2021年01月31日
これまでの自動車歴の中で、左足の置き場に最も困ったのがタフト君です。
LA150ムーヴの時も左足置場に困りましたが、その上を行ってしまいました。
ブレーキとハンドルに合わせて着座位置を決めると、左足を置く所が無い!
バルクヘッドと足の裏との間が開きすぎて、体を支えられるように足を突っ張る場所がありません。
実はタフト君の唯一最大の欠点は、この点ではないかと思っています。
法律や規制の壁でもあるのでしょうか?
市販のフットレストでタフト君に合うものを探しましたが見つけられませんでした。
誰か販売してくれないかな-。
Posted at 2021/01/31 19:52:48 | |
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2021年01月31日
今朝9時ごろに大阪市立中央図書館に行きました。
日曜日の朝なので車はガラガラです。完全下道(シタミチ)です。
燃費メーターによると
走行36km/20.6km/L
家に帰ってから、いつものスーパーに食料品の買い物
燃費メーターによると
走行3km/17.5km/L
エンド表示を「エコ」に設定しているので、エンジンを切るたびに
「今回の燃費」が出てきます。とっても便利です。
でも、ドアを開けると表示が消えるので、何回も見損ねています。
Posted at 2021/01/31 13:37:43 | |
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2021年01月31日
成田山に行ってきました。
我が家は、納車された最初の家族行事が成田山行きです。
近畿道をACCで走行時、時々ピッと警告音が鳴ります。
奥さんが気付きました。実は私は全く気付いていませんでした。
「何か問題? 止まったら?」と言われて、
「警告灯点いてないから大丈夫」とは言ったものの、音が鳴る
原因は判らずじまい。
これから取説読んで勉強です。
キーOFF時の燃費表示
36km走行で21.1km/L
主に近畿道を走行
Posted at 2021/01/31 08:22:57 | |
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2021年01月29日
2020年12月中旬に注文していましたタフト君が、2021年1月27日納車されました。
早速、1月28日に阪神高速湾岸線を走行。
ACCとオートブレーキホールドに感激したので感想を。
ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)初体験。
今どきの車の進歩に驚かされました。
朝の通勤渋滞の中で試したので、自動ブレーキングの時はドキドキしましたが、無事減速し停止しホッとしました。
(実は本当の最初は、怖くなって自分でブレーキングしてしまいました)。
次に前者が発進した時、何もしないで待っていると車は動かない。ディスプレイに促されてハンドルの「+RES」ボタンを押すと発進。
加速や減速のタイミングが自分とは異なるので、かなり慣れが必要ですし、出来れば制御のアップデートを望みますが、慣れて制御の特性を知ってしまえば(特にブレーキング時の信頼関係・本当に追突しないの?とドキドキする)とっても楽ちんです。
ただ、夜間走行中、スモールランプは片方だけ点灯、ブレーキランプは点灯しない軽トラが先行車になった時は、ブレーキのタイミングをかなり我慢したのですが、我慢しきれず自分でブレーキングしました。
ACCは、同時にLKC(レーンキープコントロール)も制御します。
ドライバーの意思(ハンドル操作)とは別にハンドルが制御されるため、妙な感覚のキックバックが返ってきます。
こちらは、スマートアシスト設定のLKC制御を「なし」にして様子を見ようかと思います。
「CRUISE」スイッチを長押しすると、普通のCC(クルコン)になります。
LKC制御は介入しませんし、当たり前ですが車間距離制御も行われません。
湾岸線の橋の上下程度であれば、速度制御は非常にスムーズです。
私の場合は、「ACC」+「LKC制御なし」が自分に合っている気がします。
(慣れが必要ですが・・・)
オートブレーキホールドは、エンジンを切るたびにキャンセルされるので、エンジン始動時にONする必要があります。
少し面倒ではあるのですが、その効果は私にとっては絶大で、とても楽ちんです。
スイッチONを忘れて、停止中にブレーキから足を離してしまうと、クリープして前車に追突する危険があるので、自然と車間距離を今まで広く取って止まるようになりました。
主に阪神高速湾岸線を利用した、出発から到着まで約60km走行の燃費は22.8km/L(燃費メーター)でした。
エンディング表示の設定を「エコ」にするとエンジンを切るたびに教えてくれるので便利です。
Posted at 2021/01/29 02:20:42 | |
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