スーパースプリントのブログ一覧

雑誌の付録でバッグが付いて来た
肝心の雑誌はページ数も少なく
読み応えは…。

バッグがメインで雑誌は付録かな？
ホンダが監修したコラボ企画
価格は￥3150でした。



小振りで質感も良くお手頃価格かと思います。



僕の鉄カブよりも緑色のCT125がお似合いかも知れませんね。

2/25マイントピア別子（愛媛県）で開催
カブのイベントは初めてなので
心躍らせ開始時刻前に到着。

小雨模様の寒空ですので
風邪気味の僕は軟弱にもN-VANです
出足の参加者はこのぐらいですが最終は10倍かな。



県外からの遠方組を含め最新のCT125が多かった気がします。



僕のチープカスタムと違い高価なパーツがテンコ盛り



そんな中、エンジンレスのカブを牽引していたカブを初めて見ました。





こちらは錆び錆のサイドカー、ベースはリトルカブ







普通のカブかと思いきや…





高速道路も走行可能な恐ろしい奴でした



もはや原形を留めていないカブと呼べるのかな１台？？？







￥500/枚のワッペンを買って近くの温泉に入ってリフレッシュした１日でした。

紫外線と経年変化でやられ
コストダウンでプラスチック製

その昔は金属製でした
質感が圧倒的に高く
汚れてもウエスでひと拭き

時間とともに味が出て来る
金属製に軍配があがります。



僕はケータハムのプラスチック製のオイルフィラーキャップも交換しましたが
どちらも費用対効果はゼロですがどちらも自己満足度が高いものになりました。

ブレスレットやネックレスなど効果が有ると興醒めしますよね
例えば肩凝り解消のブレスレットや磁気ネックレスなどなど…

有れば意外と便利な
バルブキャップ（ムシ廻し付)

無ければ無いで
困りはしないかも
空気圧調整が容易になります。





H型アルミリム…欲しいけど高くて買えないなぁ～

通称「ベトキャリ」を入手
カブの定番メニューでもあります

今回は緩やかな弧を描く
ステンレス製のラウンドタイプ
本来はバッグを取付け
利便性を向上させるキャリアですね。



僕の場合は旧道ツーリングが目的なので万一に備え携行缶を搭載しようかなと…



ボルトナットがホムセン仕様なもので今回は昭和３０年代の自転車部品に換装
マイナスねじと真鍮ナットで構成された実用車の泥除けステーを固定する今では
なかなか見かけない味のある小物部品であります。