で、一番面倒だったのが「くの字」型のテールランプ部。


ブレーキランプ部よりもインナーレンズまでの距離が無く、少しでもソケットから頭が出ようものなら、レンズに確実に当たる！！！
インナーレンズ自体が出っ張っているので、完全に入れてしまわないと、装着すら出来ない！！！

純正バルブが完全にソケット内部に収まっている理由が判明しました。

いったいなんちゅうもんを作ったのか？



もうちょっとユーザーのことを考えてくれ！！！




となればやることはひとつ！！



「バルブを完全にソケット内部に埋め込むこと。」




かなり面倒ではありましたが、困難ではなかった作業を経てソケットインが完了。


ソケットから1ｍも出ていないので、インナーレンズに接触することはありません。