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2019年02月15日 イイね!

桜田義孝五輪担当相の発言について

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190214-00000066-sph-ent

考えてみると年明け最初の更新なんですね。。。(汗

でまたこの手の批判報道です。

正直なぜこんな低レベルの発言で世間を巻き込んで人格失格のような批判を繰り返すのか。
このような件で叩くのは全く理解できないのだが。

仮にこの大臣が批判されるのなら大会後に実績が残せたか良い仕事がやれたかで判断するべきだろう。
こんな低レベルの騒動が何度も繰り返されるのは全くおかしな事だ。
ただの語彙力のなさだろうに。。。 このおっちゃんは昔気質の人間なんだよ。
ここで使われた”がっかり”は残念と同意語だし、ホリエモンが指摘するように最初に気遣う
言葉を言ってるのに後の分だけを切り取って批判を言うのはおかしいだろうに。

この手の問題はSNSで正義を振りかざし他者を批判する愚かな行為と同じで、バカッターと
同じ事をやっているとしか思えないのだ。TVでバカッターに対し同じ批判をしただろうと
思われる人間が今度は同じことをしているわけだ。
ホントに取りあげるほどの問題発言なのか?
言葉をもてあそび、言葉に翻弄される人間ってほんと醜い。



Posted at 2019/02/15 10:08:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | おかしなニッポン | ニュース
2018年12月10日 イイね!

いちいち批判するバカで暇なヤツ



高輪ゲートウェイの命名でダサいと批判が起こっているそうで、なんと撤回の署名までおこっているそうな。


ホント しょ~もな 何がしょうもないって?


いちいちこんなことで批判をして撤回までさせるとは気が狂ってる。 
これにいちいち反応してるヤツって相当のバカで暇なヤツだとおもう。

もうさ こんな命名なんて公募なんてせずに関係者が好きなように決めれば良いんだよ。
ほんとバカじゃないのか この騒動。


そうこうしているうちに録っておいたワイドナショーを見てたら青山テルマが”クソどうでも良い!!”と
断罪してた 

ガハハ いいね~ 全くその通りだ 

こんな駅名なんて使い出せばそのうち慣れてしまうに決まってる

”タカゲー”で決まりだな

半年もすればそんな騒動もあったっけな?  くらいにしか記憶に残らないのだよ。。。。
そうだろ いちいち反応してる野郎ども。

しかもだ土屋礼央が言うにはこの付近の施設には外国人と交流を促す施設が多くあるらしい。
またすでに高輪を使った他鉄道の駅がすでにある と言うことだ。

じゃあなおさら高輪ゲートウェイで良いじゃん 

この騒動 ネットのつながりとそれを取りあげるTVのおかしな相乗効果で、どんどんおかしな方向に
行ってしまったのだと思う。

それにしても青山テルマの痛快ぶりには舌を巻いたぜ。。。(爆

Posted at 2018/12/10 18:15:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | おかしなニッポン | ニュース
2018年10月26日 イイね!

報道に携わる人 それぞれの立場

渡部陽一さん「戦場の掟」は全くのデマ 報道後も止まらない「自己責任」論
http://news.livedoor.com/article/detail/15502488/

報道写真家渡部陽一さんは静岡県出身で以前静岡市で開催された写真展を見にいったことが
ある。 戦火にあえぐ中 そこに住む人たちの生活をじっくり切り取るような写真が多く、
緊迫する戦闘の中 傷ついた兵士の写真というようなものはほとんどなかったと思う。
なんかこの人の話し方同様 朴訥とした人柄が感じられる内容だった。
ニッポン放送の情報番組に出たときもそんな感じだったな~

ということで ジャーナリスト安田純平さん解放についての持論なんでありますが。。。

上の記事 渡部氏の偽のツイートに対し ネトウヨがさすがと渡部氏を祭り上げ、当の本人は
そのツイートをを間違いであると指摘したという記事なんだが、この記事自体も安田氏擁護の
立ち位置から書いているような内容だ。

渡部氏の思惑とは全く別のところで嘘の情報を元に第三者同士がやり合っているというのは
渡部氏本人からすれば迷惑な事だろう。

渡部氏と安田氏の最大の違いは政治的立ち位置を踏まえた点があるかどうかだと思う。
渡部氏の話の内容からは政治的なことはあまり感じられないような気がするし、反対に
安田氏は反体制路線全開で全くの正反対である。

報道スタンスが全く違うこと以外に気になったのは、取材時における危険にどこまで
配慮しているかということがある。



渡部氏は取材にかかる費用を自分の講演やTVのギャラから捻出しているわけなんだが、
同時に自分の身を守ってくれる現地のボディガードを雇うことや独自の情報ルートを
得られるところにお金を使うというのがあるらしい。恐ろしいのは人質ビジネスが
横行する現地ではその頼った伝手によってテロリストに自分を売られるという危険も
あるのだそうだ。 安田氏が最悪のことを回避できるようなことをどこまでやっていたかは
疑問なんだが。
https://www.j-cast.com/2018/10/25342121.html?p=all

この記事の内容がもし本当だったら安田氏は運が良いとしか言いようがない。

おそらく合同記者会見というのをやるだろうから批判もしくは擁護もその後にやればいい。
それにしても同じ戦場を報道する立場の人間がこうも違うかと思うとビックリなのであった。

Posted at 2018/10/26 20:00:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | おかしなニッポン | ニュース
2018年10月17日 イイね!

無理なものは無理

https://response.jp/article/2018/10/17/315132.html#cxrecs_s

車愛好家ならショックな話ではあるが、この改ざんの問題 最近の日本によくある出来事に
なってしまった感があるのでこの件について書いてみる。

根底にあるのは大きなお題目を掲げ やればできるんだという過剰な精神論が生んだ
結果
のようなものでこれは燃費環境基準改ざん問題 他の業種の改ざんのものもすべてそうだろう。

最初から机上の空論のような数値の基準などいったい何の価値があるのだろう?
本来無理な目標に向かって邁進する労力 これがいかに無駄かということは考えなかった
のだろうか。 この「やればできる」「努力すれば夢は叶えられる」という綺麗事をどこか
歪曲して いや勘違いしてか(笑) 本当に実現可能なことと勘違いしてただひたすらそれに
向かって努力しても必ずどこかで無理がたたる。 その結果 担当者が精神を病んで体を壊す 
もしくは今回の
ようにさも目標を達成したかのように装う行為になる。 ほとんどどちらかの結果に落ち着くのだ。

最初からもっと現実的な考えでやればよかったのだ。
とにかく無理なものは無理なの!!!

よくどこかの政治家が荒唐無稽な机上の空論のような政策を掲げて訴えても、無視されるのは
有権者が賢明な選択をしているからだろう。

にもかかわらず物作り関わる人間たちが本当にここまでの目標を掲げる意味があるのかと
疑わないというのはどうも頭をかしげる。。。

最近はこんな改ざん 隠蔽問題ばっか もちろん内部告発というのもあるんだろうが、
改ざんや隠蔽の悪影響ってのは実際にはほとんどない!

なら根本的に目標自体が高すぎだっただっただけの話でもっと現実的な視野で
物事を考えればいい。

ところが相変わらず荒唐無稽な目標値ばっか立ててる。

この分だと多くの業種 メーカーで改ざん 隠蔽やってんじゃないの?と疑うよね。
「やればできる」「目標に向かってがんばろう」

その前にその目標を見直せよ!!

やっぱりこれが現代日本人の一番悪い癖のように思うのだ。

ほんと残念なニュースでした。。。。
Posted at 2018/10/17 22:21:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | おかしなニッポン | ニュース
2018年09月16日 イイね!

池上・坂上的なものをTV業界が求めている

坂上忍で検索してみるとでるわでるわ こいつはどうしてこんなにも嫌われているのかね。
かわいそうになるくらい批判されている。

そのせいなのか 坂上はネットの匿名記事や匿名情報を信用しない見ないと豪語しているが。。。
実際には見てるんだろうね おそらく。

その内容が信頼できるかどうかは匿名の是非とか関係なく あくまでもその中身と
読む当事者の意識だけだと思うけど。

基本的にTVメディアで発言する場合 自分の発言を視聴者がどのように受け取っているかを
知るのはとても重要だと思うけど。 自分が批判されているのを見るのが嫌でエゴサーチを
やる有名人って多くはないようですね。
その中で異質なのは武井壮って人 この人は世の中の人が何を考えているのかを
知る上でもエゴサーチは大事と積極的にやっているようだ あっぱれだと思う。
前に書いた池上彰もそうだけど いずれにしろMCをやっている私たちに異論や批判は
許しません 受けてけません。 今のTV業界というのはそういうスタンスなんだろう。

だから池上や坂上のような人間をMCに使う理由はテレビメディア自体が
それを求めているからだと思う。池上や坂上だけが悪いわけじゃない。
これだけネットの影響が大きくなったにもかかわらずTV業界の意識は昔のままだ。
TVメディアの弱点は大きく分けて2つ
・番組の評価基準が視聴率しかない
・自局が批判されることを極端に嫌う

この”批評されること自体を避ける" これってとても問題だと思うけどな~

TV関係者としては視聴率で良い数値を上げている事が自社の番組が高評価されている
証だから視聴率こそが正義なのだという考えなんだろう。

本当にこれで良いのか???

TVメディアは第四の権力と言われている これは権力と言われるくらいの影響力を
実際に待っているというという意味なんだが業界人間たちはそれを認めようとしない。
実際に権力的な力を持っているならそれも監視されるべきだろう。
いや監視と言う言葉を使うことが嫌なんだろうか なら”批評される”ということで
良いじゃないか それを批評するのは視聴者自身なんだけど。
にもかかわらず視聴者からのいろいろな意見を聞くという基本姿勢すらない。
でも一応 BPOのような第三者機関が審査しているとはされているが あんなものが
信用できるか?? じゃあTVの番組内容がおかしいのではないかという視聴者の批判層の
鬱憤はどこへ向かうか。。。。。

そりゃもうその番組のスポンサーに向かうしかない。要するに不買運動だ。

まあこの風通しの悪いいびつなTVメディアと視聴者の関係
これをどうにかするのはやっぱ視聴者がそれに気づき声を上げるしかないのだが、
今の業界人は現状のTVを見ている視聴者だけを相手にしている その視聴者が
現状に満足しているうちは何も変わらないのだろう。
坂上擁護の声に”私たちの声を代弁してしてくれている”ってのがあったが、
現状今の視聴者の意識がその程度ならもう何もかわらんだろうね。

だから今の放送法は現状にあるように手直しするべきだが、この点に詳しく
踏み込んだのは自分が聴いた限りでは 辛坊治郎くらいだけだった。

個別に独自の主張をするならある程度肩入れしてしてしまうのは当然で、
それは結果的に偏向してしまう これはやむなしと考えた方がいいのでは。
やっちゃいけないのは捏造と あたかも正しく本当の内容に思わせるような印象操作
ちなみに典型的な捏造とはこういうこと。↓


作り手の本人たちは正しいことをやっているという思い込みから様々な検証を怠っていると
こんなちょんぼをやらかしてしまう。 

TVを作る側が客観性を失い、批判されることを極端に嫌い視聴率こそが正義だ
という意識だととこうなるという良い事例。

だから視聴者がどう番組を見ているかぐらい気を配れよと言いたくなる。

批判されたならそれと対峙してみろ 自分たちの意見が正しいというなら批判に
対し反論したって良いわけだし。。。

それができないTV業界においては 池上や坂上とかのようなやり方は渡りに船なんだとは
思うが、そんなことでいつまでも視聴者がだまされるわけないじゃん。

このツケは後になって何倍にもなって自分たちの身に降りかかるとこを覚悟した方がいいだろう。


池上問題の核心はどうもこれのようだ↓

Posted at 2018/09/16 15:28:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | おかしなニッポン | ニュース

プロフィール

「清掃と挨拶で戦争をなくそう http://cvw.jp/b/336408/46574888/
何シテル?   12/01 08:09
ほとんど思いつきで書いています
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