N-ONE RS のネガ要素

我が家のピカチュウ号。納車から一週間経過して、約500キロ走行しました。
ここで見えてきたネガ要素を並べてみます。
ま、コレ以外は文句なしサイコー！なんですけどね。

フットレストが無い
ま、スペース無いから仕方ないかと。レカロの高さ調整とかで足の座りをよくして対処しようかと。無理矢理フットレストつけるのもどうかなー？って。

燃料タンク小さい
初代N-ONEが35㍑、新型は27㍑。フルタンクで500キロが航続距離の目安。初代は650㌔は走れる足の長さがあったので、長距離通勤な妻にはギリギリな容量。

助手席足元に出っ張りがある。
これもフットレストと同じで6MTだから。CVTだと足元スッキリですが、仕方ないよね。

タイヤがDLのエナセーブ
試乗したプレミアムツアラーはBSのエコピアで、グリップ感はエコピア圧勝。ロードノイズもエコピアのほうが少ない。試乗でも思ったけど、基本クルマは静かなので、タイヤノイズが目立ちます。次はレグノ一択ですね。
ちなみに、タイヤはBS、YH、DL、どれかがランダムらしいです。

オートライトが感性と合わない
充分明るくなっていても点灯し続けるヘッドライト。オーディオ画面にディマーがかかるので、それが実害ですね。メーター照明は日中ストレスのない光量調整がかかるのに。
純正ナビならメーターの明るさ連動だけど、社外はこの辺がデメリットなのかも？

マイチェンでエアクリボックスから、エンブレムが省略された。
アースドリームテクノロジーのエンブレムが消えましたね。コストカットでしょう。

マイチェンで、助手席シートバックのスマホ入れが無くなった。
実はこのポケット期待してたので、軽くショック。

とまぁ、この辺は残念だけど。
許せる範囲です笑笑。
総じて満足度のほうがはるかに高いです♪