某クション品 LA400K用 CVTシフトゲートシート  

恐らく殆どのオーナーの方が共通の思いを抱く案件。
軽自動車として決して安価な部類ではない筈だが、
チープ感以前に未完成感が漂う。
せめて最初からカーボンシートくらいは貼っておいて欲しい…。

だが逆を言っても、
殆どの方がきっと、共通の思いを抱くのではなかろうか。
これほどオーナーの感性に働き掛ける機能を満載した車種は稀有であり、
COPENという車種の独自性を鑑みればバーゲンプライスとも取れる車両価格。
如何せん、
室内の他の箇所は決して質感が悪い訳では無いので
どうしても気になってしまう部分ではあるのだが。

コチラは某クションに於ける個人作製品。
カスタムと云うより、未完成感の払拭が目的なので
カラードカーボン柄ではなくごく無難に黒カーボンの艶消しを選択。


きっと、こういった箇所までコストのせめぎ合いが成されていたものと
想像してしまうのだ。



価格は送料込。