昨日せっかくカバーをかけたのに今日クルマを使うことになったので、しぶしぶカバーを外しました。
外す前に昨日できなかった作業を一つしました。それは腹下通しの留め具の紐をちょうどの長さでカットしておくこと。バタつき防止にカットしておくことを仲林工業さんが勧めています。
カット後は、切れ端を火であぶってほつれないようにしておきます。
さて、カバーを外します。ボディ半分のカバーを下からくるくると中心に向けて巻いていきます。その後、反対側も同様に巻き上げます。
かけたカバーを外すのは今回初めてでしたが、10分もかかりませんでした。
今回は細く巻き上げられたので、カバーもコンパクトに。
クルマを使用後、固く絞ったウエスでざっとボディを一拭きしてからカバーをかけました。そばでこどもがちょろちょろしているのを相手しながらでしたが5分ほどで装着完了!
ボディカバーを使う前は着脱時間が手間だなぁと考えていましたが、仲林工業さんのカバーならそんな心配は無用です。一点気になるとすれば、カバーが濡れているときのカバー外しですが、これはみん友のJACKAL 35号車さんからアドバイス頂いたように天気予報を確認して、雨が降りそうならあらかじめ外しておくことで対処すればいいかと。
さまざまな車種に対応しているので、ボディカバーでお悩みの方は試してみることをお勧めします。
Posted at 2023/04/23 23:25:35 | |
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