エアインテークホース　割れ点検

製造から２０年も経つと、オイル漏れや電装系の故障、樹脂やゴムの劣化が目立ってきますね。
ボンネットを開けて素人目に見ても、オイルが焼けついた箇所、水回りやオイルが回るラインのホース類の劣化が目立ち、早急に直したい箇所が結構あります。
最近、信号待ちでブルが入る現象も出ており、点火系、フューエルポンプ、ポジションセンサー、エンジンマウント、エアマスセンサーなど、近いうちに診てもらう事になりそうです。

とりあえず、自分で出来る事はないか？と思い腰を上げかけています。上げてはいません　笑　難易度次第です、、
エアを導入するインテークの蛇腹がパリパリに劣化して割れていたのを先日、発見してどうしようか思考中です。
パーツは社外では個人が国内で簡単に買えそうにないので、ディーラーに問い合わせるか、故障に便乗して個人でシリコンホースなどでチョイ格好良く出来ないかな？とネットを見ながら考えています。

ネットから画像を拝借するとこんな感じの中古品もありますが、自分でやってみようかな？

取り敢えず、外してみたエンジンカバーをシリコンスプレーで清掃だけしておきました。

ディーラーにもリアワイパーのカバーを発注させてもらったので、純正パーツの相談もしながら決定しようと思います。
拘ればいくらあっても足りませんね　汗