ナットの溝をさらう！タップ切り！ホイールナット！

初コメ失礼します。
老婆心ながら、重要保安部品の取り扱い上心配になったのでコメントさせていただきました。
車の再重要保安部品の足回りで特にアルミホイールやジュラルミン(アルミ製)は非常に柔らかい金属ですのでインパクトレンチや切削タップの使用は控えられた方がよろしいかと思います。
私はいつもホイールナット締め付けは先ず２～３山くらいまで手でセットし、その後もレンチは手締め、最後にトルクレンチで規定トルク値に締め付けを厳守してます。
ホイールナットの不具合はトルクダウンを起こし最悪タイヤが外れるという大惨事をも招きかねないですから。

突然失礼なコメント申し訳ありませんでした。
お気を悪くされたらご容赦ください。

そうの通りでして、ジュラルミンは相当柔らかい金属だとこの時知りました。
Dの整備士さん等は、アルミ素材やジュラルミンといったナットはほぼ使わないと教えてもらいました。
ミーハーなのでRAYSのホイールにRAYSのナット、なんとも良い組み合わせじゃない！なんて感じで購入し、やらかしました。
ハブボルトをやって無くて助かったのですが、溝噛みが1㌢程しか無いので、来週には、ハブボルトを入れ替え1㌢長くして対応したいと考えているところです。
ご意見ありがとうございました♪
今後も何なりと教えくださいね！