• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

COOPER 98のブログ一覧

2023年05月13日 イイね!

中之島バラ園(大阪市)

中之島バラ園(大阪市)大阪市の中之島公園「バラ園」では、春バラが見頃だ!との情報を得て行くなら『今でしょ!』 車と電車でいざ大阪へGo!!

天気はあいにくの曇り空、蒸し暑く汗ばむ日でした。
広大なバラ園を行ったり来たりと散策し、たくさんのバラを見ることができ少々興奮気味で歩き回りました。
気に入ったバラはとにかく写真を撮りまくり、時間も忘れカシャカシャと撮影に夢中でした♫
だんだん足が疲れてきた頃、小雨が降り始め「やばい!傘がない」と急いで引き返してきました。でも2時程度の散策でしたけど大満足で帰路に着きました。

特に印象に残ったのは「ピエール・ドゥ・ロンサール」と「アンジェラ」のつるバラが見事でした!



ピエール ドゥ ロンサール   フランス・1985年・つるバラ CL
alt


alt

ピエール ドゥ ロンサールとアンジェラのつるバラに思わず感動!

alt




広大な園内には300種類以上のバラが育てられ、24時間開園で入園料はなし!

alt


alt

ペットも一緒に入ることができ、バラを背景にして写真を撮っておられる方もいます。

alt






このバラ、ええやん! 気になったバラをアップします(・ω・)ノ


アンジェラ  ドイツ・1984年・F
alt


オードリー ヘップバーン  アメリカ・1991年・HT
alt

alt


チャールストン  フランス・1963年・F
alt

alt

  
ブルグント '81  ドイツ・1981年・HT
alt

alt


ラ フランス  フランス・1867年・HT
alt

alt


スターリング シルバー  アメリカ・1957年・HT
alt

alt


リリー マルリーン  ドイツ・1959年・F
alt

alt


ブラン ピエール ドゥ ロンサール  フランス・1999年・CL
alt

alt


コンラッド ヘンケル  ドイツ・1983年・HT
alt

alt


シンシア ブルック  北アイルランド・1943年・HT
alt

alt


エディター マクファーランド  フランス・1931年・HT
alt


アンネ フランク  ベルギー・1960年・F
alt


プリンセス アイコ  日本・2002年・F
alt


ゴールド バニー  フランス・1977年以前・F
alt


ミケランジェロ  フランス・1997年・F
alt


マリア カラス  フランス・1965年・HT
alt


クィーン オブ スウェーデン  イギリス・2004年・S
alt


ザ マッカートニー ローズ  フランス・1988年以前・HT
alt


アンリ マティス  フランス・1996年・HT
alt


ロイヤル プリンセス  フランス・2002年・HT
alt


ホワイト クリスマス  アメリカ・1953年・HT
alt


ブライダル ホワイト  アメリカ・1970年・F
alt


ブライダル ピンク  アメリカ・1967年・F
alt


alt
品種? 分かりません <(_ _)>



今回「中之島バラ園」へは初めて行きましたが、都会のオアシスとして市民の憩の場所だな~と感じました。
特に今の時期は春バラが見頃で楽しむことが出来ました。



60を過ぎてからこんなにバラにどっぷりとハマってしまうとは・・・笑





Posted at 2023/05/20 01:16:00 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2023年04月08日 イイね!

TWILIGHT EXPRESS 瑞風を見に行こう!

TWILIGHT EXPRESS 瑞風を見に行こう!TWILIGHT EXPRESS 瑞風を見に行こう!と孫と嫁さんを誘い一番長く停車している駅を調べてJR香住(かすみ)に行って来ました。

停車中の❝瑞風❞をじっくり見る機会はあまりないので、今回は撮り鉄に変身して沢山の写真を撮ることが出来ました。


alt

山陰コース(下り)
JR香住(兵庫県)に約30分停車します。

日本海の美味しい「蟹」と江戸時代の絵師「円山応挙」の障壁画のお寺がある有名な町です。


alt

山陰本線 JR香住駅(かすみ)


alt

駅には「瑞風バス」が待機しています。 
ビックリするほどピカピカに輝いていました!
お客さんはここからバスに乗車されて大乗寺へ行かれます。


alt

駅は、最近無人化されたようですが、
JR西日本の豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス 瑞風」の乗客が同駅で途中下車し、江戸時代の絵師、円山応挙の襖絵(ふすまえ)を収蔵する大乗寺に立ち寄るようになるのに合わせて待合室の改修工事が行われました。

alt

木目調が生かされたとてもいい雰囲気の待合室に驚きました‼


alt

え?、駅ピアノが置かれてます‼ 説明書きによると自由に弾けるようです♫


alt

ステーションライブラリーで読書もでき、この素敵な待合室でみんカラ「何シテル?」を投稿しました。

alt

到着は15:03 分、 地域の皆さんや鉄道ファンが「瑞風」を待ち受けます。


alt

「瑞風の旗」を観光協会の方から頂き、孫たちもワクワク感でいっぱいです。


【TWILIGHT EXPRESS 瑞風について】
JR西日本のクルーズトレインです。
ディーゼルエンジンで発電した電力と、バッテリー蓄電した電力を使用してモーターで走るハイブリッド方式。
●2017年運行開始
●10両編成
●87系寝台気動車

alt


alt

展望車には、外に出ることができるオープンデッキがあります。

alt


alt

大阪発 → 下関まで走ります。

alt

外観は『ピカピカ』に仕上げてあり、

人物や風景が反射してくっきりと映り、美しいの一言です!


alt


alt


空車で「香住」を出発し、次は、「豊岡」で待機します。

alt

《クルーズトレインとは》
鉄道の旅を楽しむための列車です。
時刻表には載っていません。
車内の空間を楽しみながら数日かけて観光をします。
・JR西日本の「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」
・JR東日本の「TRAIN SUITE 四季島」
・JR九州の 「ななつ星 in 九州」
が各地を走っています。






他の列車も見るこもができました。

【キハ41形】
alt


【キハ189系 特急はまかぜ】
alt

【はまかぜの連結部】
alt

.........................................................................................................


次に、余部(あまるべ)鉄橋「空の駅」に車を走らせ『瑞風』を待ち受けます。

余部鉄橋は、明治45年の完成から約100年間、JR山陰本線の運行を支えてきた。
平成22年8月、新しくコンクリート橋に架け替えられましたが、JR余部駅側の3本の橋脚は現地保存され、余部鉄橋「空の駅」展望施設として生まれ変わりました。

alt


alt


alt

エレベーターに乗って「空の駅」展望施設へ向かいます(無料)
地上高、約40m「空の駅」からは、日本海の美しい眺めが楽しめます。




キハ47形 普通列車
alt




TWILIGHT EXPRESS 瑞風
alt


あ!来ました‼ 瑞風が   

隣の人の一眼レフカメラのシャッター音(連写)が止まりません。ヤバい!

かたや、自分はデジカメで必死で撮りました(汗)


alt


各社のクルーズトレインは、最高級コースで1人100万円ぐらいの料金だそうです。
とても高いですが、人気がありなかなか予約が取れないそうです。

だんだん年齢とともに、のんびりと列車の旅もいいなぁ~と思う今日この頃です。

Posted at 2023/04/11 23:57:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2022年11月27日 イイね!

津山まなびの鉄道館と最上山もみじ祭り

津山まなびの鉄道館と最上山もみじ祭り今日も朝からいい天気! こんな日は出かけてみたくなり、以前から気になっていた「津山まなびの鉄道館」(岡山県津山市)へ行ってみることにした。

12時(正午)にD51蒸気機関車の汽笛を聞けると知り、国鉄時代の懐かしい特急「やくも」と「急行」がどうしても見たかったのでワクワク感いっぱいで嫁さんと孫を連れていざ出発!

そして帰り道は最上山もみじ祭り(兵庫県宍粟市)に寄って紅葉狩りを楽しんできました♪



旧津山扇形機関車庫は国内2番目の規模を誇り、ディーゼル機関車など貴重な車両(13両)を生体保存した鉄道記念物として指定されてます。
ちなみに国内最大は京都鉄道博物館にある梅小路蒸気機関車庫です。


alt


チケットを購入して入ります。
入館券が昔ながらの切符仕様で懐かしく嬉しかったです。
料金もお手頃 大人310円 子供100円

alt



最初に目に入ったのは蒸気機関車C57形68号動輪です。

alt


直径が175cm 重量3480kg  とにかく「デカい!」

そして1秒間の回転数がこれまたビックリでした。

最高速度の時速100kmで走行している時には、1秒間に5回転します。




alt

alt

alt

ここの扇形車庫はかなり昔(1936年)の建物で驚きました。
総工費が当時の金額で11万600円だそうです。
貴重な車両(13両)が静体保存されてます。





今回、一番見たかった主役の「やくも」と「急行」の登場です。

alt


特急「やくも」キハ181形気動車
alt


「急行」キハ28計・キハ58形気動車
alt

幼い頃から見ていたクリーム色の車体に赤色の帯、この国鉄色の懐かしい車両が再び見れて「う~ん、大満足」♪




D51蒸気機関車 2号機
alt

12時になるとD51蒸気機関車の汽笛が聞けます。


正午の5分ほど前に案内放送が流れて、見学客がD51の前に集まってきます。
正装の職員さんが横に立っておられ、専用の取り外し式ステーを引き下ろすと
「ポーーーーッ♪」と長音が鳴り響きます。

実際に汽笛を聞きその迫力に感動しました!



alt

DD51形ディーゼル機関車もあります。 「これは嬉しい」



お土産品売り場には気になるグッズが沢山ありました。

alt

「やくも」のクリアファイル・缶バッチ・ポストカードを購入しました。

alt



alt

孫は、教官(ばあちゃん)の指導を受けて「電車でGO!」が楽しいようです。







『最上山もみじ祭り』

帰り道で最上山公園(兵庫県宍粟市)に行き、紅葉狩りを楽しみました♪

alt


11/12~27(日)までが期間で、訪れたこの日が最終日でした。

紅葉状況は「色あせ」です。少しだけ遅かったです。

「見ごろ」の時期は、山全体が燃えるように美しく深紅に染まります。



alt


alt


alt


alt


alt


alt


津山まなびの鉄道館は孫も大興奮で楽しんでくれたようです。
最上山のもみじ山は散策も出来、夜はライトアップもあり紅葉狩りにはお勧めのスポットです。


Posted at 2022/11/30 23:25:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2022年10月24日 イイね!

鉄道開業150周年記念 京都鉄道博物館

鉄道開業150周年記念 京都鉄道博物館2022年は日本に鉄道が開業して150周年です。
1872(明治5)年 10月14日に新橋~横浜の開業です。

この鉄道開業150周年記念に家族で京都鉄道博物館へ出かけました。
わたしも孫も列車が大好きで今回で2度目の見学です♪



正面入口のエントランスホール

alt

エントランスホールを抜けすぐに見えてくるのは、
日本の近代化を支えたレジェンド車両

alt

手前から

1⃣ C62形 蒸気機関車 特急「つばめ」をけん引したエース。
 銀河鉄道999に登場するSL

2⃣ クハ86形 戦後すぐに登場した、日本初の長距離用電車
「みかん色」のルーツで「湘南電車」の愛称で親しまれた。

3⃣ 0系21形1号車 東海道新幹線の初代車両
 わたしが小4の時に初めて乗った想い出の新幹線  懐かしい~
 初めて時速200㎞を体験し、感動・感動・感動の連続でした♪

alt

0系新幹線の運転席の中に入り見学することができます。ここは人気です。
運転席に座り、「速度計」を確認しました^^♪


alt


プロムナードの奥へ進んで行くと今度は

alt

手前から
1⃣ DD54形 ディーゼル機関車   故障が多く製造から7年で引退
2⃣ クハ103形 電車  日本の経済を支えた通勤型車両




本館に入ってすぐに出迎えてくれるSLは
日本初の量産型「230形」国産蒸気機関車

alt


そして中央には

alt


左から、新幹線500系・月光・ 雷鳥


alt


わたしは500系 新幹線のファンなのでいろんな角度から沢山の写真を撮りました。


alt

alt

alt

alt

alt
alt

戦闘機の先端のようです。

どこから見てもカッコいいです!

alt

ご存じの方もおられると思いますが、新幹線500系は、この可愛い鳥「カワセミ」がモデルになっています♪

alt


そしてなんと、
カワセミの口ばしの角度と500系新幹線の先端の角度は同じだそうです。
空気抵抗を減少させ、トンネルの「壁ドン」抑える為に研究されたようです。


alt

エヴァンゲリオン500系

alt

ハローキティ500系

写真でも十分かっこいいですが、実際に見る500系のフォルムはたまりません。
スタイル抜群でキレイです♪

alt

100系新幹線(2代目)は、0系の「団子鼻」から一変し、スピード感のあるシャープな先頭部になります。



おーこれはまた珍しい車だ!

alt

わたしよりも大先輩『ダイハツミゼットMPA』が展示してある。
1953(昭和32)年に製造された軽三輪トラックです。

alt


おっと!現れました!これもまた好きな車両です❣

alt

DD51形 ディーゼル機関車

1962年から16年間にわたって約650両が製造された液体式ディーゼル機関車で、国鉄の無煙化に貢献。
凸部の車体は中央部が運転席、両端がエンジンで、非電化区間のエースとして全国各地で活躍 「お疲れ様です」


alt

これは凄い!
DD51が『かさ上げ展示』してあり、真下から仕組みをじっくり見ることができる。

しかも奥までトンネルのように通り抜けられます。


alt

おぉ~!
国鉄史上最強のマンモス機関車「EF66」もかさ上げ展示してある。


alt

各コーナーには、列車が動く仕組みを模型や実物を交えて展示してあります。

孫は蒸気機関車の仕組みを観察しています。
路線や列車の名前も百科事典を見て覚えたらしく、沢山教えてくれます。
子供って好きなことへの集中力は凄い‼
じいちゃんは最近、記憶力が・・・ うらやましい (>_<)


alt

alt

1930年代後半 オハフ33形客車の再現
青色の座席・スピーカー・扇風機・照明・灰皿など
なんとなくですが、この客車の雰囲気は今も記憶に残っています^^


alt

500系新幹線の横の壁に懐かしのトレインマークがずらりと並んでます。


alt

わたしの一番のお気に入りは「出雲」のトレインマークです。


alt

山陰本線の非電化区間を走る寝台特急『出雲』  ネット画像
夜中に走るのを時々見かけたこともあり、わたしはこの『出雲』のファンでした。

alt

実際に使用された『トワイライトエクスプレス』のトレインマークを発見です♪



 
 外に出て
『トワイライトプラザ』に行きます。

alt

EF81形 103号機(トワイライトエクスプレスの専用機)
直流・交流の両方に対応した万能タイプの電気機関車


alt

孫は、どうやら『連結部』が気になって・・・
じっーと観察してます。


alt

今も鉄道ファンから絶大な人気を集めている名機関車(ブルートレインの先頭で活躍)
EF58形 150号機


alt

梅小路蒸気機関車庫

建設から100年以上の扇形車庫に日本を代表する蒸気機関車20両が集結。
そのうち、8両が動態保存される。

alt

alt

alt

「デゴイチ」の愛称で呼ばれる D51形1号機  1936年(昭和11年)製造


alt

ここは有名な蒸気機関車がズラリとあり、夢中になり写真を撮ってました。
「お父さん、暴走し過ぎ・・・」 嫁さんに言われた・・・(笑
博物館に到着するなり、わたしと孫はテンション高く、はしゃぎ過ぎていたようです。

alt

まるで自分が蒸気機関車を運転しているように楽しむ孫。


alt

石炭を入れる焚口戸

alt

ヨイショ!大スコで石炭2キロ、重いな~(>_<)


石炭の重さを大スコで体験できるコーナーです。

蒸気機関車(D51形)を1km走らせるためには、石炭が約40kg必要です。
この大スコで1回にすくえる石炭の量は約2kgなので、20回投炭しなければ1kmが走れない計算になります。

つまり、
10kmの距離では約200回、100kmでは約2.000回も投炭しなければいけない為、かなりの重労働になります。

えぇ・・・! マジ! (@_@)

こりゃ~キツイわ~ 

蒸気機関車の職場は、まさに体力勝負だな(T_T)


alt


SLスチーム号‼

前回は乗りませんでしたが、今回は150周年記念で乗車しました♪

大人になってからは乗ることがないSL、わずか10分ほどの時間でしたけど、煙と水蒸気と汽笛に感激し大満足でした❣


alt

これに乗っていた時、偶然にもお客さんが『ドクターイエローだ~!』と声が上がり、皆が一斉にその方向に振り向くとちょうど通過しているドクターイエローを運よく見ることができました♪

幸せな気分に浸り、他の乗客の皆さんも大喜びでした♪

alt





京都博物館の出口は「旧二条駅舎」になります。

alt

alt

旧二条駅舎、ここでお土産品を購入できます。
ヘッドマークメタル ステッカーを購入しました❣
お気に入りの「出雲」は見当たらなかったので「トワイライトエクスプレス」に決めました。


alt


鉄道開業150周年記念に家族で思い出が作れたことや鉄道についていろいろ学習ができ楽しい1日でした。

レベルを上げて来年もまたみんなで行けたらいいなあー^^

Posted at 2022/10/31 23:20:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2022年10月16日 イイね!

大山を眺めて飲む あったかい珈琲タイム

大山を眺めて飲む あったかい珈琲タイム大山の紅葉はもう少し先ですが、ドライブで鳥取県・伯耆町にある大山の山麓に広がる「桝水高原」に行き、大自然の中で珈琲タイムを満喫してきました。
いつの季節でも大自然を体感できる、何度でもおとずれたい、そんな素敵な場所です。


alt

大山までは片道3時間のコースです。山陰道(国道9号) 道の駅「 琴の浦」ここで一旦休憩します。


alt

緩やかな道をどんどん上り進みます。
もう少し走ると大山の第一駐車場につきます。
紅葉には少し早かったけど、もう2~3週間もすれば最高にきれいな景色が見れます。


alt

桝水高原に到着。
目的地に一番近い駐車場に運よく1台置けました。ラッキー♪
この駐車場のすぐ上のところにセッティングしたいと思います。


alt

車を下りてまず上を見上げるとススキ・大山・青空が広がりいい写真が撮れました。


alt



alt

椅子とテーブルを設置しようと平な場所を探しますが、なかなか見つからず、
ここはと思う所には、すでに先客があり・・

木陰は斜面になっていて座ると後ろ向きにひっくり返りそうになり(こりゃ~ダメだ)
仕方がない!安全を考えて暑いけど、木陰は諦めよう!


alt

うん!ここなら大丈夫!早速、カセットコンロでお湯を沸かします。


alt

待つこと5~6分。沸騰したお湯でおいしいコーヒー☕を入れます♫




大自然の中で大山を眺めながらコーヒータイム
うん!コーヒーがおいしい!我が家のお米で作ったおにぎり🍙もうまい!
どちらも格別だ‼



alt

天気が良く、気持ちがいい! 大山を眺めながら寝ちゃいそうだ Zzz...




次に向かうところは「大山まきばみるくの里」
alt

大山放牧場内にあるレジャー施設「大山まきばみるくの里」
さっきまで大山がハッキリ見えていたのに・・・
だんだん雲がかかってきたよ~


alt

大山とソフトクリームの写真を撮ろうと歩いていると、この日は思っていたより、
天気が良く、みるみるうちにソフトクリームが溶けてきた⁈ 「ヤバい‼」

ここのソフトクリームは、ミルクがたっぷりでとてもおいしいです❣
大山に来られた際は、是非とも食べてもらいたいので超お勧めです。




いつもはこの第一駐車場で最後にもう一度大山を眺めて帰りますが
この時は、雲がかかって頂上が見えない。 今回は、残念です(T_T)





今回、わたしの大山のコーヒープランに快く同伴してくれた嫁さんに感謝です❣
夕食は済ませて帰ろうと道中、お寿司屋さんで「海鮮丼」をいただきました。

何度行ってもやっぱり大山が素敵です‼

Posted at 2022/10/18 23:20:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@のんのパパ さん
お疲れさまです。
武道館ですね😊私はアリーナ大阪でした
🎵(*˘︶˘*).。.:*♡ ⭐︎🎵」
何シテル?   10/23 21:07
長年乗り続けたメルセデス(Aクラス)より、MINI COOPER(F56)に乗り換え『ブラックジャック』を主にカスタム&カーライフを楽しんでいるCOOPER 9...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/9 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

リンク・クリップ

サイドマーカー交換してみた 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/05/01 22:52:31
うちの👿デビル君が庭を守っています❣️ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/05/22 10:30:05
ドラレコ取付(備忘録) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/02/22 00:10:04

愛車一覧

ミニ MINI ミニ MINI
F56 COOPER ペッパーホワイトに乗っています。 メルセデス ベンツ Aクラス ...
メルセデス・ベンツ Aクラス メルセデス・ベンツ Aクラス
・メルセデス・ベンツ 初代Aクラス ・A160 エレガンス ・所有期間15年(2004年 ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
© LY Corporation