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36alFのブログ一覧

2020年11月14日 イイね!

金に糸目をつけなかったら

金に糸目をつけなかったら欲しいのは、4WDのMTではあるのですが、とりあえずMTに乗れれば万々歳ということで、「金に糸目をつけなかったとしたら」と仮定したものと、現実的な一台を絞って妄想にしてみたいと思います。

FF:最高峰はシビックタイプRなのでしょうが、現実的にはスイスポが最高の逸台でしょう。
FR:某外国の忖度なしの動画で自ら買いたいと思った4つの車は、BMW118i(先代のFR)、86/BRZ、ジムニー(海外向けなのでたぶんシエラ;本人購入)、そしてGRヤリスでした。ということからも、86/BRZ(私はスバル派なのでBRZ)になるでしょうか。逆にハイパワーのFR車がないともいえます。
4WD:GRヤリスが最高峰ですが、CX-30が個人的なベストチョイスです。
軽:スポーツカーとしては、FFはコペン、MRはS660、4WDはアルトワークスだと思いますが、最強はジムニーになるかと思います。

この中で、一台だけ選ぶなら、冒頭にも述べた通り、4WDのMT車であるので、CX-30になりますが、その中でもマツダを応援する意味で、スカイアクティブXでマツダ100thの特別仕様車を選びたいですね。色はCX-30は赤がいいと思います。
Posted at 2020/11/14 18:23:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年11月14日 イイね!

クラウン消滅

クラウン消滅いつかはクラウン消滅がスクープされていましたね。売れている方の車種だとは思いますが、利益的には厳しいのでしょうね。
レクサスGSやマークXが消滅したのと同様に、ラージサイズのセダンに魅力はあっても購買意欲が湧きづらい昨今です。
このクラスに乗れる人は、やはりメルセデスやBMWを選ぶのでしょう。もちろん、昨今のSUVブームは見過ごせないので、しっかりとラインアップされていますが。
逆に、縦置きエンジン+プラットフォームを開発中のマツダの方が心配になります。って、マツダ自身は、ドイツ御三家をライバルに設定している感もあります。

トヨタのモリゾー社長もおっしゃっていましたが、プライベートで乗るのはヤリス、会社ではカムリ、好きなのはLFAといっていた言葉が象徴している通り、用途によって使い分けられるのが理想です。
しかし、一般人は多少オーバーラップできる車種を求めているのですから、そこら辺のニーズが2年後のクラウンが変わるというのがトヨタが出した結論というわけですね。

今売り出されているセダンの車種からとなると、私ならISが一番カッコいいと思いますが、新しもの好きな私としては、TNGAのISにしたいところ。
どうせなら、とカローラにGTを出して欲しいですが、フィットRSもカタログ落ちするくらいなので、出る見込みは全くないですね。



Posted at 2020/11/14 13:15:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年11月14日 イイね!

ヤリスを選ぶなら

ヤリスを選ぶならヤリスクロスを絶賛する記事を読みました。
FFならハイブリッド、4WDならガソリン車をオススメしている内容でした。
そこで、トヨタさんのホームページを眺めてみました。

う〜ん、ヤリスクロスに本格的過ぎる4WDシステムがあっても多分出番がない(汗;
まぁ、商品力として、RAV4級に魅力ある付加価値をつけるに越したことはないのですが、出番のないものがあっても仕方がないので、私的は生活四駆で十分なので廉価版を出して欲しい限りです。

何度もブログ記事に書いてしまっていますが、ヤリスのMTで4WDが欲しいのです。
でも、現状ではFFしかありません。
妻も乗れるならAT(CVT)でもいいかな、と思いますが、税金の安い1.0Lに4WDも、やはりありません(しかも、営業向けだけあってスポーツモードも省略されている)。

某外人さんの忖度なしのGRヤリス紹介動画を見ていたら、「この際、燃費も価格も気にしなければ」という前提条件(もちろん妄想世界)では、GRヤリスもありかな、と思えました。
しかし、結論的に言われていたのですが、普通に街乗りするなら不要、スポーツしたいなら買い、という結論でした。
でもまぁ、何十年後かにプレミア価格つくことを見越すなら買ってガレージに保管しておくのも手ですかね。





Posted at 2020/11/14 12:39:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年11月08日 イイね!

MX-30

MX-30MX-30は、これまでの硬派なマツダのイメージの乗り味とは異なり、相当マイルドといいますか、優しい乗り心地らしいですね。
それもそのはず、開発責任者が女性の方とのこと。
デザイン的に個性的になっており、CX-30と好みが大きくわかれるところですが、テーマが「自分らしく」ということもあり、女性に選んでもらえるように作って来られたみたいです。

私としては、デザインは(乗ったことないけどおそらく走りも)CX-30の方が好みではありますが、妻に合わせて乗り心地を重視するならMX-30を選ぶと思います。
フリースタイルドアは使い勝手が未知数ですが、私の場合は夫婦二人だけなので、返って荷物の載せ降ろしも後部座席のドアを開けるのに移動せずに済むので、意外と良いのかもしれません。
でも、まぁ現実的にはボディサイズが大きいので、取り回しの点から厳しいような気もしてしまいますが(税金が高いでしょ!っと、ツッコミを入れられそうですが)。

開発責任者の方は、初代NAロードスターのオーナーらしいのですが、「先見の目があって、稀代の名車に惚れ込んで選んで乗理続けている」というのがセンスがあるといいますか、羨ましいと思ってしまいます。
振り返れば、FDを買おうとした時期もあったので、なんで買わなかったのだろうと過ぎることもあります(当時は4型の265psで、ラグジュアリーなRSを検討していましたが、RBバサーストあたりがベストチョイスだったように思います)。
そう考えると、マツダのフラッグシップともいえるRX-Visionがいつか出てくることを期待して待っているというのも、人生の楽しみの一つといいますか、マツダさんに夢を託したいところです。
Posted at 2020/11/08 10:33:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年11月07日 イイね!

オデッセイのポジション

オデッセイのポジションiVTECは気持ちがいいらしいですね。
でも、N-VANは付いていないらしい…。

最近、オデッセイがマイチェンしたこともあり、記事をたくさん目にします。
一番のトピックスはフロントマスクの外観かと思われますが、個人的には前期、中期の方が好みです。
よりオラオラ顔に仕向けたのだとは思いますが、エリシオンというかFIT3系のホンダ顔に戻して感があります。
ともあれ、内装の方を充実させたようではありますが、それだけだと前回のマイチェンのように営業マンからするとお客様に「何が変わったのか?」という点を説明しづらかったというのもあったようです。
内容的に面白かったのは、エスティマというライバルが不在になったということです。もともとオデッセイの完成度は高く良い車ですが、かといってアル/ベルのライバルとなりうるモデルはホンダにはなく(エリシオンでは太刀打ちできなかった)、苦しい状況ではあったかと思いますが、唯一無二とモデルとして存在し続けることで、立ち位置や存在意義が際立ってくるといいなと思います。
とはいえ、売れてくれないと厳しいんですけどね(ホンダさんとこは、結構バッサリ切ってしまいますから。って、セダンのラインナップの多くする戦略は、どこの市場を焦点にしているのか、よくわからないのですが)。
Posted at 2020/11/07 14:55:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「みんカラネタが思い出せない http://cvw.jp/b/3237299/48487227/
何シテル?   06/15 12:55
アルトFの四駆・MTに乗っています。ローパワーなので遅く、たまの高速や上り坂でパワーコンプレックスを抱きますが、街中でもすぐに使い切れてしまうパワーとMTの組み...
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