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36alFのブログ一覧

2020年12月06日 イイね!

NEOPLOTフットレストバーを取り付けました

NEOPLOTフットレストバーを取り付けました私は、クラッチペダルを遊びの分だけ軽く踏んでしまう癖があったので、できるだけフロアに左足を下ろす癖をつけようとしたのですが、社宅に住むようになって車に乗る機会がほぼなくなってしまいました(泣)

フットレストがあった方が良いのではないか?と思うところがあり、ちょっとアルトFをイジりたい衝動もあって、NEOPLOTのフットレストバーをポチッとな♪してしまいました。

みんカラの諸先輩方のページを参考に、なんとか自分も取り付けてみました。

補足としては、最初に取り外すアンダーカバー(死ぬ気で手前に引く)は、軍手があっが方がいいです。次に、4WD車は運転席シートヒーターのスイッチがついているため、カプラーが短いリード線と共にくっついてくるのですが、それが取り外し難いです。

外したカバーの加工は、付属の用紙折り曲げて、線を描いてトルクがかかるように刃先の短いもので切り落とし、多少のバリはカッターで軽く滑らかにしました。



バーの位置ですが、穴が2箇所あり、(1)手前側の下か、(2)奥側の上かの2択になるのですが、私は仮止めをして両方試してみたところ、しっくりきた(1)の手前側の下にしました。(2)ですと、ちょっと足関節が背屈位がきつい印象があったからです。



感想としては、取り付けて良かったです。結構自然に左足を乗せていられます。自然すぎて、発進時にすぐに足を乗せ替えてしまって久々にエンストしました(汗;
作業も説明書にある通り約1時間程度でした。なお、お値段は結構しますが、その分クオリティはしっかりしています。
Posted at 2020/12/06 18:22:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年12月06日 イイね!

スズキのすごいところ

スズキのすごいところマツダCX-8のプラチナクォーツメタリックは、めっちゃいい色ですね。
マツダ6に塗られたら、どう見えるんでしょう?

さて、スズキというメーカーは、ディーラーの言うことは聞かなくても、顧客のいうことは聞くらしいのですが、その中のひとつにフルモデルチェンジされたソリオに反映されたあります。

最もニーズとして考えられるのが、燃費の向上だと想像に難くないのですが、どうやらソリオに要望されたのは、別の項目だったようです。
まずは、後席の快適性、次に荷室の拡大、最後に安全性能の向上だったようです。

後席の快適性は、元々の広さは保証されているので、リクライニング機構より充実させて、快適にしたようです。
荷室を広くすることは、全長を伸ばすこと(だけではなかったでしょうが)で容量を拡大したみたいです。
先進安全性能ですが、こちらは各サプライメーカーが必死になってやっていることなので、必然的に最新のものが装備されと思われます。

顧客の声に応えたことが正常進化につながっているといえるでしょう。
デザインについては、個人的に好感を持っています。

今回、ストロングハイブリッドが廃止になったわけですが、一つ考えられるのが、ハイブリッドという言葉にユーザーが踊らされなくなったからではないでしょうか。
もちろん、スズキはラインナップには載せなくても、いつ何時変わるかもわからないので、世の中の動向に合わせて技術を温めていることかと想像します。
Posted at 2020/12/06 14:17:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年12月06日 イイね!

マツダ6に賭ける期待

マツダ6に賭ける期待マツダ6が2022年に登場したら、という妄想です。
MT+AWDは硬いのですが、問題はエンジンです。

直6ですと、かつて私もR33スカイラインのRB25(NA)に乗っていことがありましたが、低速からでもトルク感のある心地よい車でした。直6はシルキーストレートと言われる如く、きっと高級車にふさわしい、高回転までなめらかなドライブを約束してくれるでしょう。
マツダは、直6のデメリットを受け入れた上で、開発を進めているわけですから、何か秘策があれば良いのですが、単にマツダがドイツ車と肩を並べるためにただ直6を開発しているのであるが、ちょっと心配です。

直4ですと、かつて私もS14シルビアのSR20(ターボ)に乗っていたことがありましたが、NAのような立ち上がりで楽しい車でした。直4は直6の開発ついで作られるようなので、コスパもよろしいかと思われますが、マツダ6に搭載するとなるとちょっとボディが重たそうではあります。
ランニングコスト的には、3000kmでオイル交換をどう捉えるかでしょうか(直6の方が排気量が大きいので自動車税が高くなりますが)。

ガソリンエンジンの場合、スカイアクティブGのみならず、Xが加えられるので、この辺でどうなるのかな?と予測がつきにくい面もあります。

ディーゼルであれば、ぜったいワゴンにするかな、と思います。が、VISON COUPEのデザインを見たら、う〜ん直6NA以外にないですね。それに私の場合、ちょいのりが多くなってしまったので、余計にです。

しかしながら、おそらく価格は500万円は軽くオーバーするだろうなと思うと、大変ガッカリしてしまいます。それどころか、スタッドレスタイヤに交換しようかと13インチの価格を見ていたら、4本セットで3万円以下なので、急に現実世界に戻されて、やっぱり妄想世界のことだったんだなという域に達してしまいました。。。
Posted at 2020/12/06 13:53:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年12月02日 イイね!

トヨタの車種のリストラ開始

トヨタの車種のリストラ開始タンクがルーミーに統合されましたが(デザイン的には、グレードの一部として残りましたが)、ポルテ、スペイド、プリウスα、アリオン、プレミオが生産終了となるとニュースになっていますね。

ポルテ、スペイドは、売れているルーミーやシエンタで対応可能ということと解釈できるようです。
記事に対するコメントで、障害者や高齢者にやさしい一台だったというコメントがあり、私は非常に同感した(実際に使っていらっしゃる方がいた)のですが、なぜだかバッドボタンが結構な割合で押されていたのが、とても不可解でした。

プリウスαは、ホンダのストリームが売れたのに対抗して作られたウィッシュの後継的存在で、3代目プリウス人気にあやかった一台ですが、結局ヒンジドアではダメという答えが出ております。
後継車種も、きっとトヨタさんもホンダさんところのジェイドを静観して判断材料としたところが大きいかと思われます。
一応、ヒンジドアならやっぱりワゴンということで、カローラワゴンが継承したということろなのでしょうか。

最後にアリオンとプレミオですが、セダンの終焉を物語っているのではないかと考えます(前駆症状としてグレイスやシビックセダンが消えていましたが。日産はディアナがなくなりましたね)。
ミニクラウン的なマイチェンをしたプレミオなんかは良さそうに思いましたが、こちらはカローラアクシオを情状酌量の余地を残しているので、許してチョンマゲということなのでしょう(営業車向けなのでしょうが)。
といっても、なんだかんだいって、このクラスのセダンを求めている方々は、結局プリウスを買っているのだと想像します。

Posted at 2020/12/02 16:06:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「みんカラネタが思い出せない http://cvw.jp/b/3237299/48487227/
何シテル?   06/15 12:55
アルトFの四駆・MTに乗っています。ローパワーなので遅く、たまの高速や上り坂でパワーコンプレックスを抱きますが、街中でもすぐに使い切れてしまうパワーとMTの組み...
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