやるわけにもいかず…

それにしても小さな子供達で大盛況だった。
小学校高学年以上の子供達が遠慮がちにしているくらい。


結局、子供たちに興味があったのは、



サステナブルエナジークライミング

次の日の朝、「ヤンマーミュージアム、行きたい!」と姪が言い出すので、
理由を尋ねると「また登りたい!」

大人たち皆がまさにズッコケた感覚
←吉本新喜劇的雰囲気

ボルダリングなら川越(地元)にもあるから、今度連れて行ってもらいなよ。

サル年なので、小さな時から登るのがとにかく好きなのである。



お弁当チャレンジ

いつもタブレットでお料理モノを見ているせいか、こういうのが好きらしい。

センスがイマイチなのは年齢のせいなのか、本人の資質によるものなのか?




リズムエンジン(㏋より拝借)

甥はこれで身体を思いっきり動かしていたらしい。

ディーゼルエンジンの<空気を取り入れて、圧縮・爆発・燃焼し、排気をすることでエネルギーを生み出す>という仕組みを、手と体の動きで体感して学習できる。

平日のガラガラの時なら私でもこっそり遊べそう。

実は数年前にほんの少しだけエンジン(2ストロークのほう)に関わるお仕事をしていたけど、単純化したイラストを見てもなかなか仕組みが覚えられなかったニガイ思い出がある涙

ここで学習したら理解も早かった?




わくわく!チャレンジシアター(㏋より拝借)

義妹のAさんも私もこれが一番刺さった!
これを見に来たのかもって感じ。


ヤンマーの創業者・山岡孫吉のチャレンジストーリーを見てから、館内に入る仕組み。
難しくなりがちな内容をアーティスティックな映像で見せるという工夫に脱帽した。
子供たちもそれなりに楽しんでいたみたい。


両親をはじめとする農民の重労働を少しでも楽にしてあげたいとの思いで、さまざまな困難ごとにも突き進む山岡氏の信念と行動力に感動するAさんと私。

誰かのためにとか、何かのためにが、チャレンジへの一番の原動力だよね。

お金とか名誉のためだけだったら、大きな困難に突き当たったときに「もういっか、やっぱりこれはムリなんだよ」って諦めちゃうのが人の常。


ドイツでディーゼルエンジンに出会い、1933年(昭和8年)、世界で初めてのディーゼルエンジンの小型実用化に成功させた。
「小型化=安くなる」の方式で、その後日本中に広まったという。

そこで初めてディーゼルって人の名前なのだと認識するワタシ(苦笑)




おにやんまの見晴台から臨む伊吹山

伊吹山(いぶきやま)!

名古屋の小学校の通学路にあった歩道橋から、冬にはくっきりと見えていた。

なつかしいなぁ

今は上に高速道路が出来ちゃったので、すっかり暗くなってしまっている。




ヤン坊マー坊が近未来的にエラク変貌しているのにうろたえる、やっぱりAさんと私。

前のほうが、親近感があっていいよね。

歌だって歌えるよ~♪




こんなところにとびだしとび太くんが


2時間みっちりと遊んで遊びくたびれて、無料シャトルバスで長浜駅まで戻る





駅から宿までは歩いて向かう。


まちやの宿いろは

町屋の一棟貸しに惹かれてここを予約した。
ひとり旅では確実に泊まれないし、泊まったとしても夜コワくなっちゃいそう。
子供たちにも新鮮な経験だろうし、広いほうが楽しいと思う。

しかも、安い!
普通のホテルや旅館だったら、ゴールデンウイークはものすごい高くなるのでため息ものだが、この値段なら大丈夫。

ここを探し当てた私は本当にスゴイと自画自賛



宿についてひと休みかと思ったら、ここからさらに遊びだす子供たち。

太鼓の達人で遊ぶ姪
道の外までポンポンと音が響いていた…

プラレールに夢中な甥


私はもう一度駅前に戻り、スーパーでカールを仕入れることにした。


この光景を見て、心を動かされない東の人間はいない笑

それにしても128円とは高くなったものだ。
前は98円で売っていたのに。


商魂逞しい近江商人の末裔の手にかかるとこんな具合になる


チーズとうすあじを各5個ずつ計10個購入した。
それ用の大きな袋は持ってきた。
クルマだったら、4箱(1箱10個)くらい買うかも笑





夕食は近江牛のお店を予約しておいた。


八寸三種盛。

鴨肉好きなので、鴨肉(長浜の名産)が入っていたのがよかった。


隣の席では名古屋方面から来ている女子会のお姉さんたちがおしゃべりで盛り上がっていた。
小学生の時はしゃべっていたけど、今はもうあの独特なイントネーションはマネできないなぁと思いながらなんとなく聞き耳をたてる。



近江肉ステーキ御膳

単品でテールの煮込みやローストビーフを、皆でシェアしたらお腹もいっぱい。



〆のデザート




なかなか風情のある街並み





子供旅の夜は早く、宿に着くと30分くらい遊んで早々に寝る準備。

9時半には弟家族はいなくなってしまった…



宿にあった高級マッサージチェア、ものすごくよかった!
もちろんタダ。
ブログ一覧 | 日記
Posted at 2024/05/05 19:09:09

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この記事へのコメント

2024年5月5日 21:28
こんばんは。
御親戚一同旅行
企画お疲れ様でした。
日本タンポポ!
ヤンマー!
(一応二級船舶免許あり)
カール!
ご当地の味覚も…
子供が喜ぶと
可愛いですよねぇ(^^♪
コメントへの返答
2024年5月5日 22:29
ほまれさん、こんばんは

今回の旅は子供と高齢者を含むグループ旅行なので、すべてを調べあげて決めていきました。
旅のプラニングは大好きなのでむしろ楽しかったです。

二級船舶免許をお持ちなのですね!
ということはどっかの港に自家用船もあるということで!?
ぜひ娘さんを乗せてあげて、ブログにしてくださ~い。
もしくはレンタル船なんていうのもあるのでしょうか。

こういう可愛らしい旅は今のうちだと思うので、実現できてよかったです。
2024年5月5日 22:10
赤こんにゃく、一説では信長公の命により染めさせたのが起源とかいうのもあるけど、真相はハッキリしてないようだね。
中部以東では、カール終売になっているの、知らなかったわ。 当地、北勢でもそういや見かけないことに思い当たったケド、三重ほ北部域で京都・奈良・滋賀と府県境を接しているので、境を越すと容易に手に入るのねん。
コメントへの返答
2024年5月5日 22:37
Sidさん、こんばんは

赤こんにゃく、ちょっと調べてみたら鉄分で染めているんですね。
色が色だけに不思議な感覚がしました。

カールのことを友達に話すと、東の友達は「食べた~い」と羨ましがり、西の友達は東日本で売っていないのは知らなかったと冷めた反応をします。
ちなみに三重で売っていないのは、四日市の友達に数年前に確認済です笑。
2024年5月5日 22:44
↑自家用船なんて(汗)
仕事の関係で取りました(笑)
多摩川で船外機の小さい船…
今は廃止の無き職場です(涙)
次回の更新は…
実費なので考え中(^^♪
コメントへの返答
2024年5月5日 23:44
ほまれさん、

船外機をググりましたよ!
ボートのふちにエンジンが付いているタイプですね。
実はこういうエンジンを認識したのは西アフリカの川を走るボートでした。
ヤマハかどこかのエンジンを載せてたのを見て、「日本だ!」とものすごく心強いものを感じました。
学生時代1か月ほどグループで西アフリカをウロウロしていたのです笑

自費なんですね。
でも船を操縦できるお父さんなんて、なかなかいないからなるべくがんばってください!
2024年5月6日 10:25
コメント失礼いたします
(^o^)/
甥っ子さんのぬいぐるみが外を向いてるの最高に可愛いですね!

GWは最高の孝行旅行だったのですね!親孝行、姪孝行、甥孝行、弟夫婦孝行と本当にお疲れさまでした!
(*´ω`*)
コメントへの返答
2024年5月6日 20:06
雪風07さん、こんばんは

私もびっくりしましたよ。
たぶん、大好きなぬいぐるみに景色を見せていたのでしょうね。
名前を聞いたのですが、うまく聞き取れませんでした。

たまにはこういうにぎやかな旅行も楽しいですね。

1週間以上chérieのエンジンもかけていなかったのでご機嫌斜めかなと思いながらも一昨日エンジンかけたら、思いのほか調子がよかったです。
2024年5月6日 16:39
こんにちは(^^)/
お子さまの相手と称しながら、しっかりと和のテイストを感じる旅、Goodですね。
(^^)b
今の東海道新幹線の車両は全車N700系(N700AとN700S)に統一されています。小さな窓は車体軽量化のため。ガラスは重量が嵩張るので航空機と同じポリカーボネート樹脂になってます。また『ひかり』も『こだま』も駅間の最高速度は『のぞみ』と同じ285km/hです。速度感が低く感じるのは、停車駅が少し多い分、加減速を繰り返すことに加え、人の動体視力が慣らされていくということもあるのでしょうか…!?
滋賀県は、飛び出しとび太クン発祥の地ですね。
(あら探しすみません)
コメントへの返答
2024年5月6日 20:19
LEN吉さん、こんばんは

長浜の街そのものをよく知らなかったのですが、実はレトロな観光地だったんですね。

新幹線の窓はまさに飛行機みたいでした。
昔はカーテンなんか付いていたけど、もう今はないですね…
水飲み場もなかったです。

おそらく285km/hで走る時が少ないのではないでしょうか。
名古屋でこだまに乗ると1時間くらい遅く着きますものね。
のぞみに乗って一番目を回したのは、静岡を走っている時です。
富士山や浜名湖がものすごい勢いで消えていったのに、さみしい思いがしました。
子供のころから景色を見ながら、今はここを走っていると特定するのが大好きだったんです。家に帰ってから地図で確認したりもしてました。
Googleマップでそれが代用できるのに、またまた感動しました。
2024年5月6日 17:27
こんにちは😊

長浜ヤンマーミュージアム行かれたことあるんですね!
実は昨日、竹生島に行き午後から時間空いたからヤンマーミュージアムに行ったんですよ。
とまあ正確には、行ったけど満員で予約なしでは入れなかった^^;なんですけどね。
なので、黒壁スクエアでふらふらっと食べ歩きしてました。

ヤンマーミュージアムいろいろあって面白そうですね!
農耕器具の歴史展示がメインかな〜とずっと思ってたけど今度予約して見に行こうと思いましたよ。アップありがとうございました!
コメントへの返答
2024年5月6日 20:34
モリダーさん、こんばんは

名古屋から滋賀県って近いんですね!
子供の頃、名古屋から行ったことはなかったです。
名古屋弁の人をたくさん見かけて懐かしかったですよ。

子供が楽しめる所で探していたら、ヤンマーミュージアムが出てきたのです。
それが決め手となって滋賀県へ行くことになりました。
そうなんですよ、時間制限2時間の予約制なんです。
予約開始の数日後には予約を入れましたよ。
ヤンマーの見解として、農機具の会社と思われているようだけどエンジンの会社なのだそうです。
だから歴代のエンジンの展示がありましたよ。

その代わりミュージアムで2時間みっちり楽しんだら、黒壁スクエアを楽しむ余裕がありませんでした。
赤と黒のソフトクリームは食べましたか?
長浜にはいつかの機会にまた行ってみたいです。
2024年5月6日 18:30
こんばんは〜😊
GWの旅行はコレだったのですね!
所々で「何してる?」で垣間見てましたが、カールの爆買いは東日本(北日本も)の人間なら理解できます🤭
長浜市は北隣が敦賀市だから鯖街道に近いですね。私は鯖好きなので鯖ソーメン気になっちゃいました。
ヤン坊マー坊は昭和世代からするとやはり以前のバージョンでないとね!
令和のヤン坊マー坊はガンダムやエヴァンゲリオンとかに出てきても違和感ないかも😅
子供達が喜んでいるいい旅でしたね!
帰りは北陸新幹線?それとも東海道新幹線?
2年前、東京→北陸新幹線→金沢→白川郷→高山→名古屋・伊勢→東海道新幹線→品川と巡った事を思い出しました☺️(ブログにしてました)
コメントへの返答
2024年5月6日 20:52
なみじさん、こんばんは

今回は日本を東西に分けて考えているので、北海道も東日本ですよー
だってカールは九州でも買えるのですから。

鯖そうめん、甘辛の味付けじゃないんですね。
だからといって昆布出汁が効いているわけでもない。
左真ん中にあるのが、鯖の煮ものです。甘辛の馴染んだ味わいでした。
ぜひ鯖そうめん試してみてください。

なぜなら次の日に訪れた場所は、北海道からもやってくるとタクシーの運転手さんが言ってました。
え?北海道なら、こういうところはそこらじゅうにあるのでは?なんて思いましたが、もしかしたら視察で来るパターンもあるのかもしれません。

北陸新幹線なら大宮で降りられるのでものすごく楽なのですが、ゴールデンウイーク中は混みそうなので空いてそうな東海道新幹線にしました。小さな子連れではあまり冒険はできませんし、乗り慣れた新幹線が一番です(子供の頃に乗り慣れていただけです)。
2024年5月6日 23:59
こんばんは♪
旅の引率お疲れ様でした😊
ヤン坊マー坊の変貌ぶりには驚きです😳
もはや別人ですね😁
町屋の一棟借り、良いですね〜☺️
コメントへの返答
2024年5月7日 12:33
ATSUP-HARDさん、こんにちは

「もはや別人」に、同感です。
あの坊ちゃん刈りがかわいらしくてよかったです。
ヤンマーはエンジンの会社なので、時代に沿ったイメージ作りに励んでいるのかもしれません。去年見かけた、東京駅前の華やかな赤い本社ビルもそういう趣旨かと。

プロフィール

「@a-water こんばんは

写真が大きいので、スズメさんのイメージからかけ離れたように見えます笑

この写真はツバメの子供です。
先週末には巣立ってました。
この場所は三方が壁で好立地のせいか、巣立ちも早いみたいです😄」
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