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トヨタとスバルの合作ＦＲ車が発表されましたが・・・・・

あれどうですか？

私には湧いてくるものが無いな～

ハチロクの再来と言うことですが、今のトヨタ車の臭いがプンプンしてますよ。
スバルバージョンが出てもあのままだったりして　笑

先日研修旅行で久しぶりにミニバンを運転しました。
某社のハイクラスミニバン　７人乗り３．５Ｌ　なぜか四駆のレンタルカーでしたが、
その快適さには驚きました。　さすがだ　超楽ちんです。
オヤジ７人フル乗車でもパワー不足はあまり感じませんでした。

連続して１５０キロｍを走りましたがほとんど疲れない　私のレガシィよりはるかに疲れない。
私のレガシィの疲れないと昔書きましたが、あくまでも度合いのことであれは
”疲れは少ない”というべきでしょう　
つまり前車Ｂ４より疲れが少ないのでそのような表現になります。

でなぜミニバンが疲れが少ないのか考えてみました。
というのも以前ハイゼットカーゴで一日３００キロ走ったときも驚くほど疲れが少なかった。
レガシィＢＰの疲れとたいして変わらない。　
いや疲れの質が違うので比べようがないのが本当のところだろう。

ミニバンと乗用車タイプの違い。
ミニバンは上から踏みこむタイプの運転ポジション　対して乗用車タイプは低いポジションで
足を投げ出すスタイル。同時にミニバンはエンジンが運転手から相対的に遠いというのも関係が
あるのかもしれない。　それとミニバンはポジションが高いから開放感に富んでいる。
普段乗用車に乗っていて車高の高い車に乗るとその開放感に楽しくなるから　案外カーゴの
ような軽バンでも楽しく感じてしまうんでしょう。　カーゴとあの高級ミニバンの運転感覚は
どこか似ていました。　もちろん乗用車の感覚でコーナーに突入するとオットットとなるわけですが　笑
とにかく乗用車タイプの足を投げ出すポジションより、ミニバンのように腰掛け踏みおろすタイプの
方が疲れないように思いましたね。

これが売れる理由です。　日頃仕事で疲れているお父さんがわざわざ乗用車に乗るわけがない。
乗用車タイプの低い運転ポジションの車がそっぽを向かれ　ミニバンが売れるのは当たり前でしょう。

ソニーから新しいナブユーが発売されるようです。大きな改良点の一つに
タッチパネルを静電タッチパネルに変更した点があります。
昔のヤツ　私の持ってるＵ１は、タッチ操作が割とシビアでなおかつ画面が暗い！
サングラスをかけていると非常に見にくいです。　
新しい静電パネルは反応も良く、画面が明るいらしいです。そこが改良されたようですね。

それからウォークマンも新しい機種が出てきました。かなり派手なデザインです。
ウォークマンの機能にアルバムジャケットだけを表示させ、十字キーで
聴くアルバムを選択する方法があります。　
思ったんですが、どうせならソニーのナブユーと直結させ
ナビの画面上にジャケットを表示させてタッチパネルでアルバム選曲できる機能を
搭載するなんてのも良いかもしれません。　出力はブルートゥースで飛ばして再生する。
今ではブルートゥースを搭載するカーＡＶ多いですから。当然ＡＵＸ用のプラグ出力も
出すとかね・・・そんな機能があれば双方ともより売れると思うのですが。
（写真は今使っている先代ウォークマン　ＮＷーＳ７３９Ｆ）

この間発売のアスキーにウインドウズＰＣ（ビスタらしい）の起動音を作ったのはイギリスの
プログレッシブロックバンド　キングクリムゾンのロバート・フィリップだと出ていました。

でなおかつウインドウズ９５はブライアン・イーノがやったらしいです。
ロバート・フィリップがやったらしいというのは聞いたことがありましたが、Ｂ・イーノが
９５をやっていたとは知りませんでした。
イーノとフィリップは合作アルバムを出していますので、そのつながりでフィリップに
話がいったんでしょうね。　以上プチ情報でした。

夕べ脇屋の入り口でまむしに遭遇しました

早速駆除しておきましたが、
ここでアオダイショウとの区別を

まむし　は
・体にアオダイショウのようなテカリがない　模様がはっきりしている。
・頭が三角
・アオダイショウは機敏であるが、　まむしはジグザグ状になって
　じっと相手を威嚇するような体勢をとる
・全体に短め


なお個体数は少ないそうですが、ヤマカガシも日本にはいるようです。
まむしと同じような毒がありますが、　もう一つ吐き出すような毒を持っているそうです　>*０*<
とにかくこの季節　素足でサンダル履きは注意しましょう。




つうことで　今日は朝早くから日帰り研修です　ねむ～