2024年03月26日
我が家には車が二台あります。
奥さんの、ダイハツ キャストアクティバ(私と共用) と
私の、ダイハツ タフト(私専用) です。
ルー三ミラーとフロント専用ドライブレコーダーは以下の通りです。
キャスト
G-FACTORY製 H3 BIG 2K 11.9インチ 2022年購入
FIRSTEC 200万画素 FT-DR MEGA 2017年購入
タフト
ワイドミラー
KENWOOD製 DRV-240
キャストのルームミラーがデジタルなのは、二人共用の車なので、ルームミラー位置を毎回調整するのがあまりに面倒なので、2022年にデジタル化して位置調整いらずとしたからです。
とっても便利になりました。私の選択ミスで、フロントカメラとミラー一体型を選んでしまったので、二人にちょうど良い向きにミラーを調整すると、フロントカメラがあらぬ方向を向き、しかもスマアシのカメラに邪魔されてしまい、フロント用ドライブレコーダーとしては使えませんでした。
最近、YouTubeの「わんずと車中泊」を見ていて、タフトにも前後録画可能なドライブレコーダー導入を決定。フロントカメラ分離型の、JADO製 T860-1 を購入しました。G-FACTORY製をタフトに移植し、フロントカメラ・ミラー分離型のJADO製をキャストに設置することにしました。
移植する最大の理由は、分離型をキャストに設置することで、フロント専用ドライブレコーダーを廃止して、フロント周りをすっきりさせることです。
ルームミラーが、鏡からカメラとモニターに変化することで、設置方法や設置位置の自由度が大きく変化していく時代となりました。
Posted at 2024/03/26 09:06:26 | |
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2024年03月14日
「iFi audio GO link」 スティック型USB-DACアンプ(俗に言うUSBドングル)を購入しました。定価12,100円 ポイントもろもろで実質9,000円ほどです。
Xperia5は、イヤホンジャックがありません。音楽を聴く場合はBluetooth接続になります。有線・無線両刀使いの audio-technica ATH-M50x が手持ちであるので Sony の LDAC Bluetoothコーデックを楽しんでいました。
これから暑くなり、ヘッドホンで外作業するわけにいかなくなるので、手持ちイヤホンで一番のお気に入りである アシダ音響製イヤホン EA-HF1 を生かすために、USBドングル購入を計画。
それぞれの実購入価格が、ヘッドホン15,000円、イヤホンが5,000円、Xperia5が15,000円というシステムなので、ドングルの値段も10,000円を予算として探しました。また、メーカーとしては、JBLのパソコン用外付DACスピーカー Pebbles と Bluetoothスピーカー GO3を愛用していたので、JBLブランドから探し始めました。
すると何という事でしょう、この価格帯はほぼ中国・台湾・韓国の法人が占め、日本法人では radius一択、アジア圏以外では英国法人の ifi audio 一択という状況でした。この価格帯では旭化成のDACチップには手が届かないことも判明。
ifi audio 採用の DACチップ ESS Technology社Sabre HiFiシリーズES9219MQ/Q と、U2とBeatlesへの憧れで、「iFi audio GO link」に決定。スマホ・ヘッドホン・イヤホンをとっかえひっかえしながら楽しんでいます。音楽アプリはいつもの onkyo HF Player です。
気付き
・Xperia XZs・Xperia5・Sharp AQUOS sense5G はドングルのLEDが点灯して音が鳴りましたが、Oppo A54はLEDが点灯せず音も鳴りませんでした。
細かな設定変更などの調整は一切していませんので念のため。
・私は、ハイレゾ音源を持っていないので、 onkyo HF Player無料版でUSBドングルを楽しんでいます。(USBデバイス・・・は、キャンセルしています)有償版だとCD音源をハイレゾにアップコンバート出来るようです。有償版の価格は1,600円。さあどうしましょう?
Posted at 2024/03/14 10:48:40 | |
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2024年02月21日
Xperia5の指紋認証を右手親指で行いました。
右手持ちしながら認証操作すると、ほぼ毎回不成功となってしまいました。
特に、手帳型ケースを使用すると、指のあたり方が変わるのかだめでした。
そこで、右手人差し指を登録追加し、左手でスマホを持ちながら右手人差し指をあてる操作に変更したところ、ほぼ100%の成功率となりました。
左手に持ち変えるひと手間が増えますが、一発認証できるのは気持ちいいです。
これまで、XperiaXZsをタフト車内の音楽プレーヤーとしてきたのですが、Xperia5に変更して一番困ったのが、横幅の狭くなったXperia5を手帳型ケース付きでどのように固定するか、です。
65mm×45mmのマグネット用プレートでは大きすぎて、ケースに貼れません。
コーナンで金鋸買ってきて、プレートを半分に切断。
手帳型ケースに貼りつけ成功。
無事、これまでの自作スマホ台をそのまま使用することが出来ました。
Posted at 2024/02/21 15:30:55 | |
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2024年02月19日
2017年発売のXperiaXZs。現役引退後もタフト用のミュージックプレイヤーとして愛用してきました。充電池の交換に挑戦したのですが大失敗してしまい再起不動に。
修理に出すと1万円。
さてどうしたものか?
2019年発売のXperia5。ソフマップ・au(SOV41)・中古ランクA・レッド・15,480円+送料550円を発見。即ポチりました。
翌日到着。誰が使ったんだろうと思えるほど無傷でした。
android11に更新済みでした。いろいろ設定して、最後に残った難関が「モバイルネットワーク」。私はUQなので、何の設定もせずにsimカードを移すだけで電話もデータ通信もできると思っていたら、電話はできるけどデータ通信ができない!!!
UQのHPで見ても古い機種の適合が判然としません。いろいろネットで調べてようやく解決して設定終了。
以下の手順が必要でした。
wifiを切断
設定→ネットワーク→モバイルネットワーク→詳細設定→アクセスポイント名→uqmobileを選択
タフトにも接続完了。
androidautoで有線接続.
onkyo HF Playerアプリでの再生も成功して、いつもの日常が戻ってきました。
まとめ
60歳を超えて、手先の慎重な動きが求められるスマホのバッテリー交換を初めてするもんじゃない。でも、次は成功してやると勝手な自信。
5年も待てば、Xperia5でさえ1.5万円。これからは、高級機種を数年落ちで購入、が続きそうな予感。
Posted at 2024/02/19 13:28:58 | |
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2024年02月12日
予定通り暫定処置終了。
キーシリンダーとロック機構を繋ぐ金属ロッドを外しただけだそうです。
なので、キーを差して回しても、ロック機構が動かないので開錠も施錠も出来ません。一番困るのが、施錠後にバッテリーを完全に上げてしまったら、リモコンが使えず、ガラスを割らないとドアを開けられなくなることだそうです。
3年経過したパナのN-M65を、念のため新品に交換することを勧められましたが、あまりの高額にご辞退申し上げました。2万円だそうです。
肝心の交換部品は、納期の目処がまったく立っていないとの事。気長に待つしかなさそうです。
Posted at 2024/02/12 20:35:30 | |
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