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tetopon7のブログ一覧

2022年04月07日 イイね!

現行シエンタ終了しました。

というわけで、超末期の最終現行シエンタ。受注締め切りました。とのことでした。
そして相変わらず納期が行方不明。7月と言ったけど9月くらいまで伸びるかも・・・とか言ってます。これ、8月には出るという話の新型シエンタどうなっちゃうんですかね。
値引きもあったし、まぁいいクルマですね。うちの嫁さんなら納車即旧型でもたいして気にしないと思います。やまほど、ほんと山ほど同型のクルマが走ってますし。
だいたい、シエンタなんてコンパクト×7人×両側スライド。というのが価値ですから、この価値って新型シエンタが出ても下がんないんですよ。
あれだけうじゃうじゃいるアクア乗りが公道を運転しながら「新型アクアいいなぁ」って言ってないでしょ。

〇 170系シエンタを振り返る。

この分野の嚆矢はホンダモビリオ。まぁ、普通車で小さい7人乗りならドミンゴとかアトレー7とかないわけじゃないですけど。
で。故徳大寺御大をして「不良(ホンダ)は優等生(トヨタ)に変な遊びを教えるな」と言わしめたのが、モビリオのヒットを横目にみて作った初代シエンタでした。
そして、大トヨタ様の「小さいクルマとかもうダイハツが作ればいいんじゃね」方針によりダイハツが作ったブーンルミナス/パッソセッテが自動車史に残る大爆死を遂げ、



(ひどいCMだったね・・・)
急遽生産終了した初代シエンタが復活する珍事件に。

それでもいかんせん、小さい×スライドドア×7人は需要があるので、トヨタはわりと本気でモデルチェンジをすることに。

そうして2015年に登場したのが2代目シエンタになります。

が。

〇 デザインは賛否両論。

オーソドックスに小さいミニバンを作ればいいのにトヨタが謎の色気を出します。まぁ、ノアヴォクがあるからそのくらいはっちゃけてもいいと判断したのでしょうか。我々の目の前に現れたのは・・



こんなんでした。

さぁ、みなさんご一緒に。

「これはひどい」

〇 まぁ

そんなフレックストーンの大爆死(いやこれだけシエンタ走ってるのに黄色×青とかまず見ねえよ)をよそに、販売力があるのでそれなりに売り続けます。途中フリードのFMCが入ったこともあり、最後までフリードに勝てなかったイメージですが、トヨタの最小ミニバンとして五分の戦いを繰り広げ、結果的にはフリードが頑張ることによってステップワゴンが沈んでいった。みたいな感じになったのではないでしょうか。

〇 8月の新型シエンタ

まぁ、アクアの新型がわりと「ずこー」って感じでしたので、8月の新型も同じような感じになると思いますが、まぁそれなりに売れて、マイナーでマシになって、またそれなりに売れると思います。

お疲れ様。170系シエンタ。
Posted at 2022/04/07 16:48:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | シエンタ | 日記
2022年04月06日 イイね!

youtubeのサムネは煽りすぎ

youtubeのサムネは煽りすぎyoutubeのサムネがどんなに煽ってきても
「まぁ、5代目よりは売れるだろうけど、ノアヴォクの鉄壁の牙城はなぁ・・」
くらいの感じじゃないですかね。

〇 もはや恒例の・・・

Airのほうがすっきりしてて好み!って言ってもどうせ売れねえんだろ!!!!
という。結構褒められてた現行フィットがいまいち売れてないホンダの疑心暗鬼というか。いや、僕も現行フィット好きなのに。売れるのはヤリスであってルーミーなんですよね。
とはいえ、まぁ装備省きすぎですよねAir。まぁspadaしか売る気がないんでしょうけど。で、Spada。ディスプレイオーディオのトヨタに対してディーラーでナビを買わせる旧来の方式のため、価格的なアドバンテージはなく。というか、多少の価格差なら高く売れるヴォクシー買うわって話で。いやだね、このなんでもリセール重視の世の中。

〇 大きさが気になる・・
オデッセイにエリシオンの役目もさせようとしたように、今度はステップワゴンにオデッセイの役目をさせようとしております。そういうわけで、長さはついに4800。いや、なげーよ4800。
ノアヴォクと歩調を合わせて3ナンバーになりましたが、なんだか細く見える(いや実際細いんですが)5代目ステップワゴンの反省から1750までワイドにしてきました。このトヨタと直接対決を避け、ヴォクシーよりでかくアルファードより小さく戦略(ということはフリードも4400くらいまで長くなるのかね)。うまくいくような、いかないような。かつてその大きさにはビアンテがいてな。

〇 一番の問題は・・・
まぁ、ステップワゴンに限ったことじゃないですけどね。
いわゆるホンダの高コスト体質。車を作って売るのに金がかかってるので、結果的になんか「ホンダ車高いよね」ってなるあれ。
CR-Vもステップワゴンも、売れた時代のホンダ車ってまぁ安かったんですよ。それがいつの間にか、まぁ結構なお値段に。
生産設備の整理を進めてるのに、ヴェゼルみたいにヒットが出ると供給がすぐにおいつかなくなったり。いつものちぐはぐ感。
必要な装備を付けられないAirに、装備がコミコミになってるうえにディーラーオプションナビをつけて結果的に高くなるspada。そして世の奥様が敬遠しがちな巨大なボディ。優秀すぎる弟(フリード)も来年FMCで、こちらこそ失敗できない。

まあ、僕も「Airに必要な装備がちゃんとついてれば買うのになぁ」
まぁそういう「~~だったら買うのになぁ」って人は実際はそうなっても買わないのはホンダもS2000で懲りてるんですよねえ。
Posted at 2022/04/06 02:57:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車ニュース | 日記
2022年04月04日 イイね!

がんばれホンダ。

フリードとシエンタなら、普通フリード選ぶやろ。
そう思う諸兄は多いのではないだろうか。
フリードは乗り込んでもう「広い」ってなるし。
シエンタは奇抜な外装、奇抜な内装、中身はトヨタのコンパクト。である。
実質、トヨタの販売力をもってしてもフリードよりちょい売れてないのがシエンタである。フリード最高。

そもそも、この分野の嚆矢はホンダ・モビリオである。徳大寺御大をもってして「不良(ホンダ)は優等生(トヨタ)に変な遊びを教えるな」と言わしめたのが、後追いで出てきたシエンタであった。
そのシエンタはパッソセッテの大爆死により延命されたが、ホンダがフリードで引き離した形だったのだ。

そんな僕の思ってた「常識」を打ち壊したのは、フリードに乗る嫁の友人であった。

「トヨタのほうが高級感があるよね」

〇 その発想はなかった。

クルマのニュースばかりみてる人間は、シエンタの外装を見ては顔をしかめ、内装を見ては顔をしかめる。
ただ、どうも世間は、いわゆるクルマ好きとは見るところが違うらしい。
シエンタに高級感? 御冗談をwwwwww
草生えそうになったが、まぁ、ホンダユーザーが言うならそうなのかもしれない。

そして、うちの嫁さんもフリード・シエンタをともに試乗した。
まぁ、現状でトヨタのコンパクトに20年乗ってる御仁であるから、シエンタのほうが乗りやすいよね。となった。
フリードは小さなミニバンであり、シエンタは補助席のついたコンパクトである。ミニバン用途で買うなら普通はフリードやろ。って思うのは男性の意見らしい。割と女性支持が高いのが、シエンタなのだ。

〇 フリードどう?

「うーん。フリード、おっさん臭いよね」

なんだろう。僕の世代(いや、嫁さんも同世代なのだが)の人間ってのは、
ホンダというのは若くてやんちゃな印象だ。
この「ホンダ=若い」というかつての固定概念でガチガチの人間にとって、ホンダをおっさんくさいとばっさり切られると、うん、なんというか、かなりの衝撃である。
もちろん、嫁と嫁の友人のN=2であるから、統計的にはなんの客観性もないわけだが。



フリードの内装



シエンタの内装。

〇 ホンダの退潮



これを見たとき、例の悲劇を思いだしたスバリストも多いのではないだろうか。
ホンダもスバルも北米が生命線の自動車メーカーである。
そして、その北米というところは、非常に巨大で、非常に特殊な市場だ。
大味で、適当と言ってもいい。北米で売れる車は、他地域では売れない。
とはいえ、これからの時代。デザインを統一し、中身を統一し、効率よく稼いでいかないといけない。
マツダもベンツも、「みんな同じじゃないですか」みたいな車を作るのには理由がある。



おなじみ、スバルの悲劇。

〇 やり切ったトヨタ。迷走するホンダ。

どんな批判があろうと、スピンドルグリルもキーンルックもやり切ったトヨタのほうが、「車をちゃんとデザインしている」という点では間違いないだろう。
一方のホンダはそれができなかった。いつの間にか、デザインで劣るメーカーになってしまったのだ。統一グリルをかなぐり捨ててでも挑戦した現行フィットもぱっとしない。僕は好きなのに。
フリードはコンセプトもいいし、本当によくできてる。だが、よくできてるゆえにステップワゴンまで食ってしまった。そしてMCで例の顔をあきらめたように、デザインに迷いが見られる。
一方のシエンタは、出たときはあれだけ叩かれたのに、トヨタはやりきってしまった。今では、山のように走るシエンタにみんな慣れてしまった。

頑張れホンダ。そんなことを思った嫁さんのクルマ選びでした。
Posted at 2022/04/04 03:44:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2022年04月03日 イイね!

来る未来。来ない未来。

来る未来。来ない未来。メルセデスベンツのCEOがCASEをぶちあげて5年超。
来るはずの未来が、来ない。

〇 シエンタ購入

ネッツ。午後7時過ぎ。
営業時間は18時までのはずだが、うちを含め3件ほど絶賛交渉中である。
3月。当然、整備チームもフル回転で働いてるようだ。
相変わらず、ブラックな職場だなぁ。などと、冷めたコーヒーを飲みつつ思う。
うちとしてはそこまで限界値引きをするつもりは一切なく、むしろディーラーオプションも削らず、ディーラーの稼ぎも配慮したうえで臨んでいる。にもかかわらず、やれ端数を切れだとか、とか店長に確認してきますとか、昭和から延々と続く自動車購入の儀式を行っている。

店長に確認してきます。とか、上のものに掛け合ってきます。とか、本当にやってんのか。っていうと現役ディーラー営業がyoutubeで言うには奥でコーヒーを飲んでるらしい。本当に儀式か。

だいたい、ネッツという名前自体、来るべきネットワーク社会における新しい形のクルマディーラーを目指していたはずである。それが「ワンプライス」である。値引き交渉とか不公平だし無駄だよね。一つの値段で売ります。というやつだ。
これ、マツダもデミオのインターネット販売専用モデルを用意したりとか、なんかそういうブームが一瞬あった。一瞬あったけど、クルマは値引きをして買うものという商文化の前に敗北して今に至るのだ。

だいたい、なんで車を買ってるのだ。
来るべき未来。CASEのSはシェアカーのSである。握手券目的のドルオタ以外CDを買わなくなったように、個人で車を所有することは時代遅れとなり、我々はサブスクで自由に必要な時にクルマを利用できるようになってなければならない。

〇 クルマはいつまでもコネクテッドしない。

メルセデスベンツのコンシュルジュサービスが終了する。メルセデスの規模とユーザー層でもサービスを維持できないのかという気持ちと、メルセデス乗ってる連中ならクレカの色も違うだろうし、クレカのコンシュルジュサービス使えばいいんじゃねってのものある。
SOSコールの方は一般的になってきた。というか2020年から義務化されてたのか。まぁ、これが精一杯というところか。なお首都高でエンジンが止まったレヴォーグさん、「販売店が開くまで待ってね」と言われたらしい。まぁ、そんなもんやな。
そんなわけで、クルマはいつまでたっても、道路と、他のクルマと、インターネットとコネクトしてくれない。新型のディスプレイオーディオはそのままではyoutubeを見ることもU-NEXTも見れない。U-NEXTのその他(はーと)も見れない(やめなさい)
今日も見通しの悪い交差点でひやりとした。いつになったらクルマ同士がコネクトして、ニュータイプのように「この曲がり角、クルマが来てる!」と判断するようになるのか。

〇 クルマはいつまでも自動運転しない。

シエンタとは何か。といえば、お母さんが子供を保育園に届けるためのクルマである。毎日。毎日だ。だったら、そろそろクルマが勝手に保育園まで行ってくれてもいいじゃないか。もし8月に出るシエンタにそんな機能があるのなら、僕らは喜んで新型を待っただろう。だが断言する。新型シエンタにそんな機能は備わらない。

〇 ついでにクルマはなかなかEVにならない。

トヨタ初のBEV、bZ4X。は販売しないらしい。リースだ。欧州勢は次々とBEVへの移行計画を発表してるなか、国産車はなんとものんびりしている。そんなことできっこないとばかりにだ。
まぁ、もし万が一10年で電気自動車に切り替わってるとしよう。切り替わってるということは、BEVのメリットがICEのメリットをはるかに凌駕してるということだ。もしそうならば、ICEと旧来のトヨタ式HVで登場するであろう新型シエンタを待たなくて良かったね。とBEVに切り替えてるだろう。
そんな未来が、本当に10年後に来てるのならばね。

〇 そして、確実に来るであろう未来。

来るはずの未来がなかなか来ない。クルマは空を飛ばないし、チューブの中を移動したりもしない。目的地までyoutubeを楽しみながら移動できたりもしない。
一方。

「まぁ、お母さんも乗せるようになるだろうしねえ」

嫁がぽつりと言った。今でも元気に車で移動している義母だが、前に一緒に移動するとき、後方を走りながら「お母さん運転危なくね?」っていう場面に遭遇した。
シエンタのスライドドアを開き、低い床を確認し、シートの高さを確認する。それはもう、確実に来るであろう義母のことを考えてだ。

「10年後には長女も大学生だし、シエンタをあげて、好きなクルマ買うし」

嫁はすでに10年後を見てるようだ。
そしてそれはいつまでも来ない未来ではなく、まず間違いなく来る未来の話なのだ。

Posted at 2022/04/03 10:42:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | シエンタ | 日記
2022年04月02日 イイね!

現行後期末期シエンタ VS 新型シエンタ

「ご主人様はどうお考えですか?」
「300万ならルノーのルーテシアが欲しいです」

冗談はさておき。

まぁ。8月にFMCである。普通に考えれば新型待つよね。うん。
だがまぁ、末期は末期の良いところがある。

「一番気に入ってるのは値段だ」 byコマンド―

〇 まぁ俺の車じゃないしね

なおライバルのフリードもFMCは来年と言われるくらいの末期である。まぁ、今年はステップワゴン売らないといけないからFMCはないとされる。
もちろん、3年乗って売るなら間違いなく新型が良い。はず。
まぁ、現行末期でもいいんじゃねって思わせるには、そう奴だ。

クッソ高くなったノアヴォクシー。

〇 新型シエンタの予想

嫁さんの希望する現行シエンタはオプションモリモリである。
すなわち、HV 高グレード パノラミックモニター シートヒーター&UVカット 100V電源コンセント サイドエアバック である。そしてディーラーオプションで9インチナビ。
新型シエンタを予想するのにはやはり一足先に新型になったアクアが参考になるだろう。
で。アクアで予想すればパノラミックモニターやシートヒーター&UVカットはオプションのままだろう。各社オプション商法まっさかりである。フリードだとCパケSパケつけちゃうあれ。
一方、最近の流れでコンセントとサイドエアバックは標準化。
あとは、ナビに関してはディーラーオプションからディスプレイオーディオになるのは確実でしょう。結果、車体本体価格があがったり、CD/DVDの再生には追加でお金がかかるようになる。
がちゃがちゃのゲート式シフトレバーは、ガソリン車はストレート、HVは電子式だろうか。プリウス式が気に入らないなら現行車わりとありかも。

〇 シエンタは所詮シエンタ。

現行のトップグレードHV Gクエロが258万。上記のもろもろを考えると、290万くらいだろうか。デビュー当時のシエンタのボトムグレードは160万円台だったが、いつの間にかボトムが削られて180万円になってるから、まぁボトムは198万円とかだろうか。新型シエンタ 198万円から!ってやつだ。
デザインはいろんな説がある。なんだかんだで受け入れられた現行型をキープコンセプトでいくか、フリードを追いかけるためにより箱型ミニバン化するかだ。フリードがステップワゴンをカニバリしてるホンダをみるに、優秀な新型ノアヴォクを持つトヨタはシエンタはシエンタという割り切るのではなかろうか。
トヨタというのは良くも悪くもユーザーの本質を見抜いているメーカーである。なので、すくなくともフリードより高い車にする気はないだろう。あくまでも7人乗れる便利なコンパクトカー枠で、引き続き「燃費」を強調するはずだ。

〇 注目の新装備は?

新型アクアのお披露目で激震が走った。
新型の電池に注目が集まる、トヨタの新型車である。
さらに、ヤリスという子分を持つ、ちょっといいコンパクトである。
そのちょっといい新型車に燦然と輝く

足踏み式サイドブレーキ

ヤリスに続き、(ヤリスクロスとGRヤリスにはあるのに)アクアでも電動サイドブレーキとブレーキホールドをつけてこなかったのである。
某youtuberじゃなくてもこの時点で購入対象外であるが、
これ、もしかしたら、というかもしかしなくても

新型シエンタもなんじゃね。

電動サイドブレーキがないということは、まぁ、追従クルコンもなければ、渋滞対応もなければ、ブレーキホールドもないということだ。
ないわー。今どきのくるまでないわー。

僕がクルマを買うなら、電動サイドブレーキとブレーキホールドと追従クルコンと(できれば渋滞対応)とLKSとBSM(ブラインドスポットモニター)はマストなんですが、トヨタさんは「うちのコンパクト車ユーザーはそんなもの使わないから」ということなんでしょう。まぁ、BSMはオプション設定されるでしょうが。

〇 どうなるインテリア

フリードの売れ筋は実は6人乗り。ウリはなんといってもセカンドキャプテンシート。一方のシエンタは3列目へのウォークスルーができない代わりに、3列目のダイブインを実現。とここらのキャラが違うわけです。
もちろん、販売店からはフリード追撃のためキャプテンシートの採用を懇願されてると思いますので、ここをどうするかですかね。
とりま4.2メートルに3列詰め込み比較的安価な車。という前提は変わらないと思うので、僕は今の3列目ダイブインを継続に一票。まぁ、仮にキャプテンシートになってもうちの使い方だと席が足りないんですけどね。

燃費は・・・いや、新型が劇的にあがることはないやろ。今でも十分すげえよ。

〇 末期シエンタ VS 新型シエンタ

30万over(ネットだと70万とかいますけど、いやコンパクトやぞ。半導体不足やぞ)+3か月の納期の現行末期シエンタ。
値引きなしの新型+納期不明(まぁ少なくとも半年、へたしたら1年やろなぁ。現行のデビューの時も納期めっちゃ長かったし)
まぁ、50万くらいの差額になるなら現行でいいんちゃうかな。まぁ、あくまで現行の形が気に入ってるなら。という前提ですけどね。

〇 新型シエンタに飛び道具はあるか

新型ノアヴォクではトヨタが遅れに遅れに遅れていた自動運転系をがっつり強化してきて驚かせてきました。まぁ、あれもオプション、これもオプションですが。
では、新型シエンタに飛び道具はあるでしょうか?
もしトヨタがEV化に本気であれば、シエンタのEVモデル・PHEVモデルが出ればめっちゃ盛り上がるかもしれません。

まぁ、あって駐車支援かなぁ。遠出する車と違うし。
Posted at 2022/04/02 08:00:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | シエンタ | 日記

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「日常でも取り回しのよいナローボディのGT 43 クーペ。とかいうメールがMBから来たのだが、またまた御冗談を。」
何シテル?   02/01 22:49
週7日のブラック労働者。 車買っても通勤しか使えません。 お古のCR-Xで車に乗り始め、初代ヴィッツ→二代目ヴィッツ→スバルXVときて、次なんでかベンツGL...
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