我々にだって嫌いになる権利くらいはある

日韓友好ムードの“ゴリ押し”がのちの嫌韓を醸成した
http://news.livedoor.com/article/detail/8357661/

久しぶりに半島関連のお題です。

まあ日韓友好に関して　いがみ合ってるより仲良くしたほうが良いというのは
その通りですが、関係を悪化させている要因を作ったのはあちらであり
それを加速させたのは我が国のマスコミや左巻きだというのはもう説明の
余地もないと思います。

マスコミや左巻きからすれば”嫌韓”的感情は朝鮮人に対しての差別意識を
助長させるからヘイトスピーチ同様慎むべきと言うでしょうが、我々にだって
嫌いになるくらいの権利くらいはある。
相手を嫌いになるというのは極自然な感情だと思う。
相手を嫌いになるというのはその要因を作り出している相手にこそ問題が
あるわけで　理由もなく相手を嫌っているならそれは”差別”的感情となり　
それは慎むべきだろうが今の状況は違う。

自分に対し悪さをし嫌なことを言う相手を好きになれという道理に合わない
考え自体が狂っている。　今のマスコミや左巻きはその道理に合わない
ナンセンスな理論で嫌韓感情を批判しているのだろうが、いい加減その
ねじ曲がった考えは改めるべきだろう。