• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

black frogのブログ一覧

2025年01月27日 イイね!

MT車免許証が取得困難になる件

MT車免許証が取得困難になる件昨年11月にひっそりととある道交法が改定されました。運転免許証を取得する際、これまでは教習所に通い始める段階で、AT限定免許証か、MT免許証を選べたワケですが、今年の4月からそれが出来なくなります。どういう事かと言いますと、入校時点では全員がAT車一択、MT免許証が欲しい人は見きわめ検定後に追加の実技教習、試験を経て初めて「AT限定解除免許取得」という二段構えとなります。

分かりやすく言いますと、これまではMT免許証が欲しい人は、実技教習は基本的にMT車の実技に充てられたのが、今後は無駄な(敢えて無駄、と書かせていただきます)AT車の実技を延々と受けさせられた挙句、MT免許証取得する際にはわずか4時間のMT実技を経て試験に臨む必要があります。いやいや、未経験者にとっては非常にハードルの高い半クラ、坂道発進、間歇クラッチを僅か4時間で体得せよ、と。ムリゲーでしょw。しかも、見きわめ検定後に改めて限定解除の講習を受けるとなると、免許証取得のコストも上がりますし期間も伸びます。試験場での一発テストという手ももちろんありますが、現状合格率2パーセントという狭き門。AT免許証を持っていたとしても、いきなり合格するにはあまりにもハードルが高過ぎます。新規運転免許証取得者全体の75%がAT限定免許証という現在、この法改正でほぼMT免許証取得者は絶滅するでしょうね。ぶっちゃけMT免許証が必須な職業ドライバー以外は完全に消えてしまうのではないでしょうか?

なぜ警察庁は今回このような改定に踏み切ったのでしょうか?理由については私の渉猟し得た範囲内では明かされていませんが、まれに見る改悪と言わざるを得ません。やっぱり、クルマの基本的な構造を知る意味に於いても、「運転の怖さ」を身に染みて理解する意味に於いても、本来的にはAT限定免許証などというものはそもそも存在すべきではない、と私は予てから思っています(昭和のオジサンなもんでねw)。運転免許証を取得して以降は好きなクルマに乗れば良いと思いますが、マニュアル操作を知らずしてクルマの運転が出来るということに違和感がずっとありました。そこに追い打ちを賭けるような今回の改定。つまりは国が「クルマの運転はATがデフォですよ」、と言っているようなモンです。そんなにMT免許証取得のハードルを上げて一体何がしたいのでしょうか??しかもこの改正で、万が一AT限定解除検定に落ちると、再度試験を受ける際には見きわめ検定前に必須だった一部のAT車教習を再受講しなきゃいけないという意味不明っぷりです。

 令和7年(2025年)4月1日から、運転免許(普通車・普通二種)の教習の課程が変更されます。

 これまでMT免許を取得するために教習所に入校した方は最初からMT車に乗って教習を受けましたが、令和7年(2025年)4月1日からはMT免許を取得するために教習所に入校した場合であっても、基本的にAT車で教習を進め、AT車の見極めに合格したらMT車の教習を受け、卒業検定を受ける形に変わります。

 わかりやすくいい直すと、AT限定免許と限定解除を一体化させたような教習の課程に変更されるということです。令和7年(2025年)4月1日から順次新しい教習の課程に移行するため、これから免許を取得しようとする方は、MT免許でもAT限定免許でも、基本的にAT車での教習になります


それでなくとも若者のクルマ離れが叫ばれる昨今。もちろん、マニュアル車の需要そのものが減っているのは理解出来ますが、今回の法改正で拍車がかかるのではないでしょうか?世の中的には少数派かもしれませんが、クルマが好きでマニュアル車に乗る事に憧れて免許証を取得しようとしている若者もいるハズです。そうした若者が不憫でなりません。お金はかかる、時間もかかるではもはや取るのを辞めようと考えてもなんら不思議ではありません。ちなみに教習所によってはこの法改正を受け、MT車の講習自体を取りやめる所も出てきているようです。MT免許証取得者が激減すれば、メーカーだってマニュアル車の開発を再考するようになるかもしれません。だって、そんなんじゃビジネスとして成り立ちませんもんね。本当におかしな世の中になったモノです。EVシフトの後押しもありますが、変速機という120年以上に渡るクルマ文化を支えて来たモノが絶滅の危機に瀕するのもそう遠くない先のことかもしれません(悲)。

Posted at 2025/01/27 13:45:51 | コメント(8) | 四方山話 | クルマ
2025年01月20日 イイね!

カイエンGTS(PCCB付)、まさかの盲点

カイエンGTS(PCCB付)、まさかの盲点来月、ちょっと家族で温泉旅行を計画してまして、季節柄スタッドレスタイヤが必要だと思い、カイエンGTSに付けられるスタッドレスを探してみたところ、サイズが全く無い事が発覚。21inの305は唯一ウルス用のピレリ・スコーピオンがあるのですが、国内在庫はゼロ・・。またインチダウンしようにも、私のカイエンGTSにはPCCBが付いているため、インチダウンという選択肢はない事が判明しました。

それなら、とポルシェ純正のウィンタータイヤを注文しようとPCに連絡をしたところ、なんとタイヤ単品での販売はなく、ホイールとのセット販売のみになるとのこと。そのお値段、126万円・・南関東在住の身としてはさすがに年に1、2回使うか使わないかですので、そこにこの金額を出すのは流石にコスパが悪すぎるので断念しました。結局、旅行はレンタカーで行く事に。せっかく家族で出かける時用にカイエンGTSを購入したのに、冬場は使い物にならない事が発覚しやや失望しました。



以前乗っていたGクラスの場合は、オールシーズンタイヤを標準で履いていて、いざという時はSnow Modeもあったため、豪雪地帯を走るのでなければどうにかなりましたが、カイエンGTSは冬場は使えないようです。何ともトホホな感じですが、実際カイエンで21in履いている方はどうされているんでしょうか??まあPCCBが無ければ或はインチダウン出来るのかもしれませんけど。21inはとにかくタイヤの選択肢がなく不便です!次にファミリーカーを購入する際にはこの辺も考慮する必要があると痛感した次第です。
Posted at 2025/01/20 08:21:30 | コメント(3) | カイエンGTS | クルマ
2025年01月10日 イイね!

ロードスター『MAZDA SPIRIT RACING』そして『12R』発表!!

ロードスター『MAZDA SPIRIT RACING』そして『12R』発表!!MAZDAは本日、東京オートサロン2025で『マツダプレスカンファレンス』を行い、“スペシャルモデル”の市販化を正式に表明しました。MAZDA SPRIT RACING代表の前田育男氏は、「スーパー耐久シリーズで鍛えた技術を、パワーユニットや車体の進化に反映をして、内外装のアピアランス工場と合わせて、速さと質感にこだわったモデルとして『マツダスピリットレーシングロードスター12R』を発表しました!

『12R』は200台限定で、1台1台人の手で組み上げるスペシャルモデルとのこと。 日本国内のロードスター幌版としては初めて「スカイアクティブ2リッターガソリンエンジン」を搭載し、専用のカムシャフト、シリンダーヘッド、ピストン、ヒゾーストマニホールドを採用し、最高出力は200馬力を目標に開発中とのこと(既存の2Lは184馬力)。加えて走行系の装備としてアルミ製のタワーバー、専用ホイール、フルバケットシート。ボディカラーはエアログレーメタリックの一色展開、そして専用のボディデカールを装着しているとのことです。 まあロードスターNDの集大成に相応しいいわゆるメーカーチューンのテンコ盛り版みたいなモデルですね。ちなみに受注開始は今秋、納車は2025年内、気になる価格は700万円台と公表されました。事前にリークされていた情報とほぼ同じ内容ですね。

さらには、『12R』の廉価版量販モデルとなる2リッターエンジン搭載の『マツダスピリットレーシングロードスター』は500万円台を予定しているようで、受注・生産開始時期は同じのようです。こちらについてはあまり詳細な内容が発表になっておらず、内外装のカラーバリエーションもどうなるかは不明。カタログモデルなのか、限定生産なのかも分かりません。個人的にはサーキットメインなら『12R』一択だと思いますが、ストリートメインなら量販モデルのMSRでも十分な気がします。内外装の選択肢にも依りますが、アラフィフのオジサン的にはあまりレーシー過ぎる仕上げだとちょっと腰が引けてしまいます。2L幌は確かに魅力的ですが、そもそもロードスターってそんなに目を三角にして走るようなクルマでもないよね、と。速さを追及するなら他にもいくらでも選択肢がありますし。

まあコレも、今秋受注開始とか言っておきながら、実質的には恐らくすでに受付けを始めているでしょうし、いくら700万円台と高価であっても200台なんてあっという間に売れてしまうでしょうから気になっている方は早目のアクションが必要かと思います。今朝アップしたお友達限定ブログでも書かせていただいた通り、私はむしろ1.5Lの方に気持ちが靡いているので、正直あまり食指は動きません。50代~これから初老を迎える、という自分の年齢を考えると美を極めた35周年記念車(幌)に惹かれます。とは言え、1.5Lは久しく乗っていないので、やっぱり近日中にディーラーに再凸撃するしかないですね!その際にMSRの情報もゲットして来ようと思いますので乞うご期待ください。あとは最後にND10周年記念車とかのサプライズもあるかも!しばらくMAZDAからは目が離せませんね!Zoom Zoom(^^♪

Posted at 2025/01/10 13:47:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | MAZDA | クルマ
2025年01月09日 イイね!

速報!992.2カレラS発表!

速報!992.2カレラS発表!年末から年明け早々の発表が噂されていた992.2カレラSが昨晩遅くに正式に発表になりました!注目されたドライブトレーンは3.0Lターボ(純ICE)、トランスミッションはPDKのみ、480㎰というスペック。0-100㎞/hは3.3秒と言われていますので、992.2GT3よりも速いことになります。日本での販売価格もさっそくコンフィギュレーターに上がっていて約2200万円です。

うーん、個人的には992.1で設定のなかったマニュアルを期待していただけに正直残念ですね。。まあ、992.2カレラTで殊更MTを推していた(というか、MTしか設定がない)ので、もしや・・とは思っていましたが。基本的には992.1カレラGTSと同じような内容(ターボのタービンは992.1ターボからのキャリーオーバーみたいですが)ですので、これだけ引っ張っておいてほとんど真新しい進化が見られないのもポルシェとしては珍しいように思います。やっぱり本来は992.2カレラGTSハイブリッドのデチューン版として出すハズだったのが、バッテリー供給の問題で急きょ純ICEに切り替えた、と見るのが妥当でしょうか。しかし、こうなってみるとMTの選択肢はもはやGT3(枠が少なくてほぼ買えない)とカレラT(枠が少なくてほぼ買えない)の2車種のみ、寂しい限りですね。個人的には992.1カレラGTS(MT)の評価、セカンドマーケットでの価値が爆上がりするのではないか、と見ています。
Posted at 2025/01/09 08:46:26 | コメント(6) | トラックバック(0) | ポルシェ全般 | クルマ
2024年12月25日 イイね!

ポルシェ911の中古車市況がおかしい件

ポルシェ911の中古車市況がおかしい件久々のブログアップとなります♪ポルシェ中古車市場ウォッチャーを自認する私ですが、ここのところある「異変」が起きています。今年の5月にもある法則についてブログアップしましたが、この半年ちょっとで在庫車が一気に増えました。どれだけ増えたかと言うと、845台→1159台(令和6年12月25日調べ)と何と半年ちょっとで314台も増えています。



私ももうかれこれ20年位ポルシェ、とりわけ911の中古車市場を観察して来ましたが、ここまで在庫車が膨らんだのはちょっと経験がありません。ちなみに世代別の内訳を見てみると、992世代がダントツに多く、426台も出ています。911の60年という歴史の中で、ここ5年ほどで販売された992世代が全体の1/3を占めているということになります。ちなみに走行距離は5000㎞未満が半数を超える238台、一番安い個体が2020年式素カレラPDKの乗り出し価格1515万円、一番高い個体が2023年式スポーツクラシックの乗り出し価格8126万円となっています。ちなみに992.1素カレラの新車販売価格は1335万円だったので、OP価格を考慮したとしても、未だに一番安い992で、180万円のプレ値が付いているということが分かります。どうしてこれほどまでに911、とりわけ992の在庫車がダブついているのか、いくつかの仮説を立ててみました。

1.購買層の変化と新車志向

デビュー当初、992.2はこれまでよりもオーダーが入れやすいと言われていました。販売初期は、確かに納期はかかるものの、992.1では考えられなかった「お布施無しの一見さん」でもオーダーが入れられたようです(複数ソースで確認)。現在は911系全般受注停止となっていますが、発売から半年近くも新車オーダーを制限無く入れられたのはここ数年の中では異例の事です。これまでプレ値が付いていても、新車はそもそもオーダー出来ないから、渋々中古車に手を出していた層が一定数いらっしゃると思います。しかし、992.2が出た事で新車購入のハードルが一気に下がった。買えるならわざわざ中古車に手を出すのではなく、新車を買おうという心理が働いた。つまり、現在の911のような高額車(注:高級車ではない)を購入するような顧客層は、ちょっと高くなっても新車で買いたいと考える人が多いと推察されます。よって、新車は受注停止、中古車は在庫車が溢れるという状況になっているのではないでしょうか。

2.992.2の動向注視

一部の新しモノ好きな方や、とにかく新車でないと絶対に嫌、という人以外は992.2がどんな出来栄えなのかを見極めたい、と考えている人も一定数居そうです。992.2はインパネ周りの意匠が変更となったほか、触媒関係が変わり音が大分前期型と比べ大人しくなっています。そもそもターボエンジンの音なんてどれも一緒、と思う方はぜひYouTube等で比較してみてください(下記参考動画)。前期型と後期型は全然違います。で、試乗車が出回り始めたのが先月くらいなので、試乗をしてから決めたい、と考えた方も一定数いらっしゃうると思います。そういう方たちが実際に試乗を経て、どのように感じたかによってもこれから992.1の中古車市場の市況は変わって来るように思います。個人的には内外装重視の人は新型に惹かれ、サウンドやフィーリングといった部分を重視する人は前期型に惹かれるのではないでしょうか?どちらが良い、悪いではなく好みによってこの辺は分かれそうな気がします。

参考動画


3.高くなり過ぎた992.1の中古車価格

当たり前ですが、997くらいの世代までは新車価格>>>中古車価格でした。それが991の後期くらいから逆転現象が起き、コロナ禍を経て992.1は完全に中古車がプレ値という異常事態になりました。それでなくとも新車が手に入らない状況に加え、「これは儲かる」と考えた転売ヤーが群がった結果、昨年末くらいまではどんどん中古車価格が高騰し、空前絶後のプレ値となりました。当然買取価格も上がるワケで、中古車屋さんとしてはそれを販売価格に転嫁しなくては儲けになりません。結果、992.1の中古車は異常に高くなりすぎました。いくら何でもおかしいでしょ!というレベルまで。当然中古車屋としては在庫は抱えたくない一方、高値で買い取った992.1を安く売って損を出すワケには行かない厳しい状況。結果、プレ値のままの中古車が溢れかえっている、という状況になっているように思います。それでも中古車価格が下がらない理由は円安が続く限り海外バイヤーをアテに出来る、というところがあると思います。この理屈で、左H車は特に値崩れしにくいと思います。

4.未だ登場しないカレラSの存在

これまで911のセールスを見ると、カレラ、カレラSが大半を占めて来ました。もちろん4系やタルガなどもありますが、基本的な売れ線は素とS。その売れ線モデルのSが992.2発表から半年以上経ってもまだどんな仕様になるのかすら分かっていません。当初GTSのデチューン版ハイブリッドになると目されていましたが、バッテリーの供給問題で急きょ純ICEに方針転換したための遅れと海外では見られていますが、実際にはどうか分かりません。ただ、来年1月には何かしらの発表があるのでは、と言われていますのでその発表待ちという人も一定数居そうです。というのも、カレラGTSはハイブリッド化と同時にPDKのみになってしまいましたが、もしカレラSが純ICEで出るならMTを搭載してくる可能性もわずかながらあるからです(新型カレラTを敢えてMT専用モデルにしたので、個人的にはその可能性はそれほど高くはないと思いますが)。カレラSがもし純ICE+MTで出たら売れるでしょうね~。ターボツーリング待ちの私でさえちょっと食指が動きますw。

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

いかがでしたでしょうか?以上の4つの要因により、中古車がダブつき、新車は相変わらず買えないというパラドックスが起きているのだと個人的には思います。普通は新車が買えないのであれば中古車が売れるハズですから、ね。しかし、ここまで中古車が売れないとなると、転売ヤーも転売益が得にくくなるので、992.2に関してはなかなか新車に手を出しにくくなりそうも気はします。そして、中古車の買取価格も相当渋くなりそうな予感がします。現に、みん友さんで992.2への乗り換えを検討していらっしゃった方が査定に出したら「ビックリするほど下取りが安かった」、と嘆いておられました。まあこれだけ992.1の中古車市場が飽和状態ですと、そりゃ買取も渋くなります。少なくとも今は992.1の売り時ではありませんね。992.2の評価がある程度出た時点で一気に在庫が捌ける方向に向かうのか、逆にさらに在庫車が増え続けることになるのか・・注目です!

Posted at 2024/12/25 13:53:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ全般 | クルマ

プロフィール

「@2315 さん、両方だと思います!24時間以内に見ている人が120人に達してました汗」
何シテル?   11/02 21:27
Ohne Porsche kann ich nicht leben. 趣味車:991GT3TP(2018年式 左MT) アシ車:GR86“リッジグリーン...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/11 >>

      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      

リンク・クリップ

カシュウさんのBMW M2 クーペ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/10/14 23:26:38
シートからの異音 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/10/13 11:35:47
無くなってしまったもの♪ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/10/13 10:00:38

愛車一覧

ポルシェ 911 ポルシェ 911
初代GT3ツーリングパッケージです。私にとってはラッキーセブンの『人生7台目のポルシェ9 ...
トヨタ GR86 トヨタ GR86
GR86のD型、RZベースの国内200台限定車で、私にとってはン十年ぶりの国産車でしたが ...
ポルシェ カイエン ポルシェ カイエン
MY2025新型カイエンGTSです 2024年5月3日オーダー 2024年6月生産枠確 ...
BMW M2 クーペ BMW M2 クーペ
E92以来、10年ぶりのBMW復帰です✨ 世界限定2200台、日本導入限定60台、F8 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation