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2025年09月12日 イイね!

991GT3TP VS 992.1(GT3&カレラT) 比較

991GT3TP VS 992.1(GT3&カレラT) 比較991GT3TPが納車になってから1週間が経過しました。ここのところあいにくの天気が続いていて、納車日以外に昨日と、計2回乗るに止まっています。限られた環境、限られた時間の中でのインプレにはなりますが、以前PEC東京で試乗した992.1GT3(PDK)や直近まで所有していた992.1カレラT(MT)とのフィーリングの違い等を中心に書きたいと思います。サーキットと公道、PDKとMTという違いはあるので、そこはお含みおきをお願い致します。

ボディ剛性・挙動

私がまず一番違うと感じたのはココです。ボディ剛性については、私が調べた範囲では具体的な数値として公表はされていませんが、体感的には大分違います。端的に言って、992.1の方が非常に塊感が強いです。991.2は相対的にボディに緩さがあり、マウントやブッシュ類も(経年劣化の影響もあるかもしれませんが)柔らかい印象です。例えば、極低速状態から急激な入力が入ると、リアの動力系マウントを中心に若干の「ゆすられ感」があります。992.1ではこうしたゆすられ感は皆無で、ボディ後方とエンジンが一体となった塊感が凄かったです。また、フロントの応答性も明確にストラット→ダブルウィッシュボーンに変更となった992.1に軍配が上がります。操舵時のフロントタイヤの変形やキャンバー変化が抑制され、レスポンスがクリアかつリニアとなっています。故に、荷重移動を殊更意識しなくても、非常に高いコーナリングスピードで曲がる事が出来てしまいます。結果的に、コーナー進入・立ち上がりの際の初期の剛性感は相対的に992.1の方が上です。また、ブレーキング時の車体の沈み込み(ノーズダイブ)にも明確な差があり、前輪サス取り付け位置の変更や、ダブルウィッシュボーン化によるレバー比の変更が効いているのだと思います。総じて992.1の方が高剛性かつイージーということが言えると思います。

サイズ感・内装の質感

過去ブログでも再三書かせていただいていますが、実際の寸法以上にサイズは991.2の方がコンパクトに感じます。車内は997世代までに共通する適度のタイト感があり、992のような「だだっ広さ」とは無縁です。フロントトレッドがたった5cm違う(992.1の方がワイド)だけで、こんなにも感じ方が違うのか・・と思ってしまいます。ですので、乗った瞬間にピタッと一体感が得られるのは991.2だと私は感じます。最後まで992.1カレラTの体躯に私は慣れることが出来ませんでしたので、ここは991.2に軍配が上がります。内装の質感については一長一短かと思います。992.1はそれまでの911より格段に内装の質感が向上されていましたが、マイナス面も少なくありませんでした。センターコンソールのピアノブラック素材はひっかき傷必至でしたし、カップホルダーの位置は意味不明でした。メーターも、ステアリング径の中に納まらないため、伝統の5連メーターも両脇は頭の位置を変えないと見えませんでした。一方、991.2は上記いずれも理に適っており、やはりメーター類はアナログの方が一見して視認性が良いことが再確認出来ました。PCMも一世代旧いモノが搭載されていますが、AppleCarPlayも問題なく使えますし、私はOTTOCASTでBluetooth接続していますので、ストレスフリーです。標準スピーカー(非BOSE)が思ったほどショボくなかったのも嬉しい誤算でした。

動力性能・ブレーキ

こちらについては、正直サーキットと公道、ましてやGT3TPはまだナラシ中ということで、直接的な比較は少々難しいです。一応現時点で感じたことだけ。まず、世界中で絶賛される6MTですが、個人的には992.1カレラTの7MTの方が良かったです。何が良かったかと言うと、シフトストロークが短く、小気味良かったのと、一言で言ってフィーリングが良かったです。991GT3の方がクラッチペダルストロールも、シフトストロークもやや長い印象があります。エンジンがスパッと切れるので、ここが冗長なのはややチグハグな感じがします。いずれアフターマーケットでショートシフターやクラッチストッパーを入れたくなるかもしれません。ペダルの反力は991.2の方がやや重く、個人的にはこちらの方が好ましいと感じます。エンジンの回転フィールは非常に滑らかで、明らかにMetzgerエンジンの荒々しさとは違います。正直、991.1GT3の500㎰と、992.1GT3の510㎰の違いを体感出来る人は居ないと思います。パワーデリバリーも素晴らしく、サーキットではこのエンジンを9000rpmまで回しましたが、脳内麻薬出まくりです!早くナラシを終えて、自分の991GT3TPも高回転まで回してみたいです。ブレーキはPCCBですので、不満があるハズもなく・・かつてのような「鳴き」もほとんどありません。寒い季節が来たら改めて評価をする必要はあるかもしれません。

総評

まだ全然乗れてないので、結論を出すにはまだまだ早いですが・・現時点で感じる違いと、どういう人にどっちのモデルが合っているかについて私見を述べたいと思います。よりタイトなボディで、ネオ・クラシックなテイストを残しつつ、ポルシェが産み出した世界遺産級のNAエンジンを堪能したい、古き良き時代の911の残り香を愉しみたい、という方には991.2が合っていると思います。一方、多少ボディが大きくても、コーナリングスピードが異様に速く、電光石火の切れ味とレスポンス、最新モデルならではの「高級感」を纏ったスーパーカー然としたオーラが好みなら992.1の方が合っていると思います。長年ポルシェを乗り継いで来たような方は「911の流儀」を踏襲している分、991.2の方に惹かれるかもしれませんが、比較的新しい911のファンなら992.1の方がしっくり来るでしょう。992.1はとにかく限界が高く、危うい感じは微塵もありませんが、991.2はちょっとだけヒリヒリするような怖さが残っています。誰でも扱える拳銃と、切れ味鋭く、一つ間違えば自らを傷つけてしまう日本刀の違い・・と言ったら言い過ぎでしょうか。ですので、アベレージドライバーが安心感を以って踏んでいけるのは間違いなく992.1の方だと思います。ここまで来ると、もはや優劣ではなく、好みの問題ですね。これから991~992世代のGT3を買われることを考えている方の参考になれば幸いです♪
Posted at 2025/09/12 13:49:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ全般 | クルマ
2025年09月08日 イイね!

新型911ターボS登場 ~予想された方向性~

新型911ターボS登場 ~予想された方向性~昨日22時に、告知通り新型911ターボS/ターボSカブリオレが発表となりました。事前の予想通りの内容で、711㎰を発生するT-HEVモデル(モディファイされたGTSのモーターを2基搭載)で、トランスミッションはPDKのみ、0-100㎞/h加速は2.5秒、ニュル北コースのタイムは先代よりも13秒短縮されて、7分3秒と公表されています。

机上のスペックを見れば、確かにパフォーマンスは向上していますし、ポルシェ911のフラッグシップモデルの名に恥じないモノに仕上がっているように感じます。一方、価格も大幅にアップしており、PHEV勢のライバル(296やテメラリオやアルトゥーラ)と比べるとスペック的に見劣りするのも事実です。カーコンフィギュレーターやってみましたが、概ね3800万円くらい、乗り出し価格は4000万円超えそうです。この価格帯になると認定中古車も含めれば大変多くの選択肢があります。何が何でも新型のターボSに乗りたい!という方がどれほどいらっしゃるのでしょうか・・。ターボSがハイブリッド化された事で、むしろ前期型の純ICEのターボSの価値が上がるのではないか、と個人的には思います。余計なお世話かもしれませんが、老婆心ながら、すでに前期型をお持ちの方は長く乗られた方が良い気がします。

昨晩、眠い目を擦りながらオフィシャル動画を2回観ましたが、わざわざハリウッド俳優のパトリック・デンプシー氏を起用していました。私の記憶にある限り、新車紹介に「役者」を起用したのは初めてのことだと思います。最後にメイキングシーンがちょっとだけ流れるのですが、その後に動画をもう一度観てみると色々嘘くさく見えてしまいましたw。デンプシー氏はレーサーとしても活躍中なので、一般人よりはかなりスキルを持っているハズですが、それでも動画中結構なアンダーを出していて、クルマをコントロールするのに苦労している印象がありました。電子制御がどれだけ付いていようが、クルマの素性(=車重1725kgオーバー)は隠せないですからね。音も個人的には萎え要素でした。海外のフォーラムでは「ダ〇ソンかと思った」と酷評されていますね。私は個人的にはそこまで酷くはないと思いましたが。

まあ「この方向性」になる事は出る前からある程度予想出来ました。992.3GT3発表の時も思いましたが、とにかく今のヴァイザッハは様々な規制で雁字搦めとなり、煮詰まっている感がハンパないです。過去最高にパワフルな911のロードカーと銘打ってますが、パワーだけならEVに太刀打ち出来ないワケで。そこにエモーションや、官能性能がどれだけ宿っているか、が重要だと私は思います。殊更に数字を並べる時は、ポルシェに自信が無い時だと私は思っているのですが、ひねくれすぎでしょうか?992.1ターボS登場時、ニュルのラップタイムなんて公表してましたっけ?という。ハリウッド俳優まで担ぎ出さないと商品の魅力を伝えられないようでは厳しいように思います。さて、残るは素のターボとGT2RSですね。この辺もコケるようだと、次期994にも暗雲が立ち込めて来そうです。皆さんはどのように受け取んられましたか?
Posted at 2025/09/08 13:30:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | ポルシェ全般 | クルマ
2025年09月05日 イイね!

愛車のキャラ被りにご用心!

愛車のキャラ被りにご用心!本日は、992カレラTから991GT3TPに乗り換えた経緯について一言。もちろん出会いが・・という部分が最も大きいのですが、次いで大きかったのが愛車同士のキャラ被り問題ですね。どういうことかと言いますと、今年の3月にアバルト695 esse esseからGR86に乗り換えたワケですが、これにより図らずもアシ車と趣味車の方向性がほぼ同じになってしまいました。後輪駆動の2+2、マニュアル車、etc.。

おいおい、「400万円以下で買えるGR86」と「1800万円以上する911カレラT」を同じ土俵で語るな!とツッコまれそうですが、さに非ず。実際に所有してみると、実にこの2台は驚くほどよく似ていました。上述の通り、後輪駆動の2+2というレイアウトだけでなく、(エンジン搭載位置は真逆であるモノの)同じ水平対向エンジンでフロントボンネットの位置が低く、しかもマニュアルトランスミッションです。乗り味もカレラ系とGR86は結構似ていて、しかもGR86の方が車重が軽く車体が小さい分キビキビ走ります。もちろん、パフォーマンスの差は圧倒的ですし、FRとRRですので動的質感はまったく違って、価格なりの違いもあるワケですが、キャラクターの方向性だけを見れば完全に被っているワケです。そんなことは百も承知でアバルトから乗り換えたワケですが、まさか結果的にカレラTにほぼ乗らなくなることは想定外でした。結局、ほぼすべての欲求の8割程度がGR86で満たされてしまって、わざわざガレージからカレラTを引っ張り出して乗ろうという気が起きなくなってしまったんですよね・・。

その点、991GT3TPはまったくベクトルが違います。完全な2シーターで、レーシングエンジンを積んだ役物ですから、乗った瞬間からキャラクターの違いが明確です。実はGR86からカレラTに乗り換えると、ハンドル位置の左右の違いに加え、より「上質なモノ」に乗り換えた、という感覚はもちろんあるものの、それ意外はそれほど感動的に違うとは感じられませんでした。しかし、昨日991GT3TPからGR86に乗り換えたら、圧倒的に違う・・レーシングカーから普通乗用車に乗り換えたくらいの感覚の違いがあり、しっかりと棲み分けされるようになったと実感しました。私は今のところロードスター12Rの抽選申し込みをする予定でいますが、これで万が一当選してしまうと今度は12Rと991GT3TPとでキャラ被りしてしまうのではないか、という若干の懸念があります。まあ流石にライトウェイトのオープンカーと準レーシングカーでは全然違うという気もしますがw。GR86は気負う事無く乗れる日常に寄り添ったスポーツカーとしては秀逸なので、今の組み合わせは理想的なのかもしれません♪
Posted at 2025/09/05 13:13:30 | コメント(4) | 四方山話 | クルマ
2025年08月26日 イイね!

991GT3TP納車カウントダウン、そして一抹の不安

991GT3TP納車カウントダウン、そして一抹の不安担当から本日無事車検・名義変更完了したとの連絡がありました^^。そう言っちゃなんですが、中古車販売店で詐欺まがいの計画倒産が横行する昨今、名義変更が無事完了して内心ちょっとホッとしていますw。いよいよ納車に向け、本日はドラレコの取り付け、週末にはPCでの点検、来週にはタイヤの新品交換(GT3なのでミシュランパイロットスポーツカップを選択)を予定しています!新車のポルシェですと、注文してから納車まで下手すると2年掛かりますが、契約⇒納車まで1か月というのは中古車の良いところですよね♪

さて、991GT3の納車前で久々にアドレナリン出まくりの不肖黒蛙ですが、一方で一抹の不安があります。それは、991GT3の試乗経験が無いこと。故に、電動ステアリングのフィーリングが大丈夫か、ちょっと心配です。と言いますのも、997の油圧式ステアリングから、991.1の電動式ステアリングに移行した際に、正直言ってあまり良い印象はありませんでした。フィーリングが相対的に曖昧になってしまった印象でしたし、中央付近の15度くらいは「不応域」のようなダルさがあったからです。ロードインフォメーションも油圧式のように素手で路面を撫でるようなフィーリングではなく、何か介在物を一枚間に挟んだような感覚でした。それが、不思議なことに、昨年みん友さんのZebra_Queenさんの991.1、lidocaineさんの991.2に試乗させていただいた際にはそれほど悪い印象ではありませんでした。むしろ、992.1のような不自然な軽さや過敏さが無く、適度な反力があり良い塩梅だと感じた次第。年次改良を重ねるポルシェの事ですから、991.2末期に登場したGT3のステアリングフィールが納得の行くレベルであることを願うばかりです。
Posted at 2025/08/26 23:29:01 | コメント(3) | 991GT3TP | クルマ
2025年08月20日 イイね!

992.1カレラT総括

992.1カレラT総括令和4年10月にオーダーし、翌年10月に納車となった992.1カレラTですが、明日引き取られて行きます。「一生モノ」となる可能性があったこともあり、一抹の寂しさも感じますが、今回ご縁あって991GT3TPに乗り換える事になったので、後悔はありません!残念ながらあまり遠出する機会もありませんでしたが、911カレラ系の強みで後部座席があったことから、家族での移動や小旅行にも使えたので、非常に使い勝手は良かったです♪

さて、2年近く所有した中で感じた事、何が良くて何が足りなかったのか私なりに纏めてみたので、興味のある方は読み進めてみてください!まず、992になって大きく変わったのは内装の質感だと思います。空冷時代から911の内装は簡素であることで知られています。「漢の仕事場的」と言えば聞こえは良いですが、ぶっちゃけ貧相です。同価格帯の他のメーカーの車両と比べると明らかに「そこにはお金を掛けていない」のが非常によく分かります。まあ911は生粋のスポーツカーなので、それで不満を覚える人もあまりいなかったワケですが、それが992に代替わりし、かなり内装にはテコ入れが入りました。インフォテインメントもPCM6.0となり、ワイヤレス接続には対応していないものの大幅に使い勝手が良くなりました。手が触れるパーツの質感が高く、外装にも言える事ですが無骨なスポーツカーから豪奢なGTカーへと変貌を遂げたように感じました。ですので、価格相応の質感を求める方にとっては992は過去最高の911である事は間違い無いと思います。

動力性能的にはベースエンジンのカレラTでも十二分に速く感じられ、トランスミッションのフィーリングも極上の部類です。カレラTの場合は最初からショートシフターが入っていることもあり、シフトが大変小気味よく決まります。オートブリッピングも秀逸で、個人的にはコレなら自分でH&Tをやる必要はまったくないと感じました。私はOPでリアアクセルステア(RAS)を装着しましたが、ちょっと後悔。911らしい前後の挙動変化を意識することなく、スーッと曲がってしまうので、私のような旧い911乗りにとっては不自然な挙動に感じてしまいました。でも、確か992.2はRASが標準装備になってしまったんですよね・・残念。あと、過去に何度かボヤいて居ますが、個人的にPCCBがカレラTで選べないのは意味不明です。軽量をウリにするモデルでバネ下重量を大幅に軽減できるオプションを選択出来ないのは如何なものかと思います。PCCBの生産キャパの問題もあるのかもしれませんが、モデル特性上、少なくともターボSよりはカレラTの方がPCCB合っていると思いませんか?

そして、私がカレラTに対して抱いた最大の不満がフロントトレッドのワイド化見切りの悪さです。991.2カレラと、992.1カレラのフロントトレッドを比べると後者の方が45㎜ワイドになっています。この差は運転席に座ると結構如実に分かります。なおかつ、恐らく衝突安全基準の問題だと思うのですが、992のボンネットは相対的に盛り上がっていてまるでFR車のようです。911はとにかくリアにエンジンがあることでボンネット高が抑えられ、フロントの見切りが異様に良いことがこの偉大なるスポーツカーの大きな美点の一つでしたが、992ではこれが損なわれてしまいました。GTカー然とした出で立ちとコーナリング性能を得るのと引き換えに、フロントトレッドがワイド化された事、ボンネット位置が上がった事で、車体との一体感は残念ながら減ってしまいました。みん友さんのlidocaineさんの991.2カレラに試乗させていただいた際に非常に大きな差があり、ビックリしました。一方、洗練度で言えば圧倒的に992の方が全方位的に洗練されているのもまた事実です。

参考ブログ
水冷911三世代比較試乗
991.2 VS 992.1(比較試乗)


つまり、見た目が立派でGTカー然としていて、内装が綺麗で、あまりドライビングについて深く考えなくてもハンドルを切ったら切った分だけ曲がる安楽さを求めるのであれば992が向いていると思います。一方、コンパクトで一体感があり、911特有の挙動を理解したドライビングスキルが求められ、その代わり内装が多少ショボくても我慢できる方には991以前のモデルの方が合っていると思います。外装については一概にどっちがどうとは言えないと思いますが、個人的には991.2が歴代911の中では一番デザイン的には纏まっていると感じております。ちなみに991.2GT3はワイドボディを纏うため、ディメンション的にはほぼ992.1カレラTと一緒ですが、フロントトレッドは20㎜ほど狭く、ボンネット位置も車高もやや低くなるため、992よりは一体感を感じられるのではないか、と淡く期待しております。これから登場する911が過去モデルより軽量&コンパクトになる見込みはほぼ無いので、私が新車で買う911はもしかしたら992.1カレラTが最後かもしれません・・。
Posted at 2025/08/20 14:17:52 | コメント(4) | 992カレラT | クルマ

プロフィール

「12Rの詳細発表になりましたね!761万円、フジツボマフラーが38.5万円、その他競技用装備以外を全部載せすると、840万円ほど。さらにディーラーオプション入れると、何だかんだで乗り出し900万円くらいになりますね!ロードスターはおろか、MAZDA車として過去最高額ですね🤓」
何シテル?   10/04 13:54
Ohne Porsche kann ich nicht leben. 趣味車:991GT3TP(2018年式 左MT) アシ車:GR86“リッジグリーン...
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