3台目GC8のD型RA−STIです。
2台目C1型RA-STIがダートラで転倒したので
スバルディーラーの中古車を購入し
自宅で車両製作し登録後ダートラに復帰。
200X年シリーズチャンピオン獲得しJAFCUP出場
競技からは2008年以来遠ざかり今では余生を
過ごしています。2020年9月にメタルが逝き
残していたC1型腰下を使って復活。
エンジン D型オープンデッキ→C1型Ver1クローズドデッキに交換 ヘッド、カムはVer 3の純正
タービン VF23→VF24 純正ブローオフ加工、分厚いラジエター、調整ラジエターファン、パワステオイルクーラー、AQUAのオイルクーラーは外した純正マフラー、STIのマフラー、APEXのマフラー、 東名エキマニ、燃圧レギュレータ前期用、後期用、BC5のCIII用、ECU→純正とAQUAの内容不明の、純正エアクリ
足回り KYB別タンクラリー、昔はGABのダートラ用、22Bの純正ビルシュタイン、中古の車高調1万円、バネいろいろ、ブレーキもいろいろ、Fスタビ 純正とSTIのφ16、 Rスタビ 純正とφ15、φ20 リアはピロアーム、アンダーコートレス
オクヤマ特注12点ロールバー+ピラー溶接、リアバルクヘッドカバー、前後タワーバー、オイルパン、フロア、燃料タンク、パイピングガード
GDBの燃料チャンバー、純正とR32の燃ポン、
前ATS、後純正LSDカム角変更、強化クラッチ、カバー、エクセディフライホイル、クスコ強化エンジン、STI強化ミッションマウント、リアデフカラー
強化アッパー、たまにピロアッパー、ボディーは細かい傷だらけ
BLITZブーコン、ターボタイマー、テクトムのマルチメーター、燃圧計、レブスピード、φ60連整計、KEYENCEのデジタル圧力計、オプション3連メーター、でかいオートメーターはお蔵入り、自作サンバイザー、SPーG 2脚 軽のバッテリー、
タイヤホイールは一時50本ありました。