ホーンをハイ・ローダブルにしました。写真の左が元々付いていたもの。開口部は正面を向いていた。左が追加で、同じネジに共締。
元がFIAMMのAM80Sのハイが1つだったので、同じFIAMMをヤフオクで購入、ローを使用。
ハーネスは、ミツバサンコーワ、SZ-1133。赤の電源ケーブルの先の端子が小さかったので、エーモン丸型端子E330 パイ8ミリに付替え。バッテリープラス端子に付いているボルトは13ミリでした。
ハーネスの黄色いコードも長いので、カットして、平型端子メス、これもエーモン1167に付替え。ホーンの2つの端子のうちアースは、ハーネスキットのアース線とスプライスで接続。参考にした、DIYラボでは、むき出した線をよじって折り返していたが、2.5sqまでのスプライスでも小さかったので、折り返せなかった。
上から防水収縮チューブ内径パイ4をターボライターであぶった。
青コードと純正コードの接続はエレクトロタップがセットされていたが、防水じゃないので、使用せず、防水配線コネクター2899を使用した。ホーン本体の取付は、写真のように、既存ボルトに追加ホーンを一緒に締めた。アースも共じめ。
作業が終わっても、家の前ではテストが出来ないが、仕方ない。
広い道で、人がいない時にテスト。
音は問題無し。普通な感じ。
これで、一つ終了。
バッテリーカバーの黒い樹脂は、8ミリのボルト留め。
その8ミリソケットを何と落としてしまった!
エンジンアンダーカバーの上に転がってます。あーあ。
Posted at 2020/04/29 22:13:17 | |
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