ホーンパッド交換してみた。
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
1時間以内 |
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ヤフオクで落札してから1ヶ月、今週届きました。レザーもステッチも気に入りました😁
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ホーンパッドの裏を初めて見ました😅
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まずはバッテリーのマイナス端子を外してから15分程度待機。
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交換前です。いつも目にする場所なので、シボ加工がずっと気になっていました。
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ステアリングの左右2箇所、下1箇所の蓋を外します。爪で簡単に外れました。
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どれも同じなので戻す時に気にする必要は無いです。
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諸先輩方のレビューでもなかなか大変と言われていたエアバッグ外し。確かに穴の奥を覗いても何も分かりませんでした。
しかし、知識も経験もない私は、YouTubeで位置関係を予習してから挑んだので、ラッキーな事に5分もかからずクリアー🙌
ちなみに私は養生テープを巻いたマイナスドライバーで押しました。
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エアバッグの分離です。まずここは、出っ張りの部分を押しながら抜きます。
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ここは、オレンジの部分を爪で上に押し上げ、次に緑の部分を持って全体を上げたら抜けました。
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ここは、中にフックのような部分があるので、そこを押しながら引っ張ると抜けました。
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これで分離できました。
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次は、これをこっちに移し替えるのですが、どうやって外すのか、しばし考え込んでしまいました😅
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暑いのでいったん家の中に戻り、エアコン効いた部屋で作業再開。これを外すのが最大の難関と思いました。
麦茶飲みながらカバーの形状を観察したところ、赤丸の6箇所のツメを外すだけのようでした。
このため、赤丸の金具の2穴部分にマイナスドライバーを順に押し込み、緑の矢印のように内側に向かってテコの原理でカバーのツメが抜ける程度の隙間を作りました。これを6カ所やってから、シボカバーを引っ張っていくと、外れました😁
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外したエアバックが右側です。エアバックが広がらないように慎重に外しました。でも、形状を記憶しているかのような適度な硬さがあったので、心配入りませんでした。
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人生初、裏に返してエアバッグを見てみました😲
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レザー加工されたカバーの方に、エアバッグをはめ込みます。
しっかりとフックされる位置まで押してから、6カ所の金具の穴にマイナスドライバーを押し込み、元に戻すよう、今度はテコの原理で外側に向かって広げました。
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側面はこんな感じ。6カ所のフックは幅が広いです。
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車に戻り、カバーの左右と下の3点を順に押したら、カチッとロックされる音が聞こえました。戻すのはすごく楽でした😅
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アップはこんな感じ。ステッチが綺麗に縫ってあります。クラウンロゴは、レザーを巻いた厚みでシボの時より出っ張ります。
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引いた感じです。
なかなか気に入りました😊
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シボカバーのクラウンロゴは出っ張りがないので、その点は良かった🫵
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