2020年10月28日
こんにちは。
ネタがなくなり、息切れ状態でしたが、自分の体も息切れ状態になってしまいました。
高血圧症なので降圧剤を飲んでいるんですが、昨今、血圧が下がらず、息切れも酷くなって降圧剤の量が増加してしまいました・・・、あぁ~、嫌になるなぁ~。
そんなことは置いといて、新ネタを発掘中です。
購入時にオプションパーツとして悩んだフットランプですが、価格が27,000円もするので、「ぼったくり価格!」と諦めた記憶が甦りました!
これを自作しようと思ってますが、点灯させるだけではつまらないので、輝度調整機能をプラスしたシンプル機能のフットランプを思案中です。
これで多少、息継ぎが出来そうです。
次のネタがない・・・。
Posted at 2020/10/28 16:36:26 | |
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独り言 | クルマ
2020年10月18日
こんにちは。
吸気系チューニングについて考察してみました。
二輪車のチューニングに夢中になっていた時代に色々と試した結果、私はノーマルのエアークリーナーボックスをチューニングするのがベストであると思います。
キャブレター時代の話です。
エアーファンネルは、低中速回転ではトルクがスカスカになってしまいます。
また、エアークリーナーが付けられません、爆音が半端ではありますせん、エンジンからの吹き返しでガソリン臭いと言った問題がありました。
キノコ型エアークリーナーは全く使い物にはなりませんでした。エンジンからの吹き返しでエアークリーナー部がガソリンで濡れてしまい、窒息状態になってしまいました。
これは良いと思ったアイテムがありました。
それはエンジンとキャブレターを接続するインテークマニホールドに付けるサージタンクでした。
ここに混合気を一時的に溜め込むでことでエンジン特性がフラットになり、とても扱い易くなりました。
色々と試してみた結果、最終的にはノーマルのエアクリーナーボックスを改造して空気抵抗を下げた仕様が一番良かったと記憶してます。
こんな経験をもとに電子制御エンジンの吸気系チューニングを考察しました。
エアフロメーターで空気量を測定していますので、この部位に手を加えるなら、エンジンコントロールユニットのマッピング調整が必要になります。
よって、エアフロメーターがあるエアークリーナーボックスの蓋は加工しません。
エアーフィルターは空気抵抗なので、抵抗を下げることは有効であると考えます。
cx-30 の場合、エアーフィルターの断面積が大きいので交換する必要性はないと思いました。
エアフロメーターは空気抵抗となるエアーフィルターを介しますので、その先の状態には鈍感になると考えており、エアーフィルター先のエアークリーナーボックスに手を加えても影響は少ないと考えています。
自動車メーカーの吸気系流体エンジニアに怒られてしまいそうですが・・・。
この部分の吸入抵抗を下げることで基本特性を壊さずに改善出来ると考えています。
吸気は脈動しています。
低中速回転ではサージタンクが活躍していますから、低中速回転ではノーマル状態、高速回転での低抵抗化が出来れば良いと考えてます。
私的な考察でした。
Posted at 2020/10/18 09:04:17 | |
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2020年10月16日
こんにちは。
みんカラに参加して約1か月、じじいが抱えていた主なネタが底を付きました。
じじいの息切れです・・・。
吸気系チューニングを思案しています。
プラシング施工している時に気が付いたのですが、エアクリーナーボックスを外したら、なんとまぁ吸入口面積が小さいこと・・・。
スプラッシュウォーター、冠水での水浸入を考慮するとエンジンを壊さないために仕方がないことですが・・・、それにしても小さい!
お尻に大きな穴が2つもあるのに、ご飯を食べる口が小さいのでは栄養失調で力が出ませんよ。
でも、やたらエアクリーナーボックスに大きな口を開けて大気解放してしまうと、低中速トルクが無くなって運転しづらくなってしまうので、低中速トルクと高速トルクを両立した方法がないかなぁと構想思案中です。
「ガォ!、ガォ!」と鼓動する吸気音が好きなので音も出したいですね。
追記
あらためてエアークリーナーボックスを外して観察したけど、名案が浮かんで来ませんね〜。
ちょっと保留します。
Posted at 2020/10/16 16:11:59 | |
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2020年10月13日
こんにちは。
CX-30のオートクルーズ機能は使える!
従来の車両では、最高速度が110km/hくらいまでしか設定出来ませんでしたが、CX-30ではもっと高い速度まで設定出来るので便利ですね~。
やっと使えるオートクルーズ機能が搭載です。
試しにどんどん上げて行ったら、リアルな自動車ゲームみたいになって非常に危険でしたね~。設定速度は程々にしましょうね。
Posted at 2020/10/13 18:06:55 | |
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独り言 | クルマ
2020年10月13日
こんにちは。
週末に家族で新潟⇒長野へ、GO TO Travelを使ってCX-30でお出かけしました。
運転手は息子くんです。
息子くんは、スズキ エブリーのマニュアル車をシャコペタにして乗ってます。
貸してもらったことがありますが、突き上げが酷くて、じじいの私にはチョイ乗りしか対応不可です。ホームセンターへの買い物は大変便利ですね。
幹線道路から家までの道路が狭く、CX-30でもギリギリの道幅なので、擦る可能性があるので、息子くんはCX-30を運転したことがありませんでした。
じじいの私は、MT車⇒AT車どちらでもOKなんですが、AT車のマニュアル機能はタイムラグがあって感覚が馴染めず、使う場合はシフトノブ操作ですね。
パドルシフトは試しに使った程度ですが、ん~、じじいには使えない・・・。
じじいはシフトチェンジ+クラッチ操作が体に染み込んでいるので・・・。
しかし、息子くんは、ず~とパドルシフトだけを使って楽しそうに運転していました。流石、ゲーム世代です!ゲームが好きな若者には楽しい機能なんでしょうね。
Posted at 2020/10/13 11:55:13 | |
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