初期型KSR110忘備録諸々その後編

連日猛暑酷暑でひっくり返りそうですがナニニモマケズニKSR110に乗ってます。

テキトー大穴空けたエアクリーナーですがキャッチタンクを経由してる事もありオイルも溜まらずドライな感じで至って調子が宜しい。
移設したエアクリーナーも外れる事もなくゴミ等もキチンとクリーナーが止めてくれてます。

汎用イグニッションコイルですが、やはり一発でエンジン始動します。それまでもだいたい一発で始動してましたが何となく不調ってのが無くなった様に思われます。

武川カムです。最高速がドウノコウノより各ギアの加速ですよねー。タペット含めエンジンからの異音も振動も変わらずですが、マフラーの音は大きく音質も変わりやる気をそそのかす感じです。

この猛暑酷暑の中ですが当然キャブレターはしょっちゅうセッティングします。スローは40メインは100ですが、エアとアイドル調整は日々します。

そんな感じです。