S62年式の(YH51)ハイエースワゴン、グレードはリミテッドより劣る中間グレードのスーパーカスタム。(この後のモデルが所謂100系と呼ばれる物です)
キャブレター式の3Y-Uエンジン2000cc(オートチョーク式)、フロントには電動ムーンルーフ、リアには電動サンルーフが付いていました。
14インチのホイールに1.6tの車重、制動が弱かったです。
サンルーフはガキの私が必死にリクエストした記憶があります。(笑)
小学一年生の時に先代のタウンエースの代替として、我が家にやって来ました。
当時としてはクラウンやソアラなどトヨタ車では流行だった【デジパネ】の設定でした。
夜のメーターがとても綺麗で憧れた印象があります。
当時としては、これだけ付いてれば結構な高級車でしたが、車重のせいでパワー不足には散々悩まされました。
犬も猫も我が家に関係ある人間もそうでない人間も、沢山乗せて走った、一番乗車人数の多かった車ではないでしょうか?(^^;
19(大学一年)に免許を取り、練習車両に・・・。
保険やガソリン代諸々は親父がそのまま払ってましたが、某がメインでの自由使用を認められ、扱い上は最初のマイカーと思ってます。
譲渡時が105000km位で約4年ほど乗り、135000kmで旅立ちました・・・。(TT)
途中ラジエターコアが目詰まりで逝ったり、セルが調子悪かったり・・・結構故障による交換はありました。
「ぶつけても惜しくない車だから、これで練習しろ」と親父に言われ、そのままモノにしてしまった愛着ある一台。
運転にある程度慣れてくると、ヒカリモノに興味を持ち、最初は1本のブラックライトから始まり、しまいにはネオン管やストロボなどなど、3~40個位のヒカリモノが付いてました。
カーテンも常に閉め、リアはいつもフルフラットのベッド状態、仮眠できるように毛布まで積んで、走る寝台?
口の悪い友人らからは「ラブホワゴン」とか言われましたけど、実際、夜はラブホテルの様な内観でした。(笑)
でも、子供の頃から親父に乗せられて、色々な所へ行ったり、とにかく思い出深い一台です。