インピーダンス特性比較・・・。

そろそろローエンドの尻上がり特性と11Kからのガクっの要因を特定するか、測定機材を変更するかしないと、考察と判断が間違いそうです
バスレフの2段山の中間あたりはバスレフ共鳴が起きている帯域で、直接ユニットが再生しているのとはまた違う内容だと理解しています
また3WAYにせよ２WAYにせよネットワーク付きでインピ測定をすると、LCのインピを加えた測定になるので

意味がないです

毎度です(^^)
＼(^o^)／になってしまったんで、その後は弄ってませんね。USBオーディオインターフェースを交換しないとダメみたい、でもお高い・・・笑

スピーカー単体の評価は出来ないけど、全体のインピーダンス特性を把握することが出来るから、クロスオーバーポイントで異常にインピーダンスが高い、低いが判別できるので、これはこれで有用かと・・・。

連コメごめんなさい

推測ですが、ローエンドのインピ上昇はオーディオインターフェイスのたぶん入力部にハイパスフィルター（ローカットフイルター）のカップリングコンデンサが入っているため、その素子のインピ特性がのっかってるんだと思います
あと2WAYの3k手前の山はちょうどネットワークのクロスポイントになっていて、これは正常だと考えます
ちょうどローパス・ハイパスがそれぞれかかっていて、合成すれば見かけのインピは上がるけれども
ユニットの再生特性としてはそれぞれ落ち込みつつ合成すればフラットになる、というイメージだと思います

毎度です(^^)
ローエンドは確かにそうかも知れませんねー、改造しようか？
11kHz以上はドライバソフトがwin11に合ってないのか？

2wayの3kHzのクロスオーバーポイントですが、-3dBの音圧で合わせているんでしょうけど、ちょっとインピーダンスが高くないですかね？
スマホのスペアナ＋ピンクノイズで調べて見るか・・・。