車検対策 クーラント全量交換
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
6時間以内 |
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金曜に仕事が終わって気が付けば車検まで一か月を切ってたのでwebで陸運局に予約しました。すると満期の2週間前でしか予約できない状態でした。そんなものなのかなあ。でとりあえず車検対策でクーラント交換とタイロッドエンドブーツとロアアームジョイントのボールジョイントブーツを交換しました。
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クーラントはどこで買ったのか忘れましたが1.5Lの2本を精製水で倍に希釈した6Lを用意、ブーツは前から選定して用意していたものを使用。クーラント交換に関してはゴルフ乗りのNuk氏の整備手帳をそのまま実践しております。この場をお借りして感謝申し上げます。ポロブルーGTはゴルフ7のハイラインと同じエンジンですのでこのNuk氏の記事を適応できると踏んでました。
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アンダーカバーを外してラジエターの右と左にあるクーラントのホースを水道用のプライヤーでバンドを緩めて引っ張り抜くだけなのですが、なかなか抜けないで上下左右に少しずつ動かすとそのうちクーラントが潤滑剤になりパイプの隙間に入り込むと抜きやすくなりました。ゴルフの場合はクリップロック式のジョイントが介在して外しやすいみたいですが、ポロのは古典的な手法でのバンド止めです。苦労します。
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アンダーから頭を入れて左側の最下の太いパイプと
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右側最下の太いパイプ、この2箇所からクーラントを抜きますがー
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パイプを抜くのに格闘してこの有り様。
ストライクを決めれない血尿のようになります。この2本でほとんど抜けるようですが、なかなかクーラントの経路は複雑で自然落下だけでは途中の経路にクーラントが残った状態になります。
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それをライン途中で空気を送って強制的に残ったクーラントを押し出し、出し切った後の空になったクーラントラインに吸気でリザーバーから引き込むポイントがウォーターポンプ部につながる細いパイプにあります
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ここを同様にプライヤーでバンドを緩めてポンプ側の穴とパイプ側に空気を送り込むと途中に残ったクーラントが出てくるという寸法。逆に新しいクーラントをリザーバーから注いでも空気が邪魔してすべてのラインに行きわたらず、全量入ってくれない。それを吸気というか負圧を掛けてリザーバーから吸いだすことが出来るこの箇所であります。Nuk氏の手法をそのまま実践しました。すばらしいですね。
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このような浮き輪用のポンプです。空気の排出と吸気両方いけるもので先のノズルもパイプに差し込むのに程よい太さで大活躍です。アマゾンで購入。
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新旧色比較。そんなに言うほど劣化してない?2年ですからね。約5Lの注入で交換完了。
ブーツ交換は別で上げます
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廃棄クーラント処理は固めてテンプルみたいなやつのクーラント版をアマゾンで購入。こぼして4Lしか回収できてない。1/5くらい使ったのでまた4回分位残る計算。まだ寒いので固まってくれないから猫の電気カーペットをゴミ袋でカバーしトレーに敷いて加熱したら固まっていた。こういうものは硬化熱が発生するから一度硬化しだすと連鎖反応するが、硬化するまできっかけとなる熱を与えないとダメ。
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蒸しパンをほぐしたみたいな感じになるのでこのままビニール袋に入れて燃えるゴミに。廃棄するのにもコストがかかるけど仕方ないですね。
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