2021年12月23日
ここ数か月、長距離走行(350km/日・高速道路無し)や、夜間走行が多くなっていました。普段は問題にならなかったのですが、スマホの充電が間に合わなくなったり、夜間走行時のフロントパーソナルランプが暗くて探し物が見つからなかったり、バックランプが暗くて、後方が良く見えなかったりと、色々問題が起こっていました。
そこで、これまでブログなどに挙げてきたように、快適化計画を実施してきました。
・充電器をankerPD+IQの48Wタイプに変更
・パソナランプとリアルームランプをPIAA T10 LED 70lm に交換。
・バックランプをPIAA T16 LED 500lm に交換。
これにて、今回のミッションは終了です。
Posted at 2021/12/23 19:44:34 | |
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2021年12月23日
いまさらなのですが、バック時の照明強化を検討しています。
これまでの調査では、大きく以下の二方法があるようです。
①バックライトの電球(T16)を、LEDかつ高ルーメンのものに交換。
②作業灯(ワークライト)の増設
ここで閑話休題。
みなさんには、常識かもしれないのですが、私には初だったのでメモ代わりに。
バックライトは、照明灯ではなく信号灯だと判りました。後ろを明るく照らすためのものではありませんでした。うしろの車や人に、バックしてますよと知らせるためのものです。だから、T16のような小型電球で充分なのです。
また、ルーフキャリアなどに取り付けているライトは、作業灯(ワークライト)と呼ばれるものです。ライトの電源スイッチは、運転中に操作できない位置に取り付ける必要があります。運転中に点灯する事は不可です。
①の場合は、amazonなどで価格と明るさを調べたところ、PIAA T16 LED 500ルーメン、或いは1200ルーメンに交換するのがいいと考えています。値段と実用を考えると、500ルーメンが妥当かな。
②の場合は、作業灯の明るさは、12V 18W程度のLEDライトが妥当と思われるのですが、どこに付けるかが問題です。
ジムニーなら、いろいろな取付け具が販売されているのですが、タフトにはありません。ルーフキャリアがあれば話は簡単なのですが、これもありません。
取付方法をいろいろ考えたのですが、結局いい取付け場所と方法が思いつかず、タフトの場合は、①のバックライトの電球交換が良さそうだとの結論に至りました。
Posted at 2021/12/23 18:34:43 | |
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