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black frogのブログ一覧

2021年06月22日 イイね!

長引く入院生活

長引く入院生活世の中は五輪の開催ですったもんだしていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?私は相変わらず仕事が忙しく(このご時世ありがたいことです)、なかなかブログも書けずにいました。通常業務に加え、年度替わりの忙しさも加わって、964ロスを何とかしのいでおりましたが、現状まだ手元に戻っておりません。964が入院したのが3月18日ですから、足掛け3か月が経過したことになります。今日は少しこれまでの経緯について書き記しておきたいと思います。

諸々あったトラブルですが、PCの方でひとつひとつ丁寧にトラブルシューティングしていただき、途中までは順調でした。そして、最後まで残ったのがタコメーター不動の問題でした。PCの見立てではタコメーター本体のトラブルであろうということで、某計器類専門の外注業者(社名をここで書いてしまうと色々問題になるので伏せさせていただきます)に修理依頼を出してくれました。外注業者での点検結果は、テスター上では正常に作動するとのことで、異常なしとの診断、一旦PCにパーツが戻されたのが4月中旬。そこから再度PCでの取り付け・確認作業に入り、一旦正常に作動しているのが確認されたため、GW前には退院予定との連絡が入っていたんですね。

しかし、退院前日にPCサービス担当者からふたたびタコメーターが動かなくなったとの悲報が入りました(泣)。詳細は伏せますが、PCの方である形でテストした結果、やはり本体側の異常ではなく、メーター本体の不調であるという結論が出ました。これが5月中旬。そこから再度外注業者に修理依頼が出されたのですが、どうも外注業者の対応が煮え切らない。不動状態は再現されて、修理は可能という診断が出たっきり進捗がない状態が2週間以上続きました。さすがにどうにも埒が明かなさそうなので、PCサービス担当者からの勧めもあり、本国AGに新品タコメーターを注文することになりました。これが6月9日。

そしてついに本日、PCサービス担当者からパーツ発注のウェイティングリストから私の名前が消えた(=近々入荷見込み)との連絡がありました。パーツが届き次第、取り付けていただき、問題がなければ晴れて退院ということになりそうです。早ければ今週末には退院できそうとのこと、やれやれです。外注修理だと5諭吉ほどのコストで済むワケですが、新品交換だと20諭吉・・。そういった事情もあり、PCも出来るだけ修理の方向で頑張ってくれましたが、さすがに今回は運が無かったとしか言いようがありません。

最初から新品交換を依頼していれば、このように長引くことはなかったのですが、それはまあ結果論ですね。旧いクルマですし、今後は容易に修理が可能な部品以外は、原則交換してしまった方がお財布的には痛いですが、心理的負担は少ないかもしれません。それにしても、さすがはポルシェAG。コロナ禍で色々滞りが出ている中、生産終了から25年以上経過しているモデルであるにもかかわらず、発注してから2週間ソコソコでパーツを遠路遥々日本まで納品してくれるのはありがたいですし、ユーザーとしてはどこか誇らしくも思います。

そんなわけで、近いうちに退院報告が出来る事を祈っています(ー人ー)。
Posted at 2021/06/22 13:54:43 | コメント(5) | 964カレラ | クルマ
2021年04月01日 イイね!

見積り出ました!果たしてその金額は?!

見積り出ました!果たしてその金額は?!3月18日に入院となった黒蛙号ですが、昨日見積もりが上がって来ました。トラブルシューティングに1か月程度はかかると予想していたので、頑張って下さったポルシェセンター○○さんに感謝です♪ありがとうございました!で、結論から申し上げますと、懸念していた箇所の多くは調整で対応できる範囲の問題で、それほど大きなトラブルは無かったです。やはり黒蛙号の素性がそれだけ良かったということでしょう^^。

それでは自分の備忘録も兼ねて、一つずつ見て行きたいと思います:ー

⓵タコメーター不動
こちらはまったく動かなくなっていましたが、まずはタコメーター本体の取り外し、再取り付けをしてくださったようです。その際、それぞれのピンを確認、ピン6ではオシロスコープで回転数の上昇に伴い単波形の周波数が上昇することを確認していただいています。結果、信号は正常ということでした。以上の点検より、タコメーター内部不良と診断されました。メーター関係は専門業者に外注になるとのことで、概算で3~5万円ほどかかるとのことでした。

➁油量計作動不良
こちらは「仕様」というお話もありましたが、一応診てもらいました。まず、オイルレベルは正常、オイルセンダコネクタ部点検、配線の異常は無いと診断されました。レベルゼンダはフロート式のため、支点にガタつきが生じてしまうと、ポテンショメーターが接触-非接触を々、メーターがプルプルと安定しない動きをしてしまうとのことでした。改善するためにはオイルレベルセンダの交換を勧められましたが、こちらはパーツが本国でも欠品しており受注生産となるということでしたので、とりあえず保留としました。ちなみにパーツそのものは22110円と安価です。

➂ブレーキペダルが重い件
まるでサーボが効いていないようにペダル踏力を要するため、効きそのものに問題は無かったのですが、一応診てもらいました。結論、「仕様」ということで、964のブレーキペダルの重さはこんなものだそうです^^;。水冷ポルシェはここまで重く無かったので、念のため診てもらったワケですが、仕様と分かれば特に苦痛を感じるというレベルではまったくありません。むしろこの重さが空冷らしさということで更に愛着が沸きそうです♪空冷乗りの方、もうちょっとブレーキ重いアピールをされた方が世の中に知れ渡るかもしれませんよw。

➃シフトレバーニュートラル付近のガタつき
ここが一番重症でしたかね?シフトガイドチューブがほぼ脱落し、辛うじてラバーブーツでジョイントを保っている状態だったようです(汗)。また、シフトパイプのブッシュも経年劣化によりボロボロになっており、パイプのガタも大きい状態となっていたようです。ということで、シフトガイドチューブおよび、シフトパイプブッシュの交換が必要という診断。こちらは嬉しい事に国内にパーツ在庫があったため、さっそく交換をお願いしました。964系のシフトはストロークはやや長いモノの、本来割とカチッとしているらしいので、仕上がりが楽しみです^^。

⓹サイドブレーキが甘い件
こちらは調整のみで完了しました。調整前が4~5ノッチ、調整後は3ノッチになりました。

⑥ガソリン臭の件
フュエルラインを、給油口から辿ってもらったところ、フュエルポンプとフュエルホースを接続しているバンジョーボルトのシーリング部からの漏れがあったとのことです。まずはシールリングを交換し、再度のチェックが必要とのことでしたので、こちらの作業もお願いしました。ちなみに、これでも改善しないようであれば二次的な点検が必要になるかもしれない、とのことでしたのでちょっと様子見ですね。

⑦リアスポイラー警告灯点灯
スポイラー作動は良好、システムは正常と判断されました。仕様として、エンジン始動後は点灯し、車速信号が入力されると自動消灯されるようなので、少し様子を見る事になりました。

⑧前後ドライブレコーダー取り付け
これは故障ではなく、追加で依頼した作業ですが、実はこれがパーツ代入れて一番高額でした^^;。まあ電装系を弄る作業なので、多少お高くてもこれは見積り内容通りにポルシェセンターさんにお願いする予定です。

いかがでしょうか?上記点検するだけでも大変な労力だと思いますが、何が感心したって、すべての点検内容、作業内容に対しキチンとレポートが上がって来た事です。しかもA4用紙にビッシリ5ページに渡る詳細なレポートですよ!街のポルシェ屋さんも腕は良いのかもしれませんが、職人気質な世界ですので、なかなかここまで詳細なレポートを上げてくるということは無いのではないでしょうか?また、感心するのがパーツの安さです。作業工賃も去る事ながら、とにかくフェラーリと比べるとパーツが安い!これは長く維持する上でとても大事です。

というワケで、最終的に出た金額が367686円(税込)でした。予想していた金額の半分以下で済んだので、かなりホッとしています!昨年プントアバルトを車検+ウォーターポンプ&タイベル交換+前後ドラレコ作業に出した時でさえ40万円オーバーでしたからね。360モデナに至ってはウォーターポンプ&タイベル交換だけで100万円(眩暈)。まあ本来比べること自体間違っているのかもしれませんが、ポルシェは本当に良心的です。もしかしたら水冷になってからの方がアッセンブリー交換が増えて、ランニングコストは上がっているかもしれませんが・・。

それにしても旧車はやはり買った時の状態が大事ですね。某ユーチューバーの方が昨年964を買われて、修理代で172万円かかった~とか嘆いておられますが、そもそも前のオーナーさんがどのくらい手をかけておられたかでも全然この辺は変わって来ると思います。ポルシェの修理が高い、964の修理代が高いという誤解を招くので、ネタなんでしょうけど個人的にはあまり高額修理代ばかりにクローズアップしないでいただきたいです!964は最終モデルでも27年前のクルマです。経年劣化は当然ありますし、それなりに手が掛かるのは当然の事。そうした事を予め理解しないで手を出すのは控えめに言ってお○カだと思います。

いずれにせよ、思いのほか黒蛙号の修理代が安く上がりそうでホッとしました。この金額帯なら十分維持出来ますし、心折れることなく維持しようという気になります(まあ頻度にも依りますがw)。また、ポルシェセンター○○さんの対応も本当に素晴らしいので安心してお任せすることが出来ます(何せ最寄り駅まで送迎付きですからね)。コツコツとレストアして、新車同様の状態に持って行くのも旧車乗りの楽しみの一つ。これからも黒蛙号と末永くやっていきたいと思います♪^^
Posted at 2021/04/01 14:50:40 | コメント(2) | 964カレラ | クルマ
2021年03月29日 イイね!

964の純正シート

964の純正シート964の進捗ですが、昨日PCアフターサービス部のフロントの方から連絡があり、とりあえず問題個所の目途は立ったとのことでした。これから部品の発注やら納期の確認作業に入るそうで、正式な見積りが出て来るのはもう少し先になりそうとのこと。空冷911の場合、パーツの国内在庫は恐らくほとんどないので、本国発注になる可能性が高いと思われます。で、そこからまた1~2か月。モノが届いてから修理の作業に入るとなると、まだしばらくかかりそうですね・・。

というワケで、実車を前にネタが書けないので、また小ネタを一つ。ポルシェのシートはいつの時代もとても出来が良いです。とりわけ、993までの純正シートはあのRECAROがOEMしていただけあって、殊の外出来が良いです。実際黒蛙号のシートは、生産から25年以上経ったクルマとは思えないくらい、皮のハリも良くウレタンのヘタリもありません。座ってみると、背骨を中心にガシッとホールドされて、ほどよくタイトです。私は中肉中背なので、ちょうど良いと感じますが、細身の方にとってはやや緩く、体格が良い方にとっては少々窮屈かもしれません。昨今のこれ見よがしのスポーツシートと違って、見た目はさほどホールド性が良いように見えないのがミソです。

乗り心地もスポーツカーとしては極上の部類ではないでしょうか?まだ964でロングツーリングには出かけていませんが、腰痛が出ることはまず無いのではないかと想像します。少なくとも360モデナよりははるかに良いですw。RSのスポーツバケットシートにも座った事がありますが、アレは乗り心地が硬い上に、ホールド性はサーキットユースだと物足りない感じなので、ストリートメインならむしろカレラの標準シートの方が良い気がします。黒蛙号は内装がグレーで、そもそも社外のシートを入れるようだと浮いてしまうので、純正シートの出来が良いと良いナ・・と思っていたので良かったです^^。手元に戻ってきたら、コーティングのついでにレザーのクリーニングをしてもらおうと思います♪(現状それほど極端に汚れているワケではありませんがついでに、ね)
Posted at 2021/03/29 18:42:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 964カレラ | クルマ
2021年03月22日 イイね!

空冷乗りは愛車を手放さない

空冷乗りは愛車を手放さない黒蛙号が入院してから4日。早くも964ロスに陥っております(泣笑)。仕方ないので、YouTubeなどで空冷オーナーさんの動画を観ながらええなぁ・・と指を咥える毎日です。あまりの寂しさに、トチ狂って危うくチョイ古B●WのMT車を増車しそうになりましたが、冷静な妻に止められましたw。水冷911も非常に魅力的でしたが、ここまで麻薬的な魅力はなかったように思います。何故空冷911はこうも乗り手のアドールを掻き立てるのでしょうか?

まずひとつ目にその愛くるしいルックスがあると思います。空冷911はナロー、ビッグバンパー、964、どれも可愛い!993は過渡期のモデルとなり、好みが分かれるところですが、964までのカエル顔は掛け値なしに可愛い、と個人的には思います。ガレージにちょこんと鎮座するその佇まいは何とも言えず愛苦しいです。現代の肥大化しすぎたスポーツカーには臨むべくもない独特の魅力ですね。所有したことありませんが、おそらくDinoとか、初代アルピーヌも同じような可愛さを持つモデルなのではないでしょうか?で、乗ってみるとその実乗り味は思いのほかスパルタンで、「羊の皮を被った狼」というのがまた良いのだと思います。

ふたつ目は、空冷ならではの味の濃さだと思います。これはもう語りつくされていますが、今となっては味わう事の出来ない、金庫の中と評される堅牢さ、ボディの凝縮感、エンジンやトランスミッションの精密なフィーリング、電子制御を介さないダイレクト感、クルマとドライバーの対話の濃密さなどなど。それでいて、それなりの実用性乗り心地安全性などがしっかりと担保されているのが空冷911の素晴らしい所だと思います。この味の濃さを味わってしまうと、どんなにハイパワーで最新の911に乗っても、凄い!とは思いますが、乗り換えたい!とは不思議と思わないのですね。もはや最新の水冷911と空冷911は同じ911でも別物なので、比較する対象ですらないような気もしますが・・。

三つ目はここに来てはっきりとしてきた希少性です。空冷911はそれなりの台数が生産され、世界中の愛好家が今でも所有しています。具体的に、生産されたすべてのポルシェの内、7割が実動しているとポルシェは豪語します。しかし、現実的には事故や天災などの理由で廃車になったり、不動のままお蔵入りになったり、海外に流出したり、と日本国内で実動する空冷911は年々減って行く一方です。ポルシェAGが二度と空冷911を生産することは無い以上、時間が経てば経つほど希少性が増して行くのは自明の理です。そして、こうして希少性が増してくると、手放したくなくなるのが人情というモノです。

2030年ないし2035年までには多くの国がガソリン車の製造を中止すると宣言しています。ドイツもご多聞に漏れず、EV化の一途を今後は辿るものと思われます。聞くところによるとタイカンはポルシェ初のEVにしては珠玉の出来とか。でも、個人的にはまったく惹かれません(オーナさんごめんなさい^^;)。もしEV用電池の改良が大幅に進み、将来的に964と同サイズ・同重量のEVスポーツカーをポルシェが出したら多少なりとも食指が動くかもしれませんが、恐らくその可能性は限りなくゼロに近いでしょう。となると、964に代わるクルマは今後二度と世に出る事は無いワケで、益々手放しにくくなります

これらの理由により、空冷911は今後どんどん市場に出て来なくなるものと思われます。確かに、10年前、20年前と比べるとバカみたいに値上がりしていて、正直ウンザリするというのも理解できます。また、過去に空冷911を所有していた人からすれば、そこまで高いお金を出して買うクルマではない、というご意見があるのも納得出来ます。でもね。ナローなんて、もうどう足掻いてもほとんど手に入らないし、手に入ったとしても程度の良い個体は青天井みたいな状況です。930だって、964だって、993だっていずれそうなります、必ず。オーナーは今後益々手放さなくなりますから、欲しい人は急ぐべし、と個人的には強く思います。
Posted at 2021/03/22 14:40:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 964カレラ | クルマ
2021年03月19日 イイね!

入院のご報告

入院のご報告昨日、予定通りポルシェセンターに黒蛙号を預けて来ました!!諸々気になっている症状を事前に箇条書きしてメールで送っておいたので、話がスムーズでした。一応、今回の作業に合わせて、前後ドラレコ取り付けの見積もり依頼もしてきました。もっとも、修理費がいくらになるか想像もつかないので、あまり高額になるようなら今回はドラレコは見送るかもしれませんが・・^^;。

それにしても、ポルシェセンターのホスピタリティはさすがの一言ですね!到着したらささっと高級そうなコーヒーお茶菓子が出て来て、帰りは最寄りの駅までサービスフロントの方が新車の香り漂うマカンで送ってくれましたw。多少修理費が嵩んでも良いや(*´ω`)、という気になります(どこぞのタメ口親父のショップとは違いますなぁ(苦笑)。どんな業種でもやはり接客・接遇って大事だな~、とつくづく思いました。退院まで相当時間が掛かることが見込まれるので、黒蛙号ロスでトチ狂った勢いで増車しないように自制しないといけません(笑)。ま、焦っても仕方ありませんので、寂しいですがブログを書きながらまったり待ちたいと思います♪

Posted at 2021/03/19 14:51:50 | コメント(2) | 964カレラ | クルマ

プロフィール

「海外の掲示板で、992.2でエンジンスターターがプッシュボタンに変更になったのは、GTSにはスターターセルが無いので、それに全モデル合わせたという噂が。ホントだとしたらやっぱりポルシェの本音はGTSこそ中心モデルということになりますね。ターボS(T-HEV)発表も近々のようです!」
何シテル?   06/17 08:15
趣味車:992.1カレラT(2023年式左MT) アシ車:GR86“リッジグリーンリミテッド”(2024年式右MT) ファミリーカー:カイエンGTS(2024...
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