3月末を迎えて
どうなったか?
さて、
シエンタの35歳女性へ
2台並べて事故調査をしたいと
東京海上火災保険の担当者を通して
お伺いしましたら
この事故には関わりたく無い
との返答がきました
あいおい損害保険の担当者から
そのような返答を聞いたものですから
徹底的にやりましょうと
お伝えしました
その後
シエンタの35歳女性は
過失ゼロになっているので
東京海上火災保険に話を通さず
直接、電話して
2台並べての事故調査をしたい内容を
お伝えしている所です
で
35歳女性がそれでも、事故調査を拒否するならば
物損事故専門の弁護士を代理人に任命し
事故調査をさらに、追求していく
段階にきています
さてさて
どうなっていくのか?
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先程、わたしの代理人をお願いする
弁護士先生から連絡があり!
わたしの車の損害賠償金を
シエンタ所有の35歳女性 Sさん
個人に損害金額を支払い請求をする方向みたい
シエンタ所有の女性は
ぶつけた記憶ない
加害者の保険会社
東京海上火災保険は
シエンタは過失ゼロ主張で処理しているので
加害者女性は
弁護士を代理人に立てるか?
→代理人を受任してくれる弁護士さんがいるか?
自分自身で過失ゼロを主張を裁判官を納得させれるか?
また、
警察の物損事故処理書は虚偽であると
証明出来るか?
35歳女性は
日本の法律の番人は警察であることを
認識しているのかな?
乞う
ご期待下さい
Posted at 2024/03/29 18:44:14 | |
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