enskiのブログ一覧

先日　ハイゼットカーゴで日帰り旅行にいった後　レガシィに付けていたフューエルバンクを
ハイゼットカーゴに付けてみました。
場所はエンジンブロックに６mmのネジ穴がありましたので、そこに付けようとしましたが、
どうもうまくいかない。やむなくプラグのあたりにマイナス側がきていたので、そのネジに
共締めしました。

なんか中間加速　６０～９０　あたりの加速がすごくスムースになっているような気がする。
１００キロまでの加速到達時間も明らかに早い

今現在２６０ｋｍを走り　燃料計の針は約半分のところです。
次回の給油が楽しみですね。

今度の給油時レポに取り付け写真もアップします。




なおみんカラのハイゼットカーゴ・ユーザーレポートも書いてみました。
車重の９８０ｋｇは間違い　正しくは８９０ｋｇです。

フッ　フッ　フッ　オカルトファン待望の雑誌を手に入れました。
しかも１９０円　お値打ちです

でもね～　この薄さで次号から５８０円のお値段　この値段ならあの「ムー」が買えちゃうよ。
たぶんこの次号は買わないだろうな～

燃費向上グッズ排除勧告から一ヶ月以上が経ちましたが、あの通達はなかなか
当を得ていたなと思いますね。

元々排除命令の内容も　全く効果の無い製品をさも大きな効果があるように
偽装したインチキ詐欺商品という観点ではない。
あくまでもメーカーによってまちまちな検証データーは、かなり誇張があるうえに
実際の効果をしめす合理的なものではないとしただけであります。
つまりインチキ詐欺商品として今後一切の販売を禁ずるということではない。
まあ大げさな表示は控えなさいよってかんじかな。

ではその時　マスコミはどう報道したのか。
大方は”根拠無し”とした。　これはいろいろな取り方ができるが大半の方は
完全なインチキ詐欺商品　と判断したのではないか。笑　これは無理もない。
おりしも世の中は偽装表示や霊感商法　オカルトブームに関連する話題が
事欠かない。　つまり燃費向上グッズもそれと同列におかれたわけです。
関連性は多少あるかもしれないが、やっぱ別々に考えるのが妥当でしょう。

現在カーショップの店頭を見ますと大げさな表示を訂正して、何事もなかった
ように販売している。　まあそれでいいんじゃないかな。
私は基本的にこの手の商品はあっていいと思うし、ユーザーも自己責任で買えばいい。

それから興味深いことがあります。
あれほどいた　燃費グッズ糾弾派否定派はいったい何処へいったのでしょうか。
ある意味マスコミの根拠無し報道も排除勧告の真意をねじ曲げた虚偽報道とも受け取れる。　
でグッズ完全否定派は元々アンチマスコミ派が多い。
マスコミをマスゴミと呼び忌み嫌っていたはずである。　そのマスコミが実際の
排除勧告の真意を歪めて報道した。　もしグッズ完全否定派がこれまで同様に
インチキ詐欺商品と批判を続けていたら　それは自分たちが忌み嫌っていた
マスゴミと同じことをし、言っていることになる。
それに気づいたのか完全にトーンダウンしてしまった。　それが証拠にみんカラ
掲示板・メンテナンスのカテゴリーで猛威をふるっていた否定派の板は、まったく
活気が無くなってしまった。　それもそうでしょう　かっこ悪いもんね～爆
つまりあの通達勧告はとても当を得ていたと思いますね。

ＳＥＶとＦＢを付けている私のレガシィも現在絶好調であります。
ノーマルタイヤに戻した後のドライブが楽しみですわ。　

記事のタグに燃費向上グッズを付けましてたので、いろいろなブログを見てみました。

”返品します～; 。;”ってな人がけっこういましたね。

何でかね～こんな良いチャンスに。

返品などしちゃいかんのですよ。
実際に付けて、自分で使用感をレポートするべきなんじゃないかな～
せっかくブログをやってるんだから　もったいない。
公正取引委員会の通達　見解はどうなのか、メーカーのうたい文句はどこまで本当なのか
自分で体感してみるべきでしょう。

追記・・・・
そんでもって　不満疑問点　批判があればじゃんじゃん書けばいい。
元々買わずに否定をしていた連中になんぞ批判する資格なんかないんだから。
商品に対し、不満疑問点や批判を出来るのも自分で授業料を払ったからこそできるわけです。
それが発想の転換だと思うんですがね～　

http://www.jftc.go.jp/pressrelease/20index.html#Tuki02

燃費向上グッズに対し、公正取引委員会から排除命令が下りました。
この中で私が使っていたものは、フューエルバンクだけでしたが、今回ＳＥＶは
対象となりませんでしたね～

さて今後ですが、ニュースを見ていたらすでに抵抗し始めたメーカーがありますし、
今後各方面でどのような対応をするのか注目されます。
特に雑誌なんかは、実際に燃費が向上したとかフィーリングが変化したとか記事に
書いてありますしね。　ただ本当はここからが面白い。
今までの雑誌記事は本音をさらして書くことがなかった。　機器を使ったテストだけで
なくフィーリングテストでは本当はどうなのか　当てにならない人間の五感ですから
テストドライバーにグッズの装着有無を告げずにレポートすることも出来ますからね。
そのような突っ込んだレポート　そしていろいろな角度から検証してほしいです。

カービューもこのような検証コーナーを別枠で作るべきでしょう。
実際みんカラ登録ユーザーはどう感じたのかも踏まえて　このような商品は本来
どうあるべきなのか　そこまで踏み込んだ記事がほしいですね。
私はいいますと、従来通りやっていきます。　一万キロ走ったら　付けたものを一つずつ
取り外し、違いがでるか試してみるつもり。

さて微妙に話がずれますが　笑
燃費グッズは通称オカルトグッズとされていますが、オカルトと言えば心霊現象　ＵＦＯ
ＵＭＡなどいろいろあります。　科学的には証明できないからあり得ない話とされて
いるわけです。　ただね　世の中に絶対と言えることはありませんからね～
私としては心霊現象はバツですが、ＵＦＯ　ＵＭＡなんかは好きです　笑
信じる信じないとかいうより、いてほしい　その方が楽しいしね。
でももし実際に古代生物が現存していたり、宇宙人が現れたらどうなるんでしょう。
そりゃ大騒ぎ　科学的に立証できない事が現実に起こったわけですから。
何度も言いますが、世の中に絶対と言えることはありませんから。
基本的にオカルトパーツに対しても同じようなスタンスです。

これからの車業界には要注目ですね。