さん坊MA37Sのブログ一覧

直近の歴代愛車。やっぱり日本の道には小さい軽いがいい😊 ソリオは現在、世界で唯一コカングー感を醸す車🎯✨ メルセデスにもBMにも決して作れないSUZUKIの粋。

この記事は、【10名】CCグロスゴールド　ホイールコーティング、インプレッション企画！について書いています。

この前座面が剥がれた-笑-セブンチェア(正規物)の後任さんです。



2脚送料込み7,700円！のリプロDSW。なのにコスパ高い。



座面のフィット感はVITRA物のDSRには敵わないけど、その緩さがダイニングにいいです。しかも適応体重130kgの頑丈さ。

すんません苦言です🙏 仏車乗りの方はスルーを🙇

元仏車乗りの私から見て、ソリオのコスパと楽しさを知っちゃうと、先行車↑↑はごめんなさいです。

今や本体400数十万。でハロゲンランプに非電動スライド、プラスチックの内装、あり得ない。国産ならあのCX-8価格ですよ！高級な内装、洗練された走り、数々の先進装備、国産最良と言ってもいい。

一連のカングーマジックです。コカングーは出だし194万、最終214万。あのお安い価格で割切る所は徹底。でも走りも乗り心地も荷積みも超一流のハイコスパ。目から鱗の車でした。ENGINE誌では、あの911を押さえて何年もベスト1に選出されてました。

それが今やカングーは名前だけ。価格は高級車クラス。走りはよくて当たり前。でなきゃ詐欺。高いのにプラ内装や非電動装備など、安いけど凄いのコンセプトの真逆。高いのに貧弱装備。名前買いしてもらえる銘柄でメーカーはホクホク。格好の日本人ホイホイ。

もう見るに見かねます。コカングーを溺愛した身としては、キャトル、エクスプレスから脈々と引き継がれて来たフルゴネットの文法も見当たらず。今や高いだけでスカスカの仏風独車。悪い事はいいません。目を覚ましましょう。荷車ムーブメントは10年前にとっくに終わってるんですよ。

因みに世界で唯一、コカングーのコンセプトを感じる車。それがソリオなのです。