アイは熱いのか（大型インタークーラーダクト自作エアガイド考察）

　
自作エアガイド（エア導入板）は大型インタークーラーダクト上部までは覆ってないです。
導入されたエアの一部はボディとダクトの隙間から上部に抜けていきます。
この隙間はインタークーラーがボディでなくエンジンに取り付けられてるのでどうしても必要ですね。
エンジンはかなり振動で動くそうですから。
そこで空気が上に流れずインタークーラーに行くように小さなガイドを付けてみてました。
　
　
　
　
　
　　
　

試しにこの小さなガイドを外してみたら調子良さそうです？
いくらインタークーラーへ空気を押し込んでも抜ける容量以上は意味無いのと、リヤバンパー加工で空気を逃がした事のメリットはエンジン冷却ぢゃないのか？
そこでボディとインタークーラーの隙間に積極的に空気を流れさせてエンジン冷却増進とインタークーラー吸い出し効果？狙ってダクト上部にガイド付けてみました。

あの、けっしてガイコツだとはいわないよおに(--ﾒ)

これが実際の写真、ちょっとヘンですが突っ込まないように。
（あとで教えてあげるからまっといて(^^)
ガイドはけっこう大きいです。
効果のほどは？
悪くないと思います。
アンダーカバー右側加工と合わせて自分好みのエンジンになってきました。
ますます走るのが楽しいです、もしかしたら車検前に１０万キロトッパかも？(^^)ｖ