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2023年04月12日 イイね!

ポルシェ クラシックテクニカルサーティフケート

ポルシェ クラシックテクニカルサーティフケート996C4S納車から1年が経過しました。1年点検も兼ねて、先日クラシックパートナー認定されているポルシェセンターで定期点検および、予てから気になっていたクラシックテクニカルサーティフィケートの申請をして来ました。この制度は、生産終了から10年以上が経過したポルシェの車両に対し、ポルシェAG本国が仕様を記載した認定書を発行する、というモノ。認定工場のみの受付、費用は55000円です。

フェラーリ・クラシケ認証(純正であることの証明)とはちょっと意味合いが異なりますが、オーダー時の仕様などの詳細が分かりますので、個人的に気になっていました。実は964の時も申請しようと思っていたのですが、タイミングが合いませんでした。サーティフィケートの発行に6か月ほどかかるようですが、楽しみに待ちたいと思います。私が一番知りたいのは、私の996C4Sがスポーツシャシー(-10mmダウン)なのか、スポーツシャシー+(-20mmダウン)なのか、という点。この辺は車台番号だけでは分からないため、サーティフィケートにどのように記載されるのか注目です。その他のOPについては大体分かるのですが、あとはショートシフターが純正か社外品かも気になるところです^^。



さて996C4Sですが、この1年間でオドメーターは900km増えて、現在約32000kmです。週に1、2回程度しか乗りませんし、長距離もほとんど乗っていないのでこんなモンです。距離が伸びない一番の理由は車高の低さ。スポーツシャシーは思いのほかフロントリップの位置が低く、段差のあるような場所や、勾配のある坂道ではとても気を使います。体感的には996GT3RSの時と同じくらい低いように感じます。そんなこともあり、今回のサーティフィケート申請で詳細が分かったらロベルタカップの導入を検討したいと思っています(対象車となるかどうかが判明するので)。ロベルタカップは実績もあり、コスパも比較的良いので、いずれ取り付け可能なショップを探そうと思っています♪
Posted at 2023/04/12 08:33:02 | コメント(6) | 996C4S | クルマ
2022年05月10日 イイね!

内装補修からの・・諸々作業のためPC入院!

内装補修からの・・諸々作業のためPC入院!996C4Sですが、かなり状態は良いです。不思議とPCへの入庫履歴は無いようなのですが、前オーナーさんがそれなりに手を掛けて乗られていたのが分かります。しかしながら996系特有の問題で、内装の樹脂が弱いんですね。具体的には、樹脂の表面が軟化して、傷が付きやすくなります。要するに樹脂の劣化なので、ちょっと旧いフェラーリの内装ベタつき問題と本質的には似たような感じですが、見た目がかなりヤレた感じになってしまうんです・・。

私の個体、外装はかなり綺麗な状態でしたが、内装はご多分に漏れず特にセンターコンソールとシートの背もたれが傷だらけの状態でした。そこで、外装のコーティングを依頼するのと同時に、地元のショップに内装補修をお願いしました。樹脂の塗装を一旦全部剥がして、新しく樹脂のコーティング?(すみません、詳しい事は理解出来ていませんw)を施行してもらったところ、見違えるほど綺麗になりました!大げさではなく、まるで新車のような感じです。触った感じも、ベタッとした感触は消え失せ、普通に硬い樹脂のサラッとした手触りになりました。シートバック、センターコンソール、ダッシュ、すべてやってコミコミ10万円ほどでしたが、大満足の出来栄えです。外装(ボディ、ガラス、ホイール)のコーティングもしてもらい、ピカピカになりました♪

で、納車から下記の作業をしてもらうため、先日いつもお世話になっているポルシェセンターに入庫しました:-

・インターミディエイトシャフト点検(無償リコール作業)
・PCCM Plus設置
・バックミラー連動型バックカメラ設置
・前後ドライブレコーダー設置
・フロントタイヤ交換
・イグニッションシリンダー交換
・運転席バニティーミラーリッド交換
・スペアキー発注
・メインキーバッテリー交換
・ブレーキペダル踏みシロ調整
・運転席側ドアハンドルガタつき修理
・左リアホイールガリ傷修理
・ワイパーブレード交換


ハイ、これだけやって請求書がおいくら万円になるのか、今からドキドキです(決してどMなわけではありません爆)。エアコンも良く効きますし、異音の類もなし、機関系でこれと言って気付いたことは無いので、あまり大がかりな作業は無いと信じたいところです。一応車検もすでに通してあるので、さすがに3桁は行かないのではないでしょう!ポルシェセンターもGW明けで作業が立て込んでいるようで、点検&整備にどのくらい期間がかかるかちょっと検討もつきませんが、とりあえず退院までは964を愉しみたいと思います(911 2台持ちだとコレが出来るのが良いですね♪)。完全な状態で996C4Sが戻って来ましたら改めて詳細なインプレをアップしたいと思います。人気のない996のことですから、需要は少ないでしょうが(笑)・・乞うご期待ください!!

Posted at 2022/05/10 14:12:02 | コメント(7) | 996C4S | クルマ
2022年04月27日 イイね!

996C4Sファーストインプレ!

996C4Sファーストインプレ!996C4Sが無事納車となりました!さっそく東京某区から自宅まで首都高速道路をメインに走らせたファーストインプレッションをアップしたいと思います。まず、率直な印象は「996カレラ系ってこんなに良かったっけ?」というモノ。ハイ、996世代の911は極めて不人気なのは重々承知しております。涙目と称されるフロントライトも不人気ですし、肥大化してしまったこともまた不人気の理由です。しかし!この不当な評価に私はモノ申したい!!

私は今まで3台の水冷ポルシェ(997カレラ、996GT3クラブスポーツ、996GT3RS)と、1台の空冷ポルシェ(964カレラ2)を乗り継いで来ました。過去の記憶に照らし合わせて考えてみても、996C4Sは水冷911初期モデル(996~997前期)の良いトコ取りのモデルだと思います。まず、997以降のようなお節介な電子制御がありません。また、ターボ由来のワイドボディで剛性が上がっており、これは996GT3RSに通ずるモノがあります。リアトレッドはワイドで、見た目も迫力があり、また空冷由来のリアガーニッシュもC4S専用装備ということで気分が高揚します。また、私のC4SはOPのスポーツシャシーが装着されており、足回りが適度に引き締められています。印象としては、997のPASMのノーマルとスポーツモードの間くらいの硬さです。

塊感、剛性感という点ではよく水冷911は空冷に劣ると見られがちですが、個人的には996C4Sは巌のような堅牢なボディを纏っていると感じます。また、当時肥大化した、と散々ディスられたボディも今となってはコンパクトに感じます。もちろん、964と比べたら大きいですし「ポルシェを着る」という表現には無理がありますが、それでも現代的基準に照らし合わせれば十分にコンパクトに感じます。エンジンのレスポンスは極めてシャープかつスムーズ。997世代以降はスポーツクロノ装着でスポーツモードをオンにしないとややかったるい印象でしたが、996C4Sのエンジンは(ハイパフォーマンスOP+スポーツエギゾーストという事もあり)極めてレスポンシブです。また水冷フラット6の乾いたサウンドが物凄く良い!トンネル内は快感です♪

私の個体はショートシフターが装着されているため、ゲトラグ製(?)の6MTも手首の返しだけでコクッ、コクッと小気味良く決まります。996GT3およびRSはたしかノーマルシフトだったので、エンジンの回転落ちにシフト操作がついていかない事がありましたが、C4Sではそういったことはありません。操作系の剛性感も物凄くあり、964のふにゃっとした何とも頼りないシフトフィールから見れば雲泥の差です。ブレーキは泣く子も黙るPCCBが装着されているため、控えめに言って宇宙一効きます。踏力に応じ、制動力がリニアに立ち上がる感じがあり、唐突さとは無縁です。ややブレーキペダルの調整が甘いのか、踏みシロが大きく、この辺りは調整が必要と思われます。

私が今まで所有した911は4台ともRRだったため、C4Sは初めての4WDですが、Audi RS4と違ってフロントの重さや、操舵時の雑味はほとんど感じません。いわゆるフルタイムと違って、ビスカスカップリング式のオンデマンド4WDなので、通常走行時は駆動力の5%ほど(最大で40%)しかフロントには伝わらないので、さもありなんという感じ。これならほぼRRとして乗れて、いざという時にはフロントのトラクションがクルマを引っ張ってくれるという感じです。ホイールベースが短いため、しっかり前後に荷重移動をすることでコーナリングがバシッと決まる一方、フル加速時やフロントが抜けそうになる際には4WDがその威力を発揮します。素晴らしい!!

現行992は素晴らしいスポーツカーである一方、安定嗜好過ぎて公道レベルではほとんどRRらしさを感じませんが、996C4Sは4WDであるにも関わらず、RRっぽい挙動を示すのが興味深いです。古典的な911らしい乗り味という点では、異論はあるかもしれませんが、断然996C4Sの方が上だと思います。では、私がスポーツカーに求めるモノで、996C4Sに無いモノは何か??強いて言うのであれば、車重があと100kg軽ければ言う事無いと思います。車検証上の車重は、フロント600kg、リア920kgの合計1520kg。これが1400kg台前半であれば、きっと乗り味は更にシャープなハズ。しかし、4座でフルレザー、快適装備もすべて付いてこのパフォーマンスならまあ良しとしましょう。

964は、空冷911の代表選手のような人気モデルで、私も所有していて大変良いクルマだと感じています。しかし、実際に996C4S納車の翌日に964を大黒まで走らせてみたのですが、意外や意外、スポーツカー濃度は996C4Sの方が全然上だと私は感じました。速さだけではなく、ヒリヒリするようなスパルタンな空気が996C4Sにはあります。現役当時の評価はさておき、2022年の今改めて乗ってみると996世代の本当の良さが見えて来ます。996C4Sは紛う事無き生粋のスポーツカーですし、現行の911には無い荒々しさ、漢っぽさがあり、私は今回改めて996に惚れ直しました。あまり多くの方の賛同は得られないかもしれませんが、自分の911が最高の911ということで、ご容赦いただきたいと思います(笑)。
Posted at 2022/04/27 14:27:16 | コメント(5) | トラックバック(0) | 996C4S | クルマ
2022年04月09日 イイね!

996C4S購入の決め手

996C4S購入の決め手996C4Sですが、一応今の所2週間後くらいに納車の予定で作業を進めていただいています。今回購入を決定するにあたり、重要な役目を果たしたのが、購入車両についていたメーカーOP群です。正に私的にツボとなるようなOPが奢られており、中古車の一期一会という性質を考えると、千載一遇だったと言えます。

現行世代ではGTSなどのスポーティなバリ―ションもあり、C4Sはどちらかといえば「旦那仕様」のグレードですが、当時はGT3系を除くNAモデルの最高峰スポーツグレードでした。その証拠に、996C4Sにはスポーツシャシー(10mmまたは20mmローダウン)がOP選択することが可能で、オールレザーインテリアは標準装備でした。996系は以降の水冷911と比べると内装が簡素なので、オールレザーがあるだけで気分が違います^^。

それでは、今回購入した車両のメーカーOPをおさらいしてみましょう!

モデル 996カレラC4S
新車価格 11,820,000円


➀ハイパフォーマンスキット(1,680,000円)

実際、これが今回一番の購入の決め手となったOPですが、ノーマルEg比で25㎰のアップとなります。たかが25㎰されど25㎰、NAエンジンをメーカー自身がチューニングしてこれだけパワーアップしているのは大いに魅力です。しかも、当時のカーグラフィックの記事を読む限り、エンジン特性もノーマルとは別物で、5000回転くらいからカムが切り替わって二段ロケット的にもう一段上のパワーが炸裂するとのこと。リニアな特性のノーマルエEgとは大分キャラクターが違うようです。ちなみにピークパワーは上がっている一方、最大トルクはノーマルEgと同様です。

➁PCCB(1,350.000円)

言わずと知れたポルシェセラミックコンポジットブレーキ。鳴き、ダストともに少なく、普通に使っていればローターは半永久的に持ちます。交換する際には多額の費用が掛かりますが、まあサーキットに行く事がなければ車両の寿命の方が早く尽きる可能性が高いです。以前、996GT3RSの時もPCCBでしたが、とにかく鬼のように効くブレーキでした。タッチもパーフェクト。ポルシェのブレーキは宇宙一を地で行く感じです。996後期型は多分第2世代のPCCBだと思うのですが、初期モノのようなトラブルも無い・・ハズですw。

➂スポーツシャシー(90,000円?)

これも結構人気のOPで、10mmダウンと、C4Sに限り20mmダウンが選べたようですが、どちらが装着されているか、実車を見て確認しようと思います(車台番号の履歴で分かるハズです)。ちなみに前者は90,000円のオプションで、後者は320,000円と大分価格に開きがあります。さすがに20mmダウンだと日常使いでリップの擦りなども気になるところですが、パッと写真を見た印象では10mmダウンのOPではないか、という気がしています。

➃ボディカラー同色ホイールスポーク+カラークレストセンターキャップ(170,000円)

今回の車両はバサルトブラックメタリックという、996~997世代の標準的なブラックメタリックカラー(光の当たり方でブラウンっぽくも、バイオレットっぽくも見えます)ですが、これはホイールがボディカラーと同色に塗られるというOPで、おまけにカラークレストセンターキャップも付いて来ます。これがある事で一気に車両の雰囲気が締まって見えます。後から付けようとするとまあまあ高額なOPなので、これも最初から付いているのは嬉しかったです。

一応現時点で判明しているメーカーOPは以上ですが、まだ他にもあるかもしれません。ちなみにOP込みの税込総額は16,318,800円と、当時の車両価格を考えるとかなりの高額車です。フロアマットがKARO製に変更されている以外は、特にこれといった変更点はなく、いわゆるドノーマル状態なのも購入の決め手になりました。ポルシェセンターで調べてもらったところ、インターミディエイトシャフトのリコール作業はまだ受けてないようなので、こちらは早急に手を加える必要があります。ついでにPCCM Plus入れようかな(笑)。いずれにしましても、納車が待ち遠しいです♪
Posted at 2022/04/09 08:54:12 | コメント(3) | 996C4S | クルマ
2022年04月01日 イイね!

水と空のポルシェ

水と空のポルシェえー、本日無事商談が成立しまして、この度水冷911を増車することになりましたw。10年ぶりの水冷911、そして今更ながらの996です。経緯についてちょっと語らせていただきたいと思います。そもそも、この1年くらい・・つまり964納車直後から、密かに水冷911を探していました。ただ水冷と一口に言ってもすでに996、997、991、992.1と4世代ありますが、条件を996~997世代のMT、4人乗りに的を絞っておりました。

昨年秋くらいまでは、実はそこそこ選べたんですが、走行距離が少なければスポクロが付いていない(997)、スポクロが付いていれば余計なサンルーフが付いている、スポーツシャシー+スポクロという理想の仕様だと走行距離が10万キロ超えている・・といった具合であっちを立てればこっちが立たずという状況がずっと続いていました。そうこうしているうちに、MTで程度の良いタマそのものが減ってきて、今年に入ってからはカーセンサーの検索条件にまったくヒットしなくなってしまいました。今更996~997世代の911を買う人がどういう層なのか検討もつきませんが、「意外にライバルが多い」状況に焦りを覚え始めました。

そしてこのウクライナ危機、円安進行、長期金利の上昇傾向、半導体不足による新車争奪戦等々の社会情勢も加わり、このまま指を咥えて待っていても未来永劫欲しい個体に巡り合えないのではないか、と思うに至りました。個人的には911といえばRR+NA+MTという黄金の組み合わせは譲れないポイントでしたが、色々見ているうちに段々C4Sのワイドボディーリアガーニッシュがカッコよく見え始めたんですね^^;。で、C4Sでもいいかぁ・・と検索条件を広げた矢先にたまたま今回商談が成立した個体に巡り合ったというわけです。正直、想定していた価格の1.5倍のプライスタグを掲げていましたので、二束三文時代の996を知る身としては躊躇いもありましたが、とにかく仕様が素晴らしかったので逝くことにしました。

【仕様・スペック】
996カレラ4S(最終2004年式)
外装:バサルトブラックメタリック(Z4)
内装:ブラックレザー
トランスミッション:6MT
駆動方式:ビスカスカップリング式4WD
走行距離:3万キロ

【メーカーOP】
・PCCB(ポルシェセラミックコンポジットブレーキ)
・ハイパフォーマンスキット(+25ps)
・ボディカラー同色ホイール
・スポーツエギゾースト
・ワイドボディ
・スポーツシャシー(10mmローダウン)


996の最終年式ということで、中身はほぼ997です(ホントか?w)。不人気の涙目も、私は過去に2台購入しているほど愛して止まないなので、問題なし。インタミ問題は、リコール対象なので、未対策ならポルシェセンターでリコール対応していただけるとのこと(確認済)。決め手はやはり走行距離と、魅力的なメーカーOPですね。とりわけPCCBハイパフォーマンスキットスポーツエギゾースト(996では激レア)の3連コンボはなかなか見ません。というか見たことありません。ハイパフォーマンスキットの馬力アップはわずか25㎰ですが、エンジン特性がジキルとハイドのように、5000回転オーバーでドラマチックに激変するとのことですので、ノーマルEgとは別物のようです(CG談)。

4WD+PSM付なので、漢一徹ABSオンリーの964と違って天候に左右されることなく、いつでも気軽に乗れるのも996C4Sの良いところです。過去に996GT3クラブスポーツ、996GT3RSという996世代の最もハードコアなモデルに乗っていた身からすれば、物足りなく感じる部分もあるでしょうが、そこは私も齢を重ね丸くなってますから、ね。許容範囲というか、むしろC4Sのコンフォート性に振った特性の方が今の私には心地よく感じられそうな予感がします。997前夜の996・・まさに私にとっては理想の水冷911だと思います。あの時代の911、すなわち水冷911黎明期の911には今の992世代にはない生々しさがあり、どうしてももう一度所有しておきたかったのです(分かっていただけます?)

さて、妻のA4オールロードクワトロと、泣く子も黙るG63の納車を控えている状況で、さすがに5台も6台もクルマを飼うのはスペース的にもお財布的にも現実的ではないので、6月までに整理をする必要があります。964と新規の2台はもちろん手元残し確定、ヴェラールSVはG63と入れ替えで放出確定、E63は親元に長期出向中なので手元残し確定、問題はAudi RS4をどうするか・・ですね。Audi RS4もノーマルマフラーの時は優等生すぎて面白味に欠けるところがありましたが、ミルテックマフラーを入れてから見違えるほどゴキゲンなクルマに変貌したので、手放すのは惜しいです、正直。

まあこの辺りは996C4Sを入手して、インタミ含めしっかり整備をした状態でガッツリhead to headで比較してから判断したいと思います。正にAudi RS4と996C4Sの一騎打ちですね(ファイ!!)。ハイパワーNA同士、4WD同士、左HのMT同士というのもまた奇遇です。いずれにしましても、久々に水冷911に乗れるのは物凄く楽しみですし、久々にワクワクします。ただ、過去の記憶というものは往々にして美化されますからね・・。996~997に乗っていた当時のような感動を与えてくれるかどうか、見物です!最新=最良の992を知ってしまった今となっては肩透かしという可能性も十分あります。得意の(?)キャッチ&リリースとなるか、長期保有となるか・・行く末や如何に?!
Posted at 2022/04/01 23:28:54 | コメント(4) | トラックバック(0) | 996C4S | クルマ

プロフィール

「@2315 さん、一般ドライバーはさておき、運送業の法人とか個人事業主は大打撃でしょうね。ネット通販は需要増加の一途ですから、運送業の先行きが心配になりますね😟」
何シテル?   08/28 13:35
Ohne Porsche kann ich nicht leben. 趣味車: アシ車:GR86“リッジグリーンリミテッド”(2024年式右MT) ファミリ...
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