
いつの間にか、CX-30 にMTモデルが無くなっていますね。
さて、先週妻の実家へ米ごしゃいの手伝いに行った際、北陸地方に住む義兄が、いつもはアクセラに乗ってやって来ていたのですが、ヤリスに乗って来ていたので、思わず「あれ?買い換えたんですか?」と尋ねてしまいました。
すると、実はマツダ車は、義姉さんの車だったらしく、ヤリスは義兄の車とのこと。
続けて、「四駆のATですか?」と聞いてみると、「MTも、もうすぐ乗れなくなっちゃうのかなと思って」とのことで、なんとFFのMTもモデルでした。
なお、義姉さんはMTには乗れないとのことで、義兄専用車みたいでした。
話しながら過ってしまったのが、”FFならMTの選択肢も広がるから、妄想が膨らむなぁ〜”という暇つぶしネタでした。
自分ならスイスポに乗りたいかなと結論付けそうですが。
しかしながら、MTの割合は、1%らしいですね。
そりゃ、CX-30のラインナップからも、外れますわな。
なお、地方では、36アルトが、いっぱい走っていました。
やっぱり100万円以下で、下駄となる庶民の味方の大衆車は大活躍です。
おまけに、最終型ライフも健在で、チラホラ見掛けました。
高速道路で一番目についたのは、現行型のフォレスターですかね。
くどいようですが、自分的には、ヘッドライトを無理くりレヴォーグ風にしたデザインは厳しいように思えてしまい、やっぱり統制のとれた前期型のが好みです。
最近のスバルは、マイチェンがイマイチな感じがするのは、私だけでしょうか。
Posted at 2023/09/29 22:01:13 | |
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