スーパースプリントのブログ一覧

以前のカブ50の時には
凸形状の俗称〝おっぱいウインカー〟に
カスタムしていました。

今回の角カブ90ですが時々見かけるのが
クリアータイプのウインカーです…が
僕の仕様はオレンジ球＋アンバー調レンズ。





クリアータイプだと現代風ですがアンバー調だとレトロ感が楽しめそうです。

10/19 曇天模様でしたが雨天決行との事
毎年の恒例行事なので見学に！

幸いにも天気は持ち直し
じっくりと楽しめました。

普段は見る機会の無い車両なので興味津々。



ハードトップが装着されているといつものケータハムよりも
数段乗り降りが大変だったホンダスポーツ800
その昔に程度の良いS600の話が舞い込んだ事が懐かしい
あの頃も（今も…これからも？）軽量財布は悩ましい。





360㏄ DOHC ４気筒のタコ足をしげしげとどんなものなのか眺めていたら
オーナーから話しかけられ苦労話を楽しそうに話されました。
ケータハムもそうですがトラブルなどで嫌気がさして降りてしまう方
逆に色々と手を尽くしてどんどんと愛着が増していく方…それぞれですね。





初めて実車を間近で見ました「ウニモグ」感想は建設機械の様な武骨な奴でした
塗色から来るイメージが強く国防色なら軍用車両かもしれませんね。



広い会場にリトルカブ…雰囲気が遠目からでも何か違うぞ



シリンダーが無い



やっぱり無い



モーター駆動に魔改造の一台でした。

隣県の愛媛県松山市にある
松山城内で「エヒメ・カブ・ミーティング」開催されました。

気候も良く汗ばむ程の秋晴れ！
雨天や極寒だとそれなりの台数になるのですが今回は数百台。

アスファルト舗装なので転倒車両もなく
ゆっくりと見て回れました。





やはりCT125など最新機種が多く僕好みの少しヤレたカブは少な目でしたが
自家製のバックステップとYパーツのシートで武装した可愛いスポーツカブを見つけました。









また自家製？のナンバープレートがスパイスが効いているOHVエンジンのC100
ヘルメットも昭和していました。

小学生の頃なのでもう半世紀以上も前の話になります。近所の模型店に通って？……いましたが現在は更地になり近隣の模型店は絶滅してしまいました。
店主の拘りだと思いますがトミカは片隅に少しだけで紙箱に入ったミニカーを勧めて来るのですが僕は国産のラインナップが充実のトミカが好みでした。
マッチ箱の様な紙箱のマッチボックスですが久々に対面したのはブリスターパック！
商品と似ていないイラスト入りの外箱だったあの頃のマッチボックスが妙に懐かしいですねぇ！

前回の2022.2.2から３年半
ほぼ現在の姿で納車です。

前回と同じモデラーですが
今回も無理難題を形に…。





ベースは前回と同様にタミヤ模型のキットですがサイクルフェンダーを
忠実に再現する為にアップデートしました。



また助手席足元の消火器やTGさんのレーシングスクリーンなど拘りのパーツもチラホラとカスタムされています。





交渉の末やっと夢が形になったアルフィンドラムや高額授業料なCシェイプ型ステアリングも！



アルミパイプからのマフラーからは今にもエキゾーストノートが聞こえて来そうです。



今宵は昭和なムード歌謡でも聴きながらウヰスキーでもチビチビとやりましょうかねぇ(^^♪