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black frogのブログ一覧

2025年08月12日 イイね!

スタンドアローン保証に入るべきか、否か

スタンドアローン保証に入るべきか、否かさて、世の中お盆休みですが、着々と戦闘機の入れ替え作業が進んでおります。昨日カレラTをフロントガラス交換作業から引き揚げて来ました。豪雨の中のラストランとなりましたが、改めて992.1カレラTは最高でした!それはさておき、納車予定の991GT3ITPですが、一つ悩みがあります。それはスタンドアローン保証に加入するか、否かです。

新車であれば3年、認定中古車であれば2年間の保証が付くのは皆さんご存知の事と思います。保証の対象は消耗品を除く、自然故障のみとなります。これと同様に、ポルシェには「スタンドアローン保証制度」というモノがあり、認定中古車でなくとも、「正規輸入車」であり、「名義変更後6か月が経過しており」、「純正部品のみで構成された」車両で、かつ初年度登録から15年未満、20万キロ未満という要件をクリアすれば加入可能となります。またこれに加え、加入時にポルシェセンターに入庫の上、油脂類やワイパーブレードなどの消耗品の交換、点検(費用別途)が義務付けられています。この時点でまあまあハードルが高いですよね?

そもそもの条件に加え、加入時にそれなりの持ち出しが掛かる事になります。私が購入した991GT3TPはつい今年の3月まで「認定中古車」、つまりは「保証付き」として売られていた車両です。加えて、納車前整備でPCに入庫して、点検と油脂類の交換は受けるようです。タイヤは実費で新品交換の予定す。それにも関わらず、わざわざそこそこな金額を出して保証を付けてもらうのもなんだかちょっと茶番のような気もします。社外品を一切装着出来なくなるという縛りも発生しますしね。しかも、992カレラTでも年間走行距離は2000kmに満たなかったことを踏まえると、猶更の事躊躇してしまいます。まあ唯一の懸念(持病)は悪名高きPADMくらいですか…ね。

ネットの情報ですが、911の場合、年間の保証料が約16万円ほど、2年間になると約28万円ほどかかるようです。私の購入した991GT3TPは2018年式なので、生産から15年ということになりますと、最長で2033年まで保証を受けられることになります。現在2025年ですので、8年間・・つまり4×28万円となると100万円を超える保証料となり、バカになりません。エンジンやトランスミッション載せ替えにでもならない限り、一発でこの金額を超えるコストのかかる修理なんてそう無いような気もします。それか運悪くPADM故障×複数回とか?wまあ掛け捨て保険みたいなモンで、使わなければお布施くらいの気持ちが無いとなかなかペイしないようにも思いますが…皆さんだったらコレどうしますか?加入しますか??
Posted at 2025/08/12 14:12:30 | コメント(4) | トラックバック(0) | ポルシェ | クルマ
2025年07月05日 イイね!

ポルシェ911「カレラ4」系の存在意義

ポルシェ911「カレラ4」系の存在意義先日992.2カレラの4系モデルが突如として発表になりました。展開されるモデルはカレラ4S、カレラ4GTS、4Sカブリオレ、4GTSカブリオレ、タルガ4S、タルガ4GTSの6モデルです。ポルシェの事をよくご存知の方はすぐお気づきかと思いますが、今回いわゆる「素の4」がラインナップされていません。これまで連綿と続いて来た4系の系譜を見ますと、4/4Sは必ず同時発表でしたので、今回は異例中の異例ということになります。

992.2のモデルサイクルが現状2027年まで(2026年10月~2027年7月=MY2027)ということを踏まえれば、出遅れたGTSの生産枠を出来るだけ多く確保したい、利益率のより高い4S系を先に売りたい、というマーケティングの意図が透けて見えます。下手をすれば、992.2では素の4は登場しない可能性もあると見ています。と言いますのも、販売台数的に4系全体の需要がそれほどあるとは思えないのですね。中古車市場ベースですが、現在売りに出ている992全体の493台に対し、タルガも含めた4系は僅か72台、全体の14.6%に過ぎません。911の場合は圧倒的にRRが人気だということが伺えます。ご存知の方も多いと思いますが、964がデビューした当時、ポルシェはカレラ4から販売を開始しています。それだけ当時のポルシェはRRの性能に限界を感じていて、4をメインに売る方向に舵を切りました。しかしながら964カレラ4の売れ行きは悲惨な物で、すぐさまRRのカレラ2が投入されることになります。ポルシェにしてみれば、959をすでに市場投入しており、4が市民権を得たと思っていた矢先に出鼻をくじかれた形となりました。

その後も、993、996、997、991、992と全世代で4系は販売され続けています。かつては、RRモデルに比べコーナリングスタビリティが高いというアドバンテージがあり、996世代ではGT3やターボを除くと4Sが一番スパルタンなモデルでした(今で言うGTSのような立ち位置ですね)。私は996は素カレラ、4S、GT3、GT3RS、ターボと乗った事がありますが、スパルタンさはGT3RS>GT3>4S>ターボ>素カレラの順でした。当時のビスカスカップリング式の4WDは通常は95%の駆動力が後輪に配分され、路面状況や走行状況によりフロントに最大40%の駆動力が配分されるという代物でした。今の電磁式クラッチと電子制御による4WD機構と比べると随分アナログでした。実際、996カレラ4Sを2年近く所有しておりましたが、RRと比べるとフロントの重さは否めませんでした。RR車特有のステアリングの切り始めのシャープさが残念ながら希薄なんですよね。一方、雨の日や高速道路でも、安心して踏んでいけるというメリットはありました。つまりは全天候で安定してパフォーマンスを発揮できることこそが4系の真骨頂だったワケです。

しかしながら、991世代以降はフロントトレッドがワイド化されたことや、サスペンションジオメトリが変更されたことにより、それまでの世代のRR特有の「どこか危うい感じ」がほとんど無くなりました。992に至ってはスタビリティは電子制御の効果もあって盤石の域に達しています。Wetモードまで備わり、雨のだから怖いなんていうことは一切無くなりました。RRとは思えない圧倒的なスタビリティの高さです。さて、では実際992世代の4系はどうか。RRよりも重く、価格は高く、速さは変わりません。基本的にはエンジンも一緒、トランスミッションはPDK一択。それでも敢えて4を選ぶのはどういう考えがあってのことなのでしょうか?雪国では・・という意見も見ますが、そもそも911を買えるような方はセカンドカー、サードカーをお持ちでしょうし、911は冬場は冬眠させている方がほとんどではないでしょうか?かつては(GT3を除き)NA系のフラッグシップが4S、ターボ系のフラッグシップがターボSという見方でしたが、全車ターボとなった今となっては4Sはターボ系の完全下位互換になってしまっています(その割に高い)。

・・個人的には現行992においては4系の存在意義を見出せずにいるワケですが、唯一の例外がタルガです。タルガは歴史のあるモデルで、クーペともカブリオレとも違う独自の魅力があるように思います。ヘリテージを考えれば本来はスポーティなモデルなんですが、現代版はどことなく豪奢な感じがしますし、ちょっと大人な匂いもします。個人的には4Sというキャラクターにもっともマッチしているのはタルガだと思っています。実際、RRのタルガというモデルは設定がありませんもんね?カーコンフィギュレーターを弄ってみたら、タルガ4GTSと4Sの価格差が思いのほか小さかったので、GTSの人気が出そうですが、個人的には純ICE旦那仕様のタルガ4S一択です。色々付けたいオプションを付けて行ったら案の定3000万円の大台を超えてしまいましたがw。911を複数台所有出来るのであればアリだと思いますが、唯一の911がタルガ4Sというのは少々勇気が要りますね。とは言え、次期994から全車ハイブリッド化されることを考えると、アガリのポルシェとしては悪くない選択だと思います。酸いも甘いも知った911乗りがたどり着く一つの最適解のような気もします。
Posted at 2025/07/05 13:02:44 | コメント(2) | ポルシェ | クルマ
2025年04月24日 イイね!

期待外れ

期待外れ先日ヘリテージストラテジーモデルの予想ブログをアップしたばかりでしたが、第3弾として、『911スピリット70』が昨晩突如発表になりました。内容は、911カレラGTSカブリオレがベースで、70年代へのオマージュとなるモデル。専用のカラーリング、デカールが奢られ、世界限定1500台、GTSなので当然PDKのみの設定となります。

走行性能面での特別なチューニングはプレスリリースを見る限りありませんが、それでも3341万円という超強気な価格設定。個人的にはかなり期待外れでした・・。第1弾のタルガもそうでしたが、基本的には内外装の見た目の変更に止まっており、開発コストはほぼ掛かっていないと思われます。第2弾のスポーツクラシックがターボベースでRR+MTという特別な仕様だったので、余計に今回の第3弾のショボさが際立ちます。肩透かしを食らったと言いますか、コレジャナイ感が半端ないですw。これまでのスペシャルモデルは発表と同時に即完売→抽選という流れでしたが、今回のモデルは初めて売れ残るのではないでしょうか?立ち位置が微妙なGTSベースということもありますし、オマージュモデルでありながら、70年代にはそもそも911カブリオレは存在しなかったじゃん・・というツッコミを入れたくなります(初代911カブリオレの登場は1983年の930カブリオレ)。まあポルシェの台所事情も厳しいのでしょう!出来るだけコストを掛けずに、特別感を演出し、かつ思うように売れていないGTSのT-HEVユニットを捌きたい、という意図が見え隠れします。唯一良かったのは、抽選申し込みの列に並ぶ悩みすら持たずに済んだこと!wここは華麗にスルーして、次の第4弾に期待です!!
Posted at 2025/04/24 11:56:57 | コメント(6) | ポルシェ | クルマ
2025年02月25日 イイね!

【妄想】次期911(994)はこうなる!【ブログ】

【妄想】次期911(994)はこうなる!【ブログ】ずっと生産が滞っていた992.2カレラGTSですが、ようやくまた少しずつ納車が始まっているようです。そしてMY2026(2025年8月~生産)からは素カレラは減産される(恐らくGTSとSの生産に枠が取られる)ようです。そもそも992.1を物凄く引っ張ったこともあり、992.2は望外に短命なモデルに終わるのではないか、と予想されています。

さて、2027年にMY2028 として登場すると見込まれている次期911(994(仮称))について、ちょっと予想をしてみたいと思います。現時点で何か確たる情報が出ているワケではありませんので、これまでの911の歴史や現在の立ち位置を踏まえ、完全な私見ではありますが、「ポルシェの今後」考察してみました。

1.994カレラ系は全車ハイブリッド化?

まず、現行GTSが一つの試金石になっていると思いますが、今後の911は基本的に排ガス規制の問題もありハイブリッド化は不可避と思われます。そもそも、GTSのT-Hybridシステムは、ライバルメーカーが掲げるようなPHEVとは異なり、電気モーターは飽くまでターボのアシスト機能を担っているに過ぎません。当然自家発電によるシステムですがので、他社のPHEVのように電源ソケットにつなぎっぱなしでないとバッテリーが上がってしまうような代物ではありません。海外フォーラムでは、T-Hybridシステムは、純ICEの派生モデルでは??という議論も巻き起こっています。たしかに、ポルシェ自身もあまりハイブリッドを前面に出さなくなりました。その証拠に、MY2025からサイドのT-Hybridのデカールが無くなり、元のGTSに置き換わっているようです。それはさておき、皆さんご存知の通りT-HybridシステムはPDKの中に組み込まれているため、構造上MTの採用は不可能です。つまり、994型のカレラ系が全車ハイブリッドという前提に立つならば、MTは絶滅することになります。992.2カレラTは「最後のカレラ系MT車」かもしれません。

2.一部のモデルはEV化?

先日YouTubeを徘徊していたら、実は992.2カレラGTSのCO2排出量はそれほど低くない、という話題が海外のレビュワーから上がって居ました。確かに、カレラGTSのCO2排出量が251 – 239 g/kmであるのに対し、素カレラは244 – 230 g/kmと、数g/kmしか変わりません。もちろん、GTSの圧倒的なパワーを考えれば頑張っているのだとは思いますが、企業全体としてのCO2排出量はそれほど低減出来ていない事になります。ご存知の通り、リセール極悪のタイカンを筆頭に、ポルシェのEV車は当初の目論見通り売れているとは言い難い状況です。しかし、どこかで帳尻を合わせない事には、企業として莫大なペナルティを課せられる事になります。ではどうすればいいのか?基本的には「大人気車種の911にEVを設定する」しか道は無いと考えます。T-Hybridとは違って、直接モーターを動力源として使うシステムを911にも採用する。タイカン、マカンとEV化を果たして来たポルシェにとって技術的にはさほど難しくはないでしょう。ハイブリッドモデルとの明確な差別化も出来ますし。問題はマーケットにどう受け入れられるか、に尽きるように思います。

3.役物モデルはどうなる?

ポルシェの役物といえばGT3ターボですが、これらのモデルはどうなるのか?結論から言うと、恐らくGT3もハイブリッド化は避けられないと思います。根拠ですが、992.2GT3が出た時に、これまでのGT3の歴史の中で初めてトルクが落ち、最高速度も落ちました。ニュルタイムは公表されていませんが、下がった可能性が高いです。つまり、NAエンジンを現在のレギュレーションに適合させつつ更に性能アップするのはもう無理という事です。992.2GT3があれだけ早いタイミングで出て来たということも、このモデルでNAは終わりを告げるという一つのサインだと思います。そしてもし今後、GT3でGTS同様のT-Hybridシステムを採用するのであれば、GT3とターボをどう差別化するのか?という問題があります。そこで、コレはもう完全に個人的な憶測ですが、同じT-HybridでもRRのモデルをGT3、その高性能バージョンをGT2、4WDのモデルをターボ、その高性能バージョンをターボSという風に位置付けるのではないか、と考えます。唯一GT3RSだけは、別のシステムで更に差別化する可能性も僅かに残っていると思いますが・・。

纏めますと、カレラ系は全モデルハイブリッド化、その高性能版としてRRはGT3の名称を継承、4WDはターボの名称を継承、一部モデルはEVとして994後期くらいから徐々に姿を現すのではないか、というのが私の予想です。まあ飽くまで予想ですが、これまでのポルシェの動きや時代の流れ、Euro7の要件を総合的に判断すると、当たらずとも遠からずではないか、と思います。数年後、このブログを見返した時にどのくらい当たっていて、どのくらい外れていたか、検証をするのが今から楽しみです^^。今後の911の課題はどうやってそのブランド価値を維持しつつ、個性を出し続けるか、という点に尽きると思います。あっちを向いてもこっちを向いてもハイブリッド、EVという世の中で、これぞポルシェ!これぞ911と思わせるコアバリュー的なモノを保持し続けらるかどうか、がポイントだと思います。もちろん、一定数新規顧客というのは存在しますが、ポルシェの莫大なレガシーは古参のファンのサポートに依るところが大きいと思います。現存顧客の満足度維持がポルシェ存続のカギになりそうな予感がします。
Posted at 2025/02/25 13:49:24 | コメント(0) | ポルシェ | クルマ
2025年02月19日 イイね!

洗練と雑味のバランス

洗練と雑味のバランス忙しくてなかなかブログアップできずにいますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?さて、今日はポルシェの今昔について少々私見を述べさせていただいたいと思います。911の乗り味が薄くなったと言われるようになって久しいです。水冷化された時も散々言われていましたが、カレラ系のエンジンがターボ化されてからより一層乗り味が薄くなり、普通のクルマっぽくなったと言われています。

空冷、996、997、992と乗り継いだ身としては、部分的にはそう感じる部分もあります。エンジンがどうというより、電子デバイスの進化により911の乗り味の醍醐味であるRRっぽさが代を重ねるごとに薄くなっているからに他なりません。PSM、PASMくらいまではそれでも911っぽさが色濃く残っていたように思いますが、PDCCやダイナミックエンジンマウント(今は採用されていない?)、RAS辺りからRRっぽい挙動はほとんど影を潜めてしまいました。極端な話、RRでも4WDでもそれほど大きく乗り味に差は無いように感じます。そして最新世代の992.2。レビューがたくさん上がるようになりましたが、どの論評も「乗り味がマイルドになった」というスタンスのモノが多く、「より楽しくなった」という趣旨の論評はほとんど見られません。私自身はまだ試乗が出来ていないので、飽くまで想像の域ですが、クルマの正常進化という意味では方向性は間違っていないのかもしれませんが、「味の濃さ」を求めて911に乗り続けている人にとっては物足りなくなりつつあるのではないか、と思います。

ラーメンに例えるなら、スープや麺が洗練されていればいるほど美味しいかと言うとそうではなく、洗練と雑味のバランスだと思うんですよね。クルマも同じで、あまりにも洗練を追及しすぎて雑味を廃してしまうと、凡庸な乗り味になってしまう気がします(近年のAudi車なんかは良い例だと思います)。実は997→991.1に代替わりした時にこれは凄く強く感じて、私は当時「もう911は終わった」と感じました。それからしばらく最新の911を追い求めることはなかったのですが、992.1に関しては991世代よりもやや雑味が増した部分があって、とりわけシンプルさを追及したカレラTはその味が濃いモノになっていると感じました(991.2カレラT国内仕様はMTの設定がなかったので購入対象外でした)。結果、992.1カレラT購入に至ったワケですが、992.2については各レビューを見る限り再び洗練方向に振ってきているようなので、あまり食指が動かずにいる部分があります。正直言って、アナログメーターが無くなったり、スタートボタンがプッシュ式になったりしたのは確かに残念ではありますが、乗り味の変化と比べれば些末な変更に過ぎません。

乗り味の濃さを求めるならGT3を、ということなのかもしれませんが、皆が皆GT3に乗りたいワケではありませんし、そもそも簡単に買えない(枠が取れない)という問題もあります。そのGT3でさえ、パフォーマンス的にはどんどん良くなっていますが、公道で乗り味を愉しむという点ではむしろ旧い世代の方が良いように感じています。実際、中古車市場を見ていても、一時は800万円前後で買えた996前期型GT3が今は2000万円近くしますし、後期型に至っては市場に出回っている個体はゼロです。911の50年を超える歴史の中で常に最新の911が最良の911と言われて来ましたが、もうそろそろこのクリシェも使えなくなるのかな、と思っています。排ガス規制の問題や、騒音規制の問題、ブレーキダストの問題が重くのしかかって来ており、これからは益々パフォーマンスカー受難の時代になると思います。911が辛うじてらしさを保っていられるのも長くてあと数年・・少なくとも994はもはや我々の知っている911とは似て非なるモノになる可能性が極めて高いと思っています。
Posted at 2025/02/19 13:48:07 | コメント(4) | トラックバック(0) | ポルシェ | クルマ

プロフィール

「@2315 さん、そうですね、ネットニュースではスピードスターの再来と言われていますが、専用のオープントップを持つのか、単にカブリオレにGT3のエンジンを積んだだけなのか現時点では不明ですよね。スピードスターは毎回凄いプレ値になるので、もしそうならちょっとだけ食指が動きますw」
何シテル?   08/15 08:57
Ohne Porsche kann ich nicht leben. 趣味車:992.1カレラT(2023年式左MT) アシ車:GR86“リッジグリーンリミ...
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最後は GT3ツーリング 
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