ゆく年、くる年
MTフィーリングランキング
忙しさにかまけてブログをサボってましたw。久々のブログアップとなりますがご容赦くださいませ。さて、本日のお題は皆大好きなマニュアルトランスミッション!私が所有してきた30台近いクルマの中から上位3傑をランキング形式でアップしたいと思います!番外編として、所有したことはないけど、試乗でフィーリングの良かったあのクルマもランクイン!それでは早速、ランキングスタート♪♪
フロントグリルとデザイン自由度
最近のクルマはとにかくこれでもか!と言うほどフロントグリルがデカいです。しかもハイパフォーマンスカーであるほどデカい。新型M4辺りはその典型例ですが、もはやキドニーグリルなどという生易しいものではなく、フロントエンドに巨大な洞穴が開いていると言っても過言ではありません。吸気効率や冷却効率を追及した結果なのかもしれませんが・・個人的にはやり過ぎだと思います。

後輪駆動車の限界
RS4に乗ってみて抱くのは、トラクション性能だけを見ればAWD最強!という当たり前の感想です。かつてRRに強いこだわりを持ってクルマ作りを行っていたポルシェAGが964世代になり突如カレラ4から先に発表したのも、ポルシェ自身が後輪駆動の限界を感じていたからに他なりません。たかだか250㎰、しかもトラクション性能に優れるRRレイアウトの911でさえ、ポルシェはAWDをメインに据える方向に舵を切ったというのは当時衝撃的な出来事でした(※)。
タイヤ性能の向上が旧車の乗り味にもたらす影響
過去の雑誌記事等を紐解くと、プロドライバーやモータージャーナリストによって書かれた当時のドライビングインプレッションを読むことが出来ます。雑誌はもちろんのこと、カーグラフィックやAutocarなどはウェブ上にも過去記事がアーカイブされていたりするので、比較的こうした旧車の記事を目にすることは難しくありません。しかし、たとえば964を例に取ると、30年前の記事ということになれば当然のことながらタイヤも30年前当時のタイヤを履いた状態でのインプレッションになります。クルマも進化すれば、30年間の間にタイヤ性能も格段に向上していることは言うまでもありません。材質、グリップ性能、トレッドパターン、耐久性・・それこそ全方位的に最新=最良となっています。|
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