そっくんのお兄ちゃんのブログ一覧

12月で 今年もそろそろ終わりだが、
コドライバーから、近場の日帰りドライブのリクエスト

行き先の選択肢は、四日市・桑名、岐阜・大垣、岡崎・豊橋となった。
このところ気温が高く冬用タイヤ規制も無く、凍結防止剤散布も無いようだったので 白川郷も候補に挙げたのだが、雪はないのはかえってダメ🙅と却下された。

(白川郷と言えばこんなイメージのようだ)

結局 行き先は、岡崎・豊橋となった。
まずは 愛知県と言えば喫茶店のモーニングと言うことで
ナビの目的地を 豊橋の「eggnog エッグノッグ」さんに設定。



オムレツのモーニングは ふわっとした中にトロトロのスクランブルエッグで玉子好きにはたまらないおいしさ
コドライバーの目的地選定は いつもながら期待以上だ。

次は野菜の買い出しのため 田原の道の駅「田原めっくんはうす」へ

ここは、地元の新鮮な野菜と格安で販売している。会計は共通だが、3つのお店が入っており 通常では流通しない珍しい野菜もあったり お店ごとに特徴もあるようで品定めも楽しい道の駅だ。

ここでは、「世界一美しい野菜と言われるロマネスコ」はじめ白菜とかトマトを買った。

(DELISH KITCHENさん画像をお借りしました)
ぜひぜひ DELISH KITCHENさんの「ロマネスコ」紹介をご覧ください。

モーニングをしっかり食べたので ランチをどうしようか悩みつつ岡崎へ向かい
結局 岡崎名物「八丁味噌」の八丁味噌うどんを食べに
岡崎の「一よし」さんへ





トンカツ八丁味噌うどんや 豚肉がたっぷり入った八丁味噌うどん(肉入り)があり 名古屋で食べる味噌煮込みうどんとはちょっと違う 岡崎の味を堪能した。
同じお味噌味のうどんでも こちらは「八丁味噌仕立てのつゆに 少し細麺の手打ちうどん」で これがまた面白い味比べだった。

さて、今年のドライブのテーマお城巡りは「岡崎城」


今年の始めにリニューアルし、
「過去の城郭・城下町と、現在の岡崎がつながるストーリー性のある内容への再構築」「岡崎城の魅力や、岡崎の歴史文化をわかりやすく感じ、岡崎のまちを回遊したくなる展示構成」
デジタルサイネージやタッチパネルなどを活用した展示解説を楽しめるほか、4階のシアタールームでは、床面に投影された現在のMAPから、過去の城郭・城下町を、デジタル技術を使い鮮やかな映像と音響で体感できる
と言うなかなか充実し、復興天守閣であるものの見応えのあるお城だった。


御城印は限定のうさぎバージョン

近場だったが 充実したドライブだった。

しばらく洗車をしてなかったが 寒さに負けて 手洗いを諦め、GSの洗車機にお世話になることにした。

洗車機の前の料金表には 1,000円で洗車会員になると 半額で洗車できると説明があったので、さっそく会員の申し込みをした。
2枚の洗車カードをいただいたが、1枚は1年有効のカード もう1枚は1回どの洗車コースお試し利用できると言うことだった。GSの方は「うちのは最新の洗車機なので 一番高い店長のおすすめ 1,800円のコースをぜひ」と
なんと 今日は無料お試し洗車していただいてしまった。



最近の洗車機は詳しくないのだが、ホイール以外はかなりきれいになった。





会員だと 次からは今日のコースでも900円で洗車できるようだ。

ちょっとうれしい気分だったが、雨沢峠に向かってしばらく走ると なんと雪が••• 東海地方でも初雪らしい
労力はかかっていないが せっかく洗車したのに、
そして気温も

2.5℃ 年末だし いよいよ冬になってきたようだ。



走りの方は 相乗効果が良い感じに発揮され、ドライバビリティも申し分ない。
FTPのチャージ＆ブーストパイプとレヴィテック交換は覿面だ。
さらにチューニングすれば もっと良くなりそうな雰囲気もあるのだが、バランスもあるし さぁ どうしましょう？

みん友さんたちが あちこちで美味しそうなアジフライを食べていらっしゃったので、どうしておいしいアジフライが食べたくなり 久しぶりの潮見坂(静岡県湖西市)の「あけぼの」さんに



浜名湖と遠州灘のおいしい魚をいただける定食屋さんです。

今日は ちょうどおトクなランチメニューにアジフライが

Aランチ ¥750円
本当はご飯がどんぶりですが、小ライスにしていただき
アジフライ、マグロフライ、貝汁つきのランチ定食をいただきました。
この時期は 浜名湖のカキフライも絶品おすすめです。

チューニングがひと段落してから、
ワインディングのテストは重ねたが、高速域のテスト、高速道路は走っていなかったので特徴の違う
①東名、名神高速道路 (混んではいるがほぼ直線で幅員も広い)
②東海北陸自動車道 (時間帯にもよるが混雑は少なく適度なコーナー)
③東海環状自動車道 (対面交通区間がほとんどだが適度なアップダウン)
④中央自動車道 (きつめのコーナーとアップダウン)

でテストをした。

今回は 全体のバランスと少し前まで苦労したイグニッションコイルとスパークプラグの相性(N13エンジンにはNGKのプラチナしか選択肢がないようだ)のテストがメインとなる。

1.6ℓ4気筒のN13エンジンが、2.5いや3.0ℓの6気筒になったようなフィーリング。
なんとなくBMWシルキー6のように スムーズでパワフルなNA的な雰囲気があり、スロットルを開く右足に余裕もあるし、踏めばレスポンス良くリニアに反応する。
さらに レヴィテックの効果が出てきたのかスロットルONも エンジンブレーキも実にスムーズな印象だ。
もちろんN55やB58、S55のオーナーさんやドライバーさんには「低回転からのトルクと全体的なトルクの厚みが全然違いますよ」と お叱りを受けそうですが、小排気量のエンジンをぶん回す楽しさはそれはそれで良き です。
F系BMWの末っ子を やんちゃに「駆け抜ける歓び」を楽しめるように仕上げることができたようです。

ただ、高速道路にはやはりフロントリップスポイラーは効果的なのと、M performanceブレーキか M sportブレーキキットにアップデートしたい気持ちをいつまで我慢できるだろうか？

コドライバーからは そんなスピードださなければ(制限速度内なら)必要ないよねとコメントされそうだが•••

Q1. コールドスタートプロテクションについて良いと思ったポイントは？
回答：コールドスタート時に金属面を保護する
Q2. コールドスタートプロテクションについて推した方がイイポイントは？
回答：エステル系ベースオイルを使用していることの効果

この記事は みんカラ：モニターキャンペーン【コールドスタートプロテクション】 について書いています。


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