15歳の老犬
1週間前に膵炎が発覚し2日程度入院
退院して2日後に膵炎が改善傾向にあると
診断されたその日の夜に旅立った
自分は夕方から仕事で次の日の朝に知った
半泣き状態で巡回業務を行い朝8時に帰宅
動かない愛犬の姿を見たが実感が湧かない
午後に動物霊園の方に来てもらって本当のお別れ
もう一生会えなくなると思うという実感がふつふつと湧き
その日も仕事で睡眠を取らないといけなかったのだが
涙が止まらないため全然寝付けなかったのだった
運が良かったのはジジイとババアが数日間留守だったこと
特にババアは非常にデリカシーに欠けるため精神的によかった
ついでに出稼ぎに出ている親父にも愛犬が亡くなったのは
ギリギリまで隠し通すつもり(武田晴信【信玄公】)
親戚のプードルが亡くなった時に遺体の写真を撮って親父と共有し
遺体の写真を母に送るという頭のヤバイやつらなのだ
ババアの血が濃い子供達3人全員普通じゃない
奴らサイコパスだと思う
あまり関わりたくないので正月だろうと
基本的に集まりには行かないようにしてる
Posted at 2023/07/20 00:58:06 | |
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