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2009年11月10日 イイね!

どこに行ってもがんばってほしい

中山雅史選手がジュビロ磐田から戦力外通告だそうです。
同時にDFの鈴木秀人選手も戦力外だそうで。

二人ともまだまだ現役でやりたいと思いますよ。
だからどこへ行ってもがんばってほしいです。

ジュビロから離れるのは残念です が、そもそも移籍というのは会社の中で
部署を変わるようなもので プロ選手ならどこのチームに行ってもすばらしい
試合をやってくれると思います。
まあこれはヤンキースの松井秀喜選手にもいえることですが・・・期待してます。

Posted at 2009/11/10 20:12:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | スポーツ
2009年11月10日 イイね!

やっぱナビはそのままで

やっぱナビはそのままで










この間のバージョンアップしたカロナビ ZH009の話であります。(写真はクラリオンNX808です)

今レガシィに着いているクラリオンナビNX808と交換して使ってみるかと考えましたが、
やっぱやめます。

この間の南紀旅行に行って やっぱクラリオンナビのほうが使いやすいと感じましてね~

確かに009はレスポンスも起動時間も短縮されましたが、それでも遅い!
いやクラナビが早すぎるからだろうか。 一度クラリオンナビの俊敏なレスポンスに
慣れてしまうともうZH009に戻ることはできないな~と感じました。
タッチパネルの感触も良くない。タッチして一呼吸してから反応するような感じがいまだに
あり、なんか不安になってくる。

ただ実際のルート誘導のわかりやすさはバージョンアップされたZH009に軍配が上がるし、
地図データの新鮮度も009の方が上。

対してメニュー階層のわかりやすさは明らかにNX808の方が上です。
ナビ オーディオ関連のショートカット機能 画面で言うと左右の下にある丸いタッチ部分が
そうですが、ドライバーがやりたいことを即操作できる。
たとえばナビのカスタム項目に自分のよく使うことを登録しておけばすぐに変更できる
軌跡表示のON OFF 案内拡大図の変更など たしか8項目を登録できたはずです。
その点カロは煩雑ですな~ メニュー階層の面でも統一されていないような気がする。
AVソース切り替えは専用のキーをもうけた方が良いし、最後の選択を終えたのにも
かかわらず”終了”をタッチしないとけないとか・・・・

また両社の間にも安全意識の点で考え方が違う点もあります。
まずTV カロはサイドブレーキを引いてないと画像を見ることができない。対してクラナビは
フットブレーキを踏んで車速がゼロになっていさえすれば画像を見ることが出来る。
同時にクラリオンは車速がゼロになっていないとオーディオの操作が大幅に制限される 
そこで音声認識。やはり扱いやすい。 こんなに優れているのになぜ他のメーカーは
採用しないのか不思議ですね。
カロナビのオーディオ操作は運転中にもOKですが、いかんせん反応がいまいちなので
その場合もやはり音声認識が役立ちます。 
それと操作性に優れたリモコン そしてコンパクトなステアリングリモコン。
どちらも操作性が抜群でよろし。
この点では両社互角ということでしょう。

ということで長時間運転をしてストレスのない操作感を優先すると、やはりメインはクラナビで
決まりと言うことでしょうな。 


Posted at 2009/11/10 07:53:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | ナビ | クルマ
2009年11月08日 イイね!

ナビのルート誘導に従う前に

ナビのルート誘導に従う前に今回の南紀旅行で特に感じたことがあります。

知らない場所に行くとカーナビに頼ることになりますが、交通費なんかをけちって
ナビのルート誘導設定を”一般道誘導” ”高速回避”の設定にしますとルートの
道筋がマニアックなものになることがよくあります。

特に県外への山越えは、クルマ一台が通れるかどうかの狭い山岳路をルートとして
引くことがよくあります。 そのルート指示のまま行くと時として悲惨な場合に出くわす。
山越えの曲がりくねった狭い道で対向車と出くわせばどちらかが譲らなければならず
狭いガードレールのない山岳路でそんな嫌な思いはしたくありませんよね。

でもナビのルート誘導時にそんな警告はしませんし、ドライバーがその山岳路に入る前に
自分の目で標識なりを見て そのルートで行くべきか否かの判断をせざる得ない。
場合によっては”山岳路注意!”の標識を見逃す場合だってあります。

そんな場合 ナビのルートで本当に良いのかを確認するため 事前にそのルートが
狭い道かどうかを判断するロードマップがあります。
全国の道路を走りやすいかどうかを一目で確認出来るようにしたのが武揚堂
走りやすさマップ・全国版」です。 有料道路のSランクの最も走りやすい道から
Dランクの1車線の道路で急カーブが連続して路肩が狭い道を見やすい表示で
表すという道路地図です。 
ということでナビのルートに従うまえにこの地図で確認したいものですが、今回の
旅行ではこの地図を持っていくのを忘れました トホホ・・・・

今回曽爾高原を見た後は、169号線を使って熊野へ出るべきでした。
そこから新宮 本宮を目指すべきでしたね。 この南紀中央部はとんでもない山岳路が
多すぎますから・・・
とにかく山越えをよくするドライバーの方は、こんなロードマップで実際に走行に適して
いるかどうかを確認してから出発したほうがいいでしょうね。
とにかく無事で帰れてよかったです。 ホッ・・


追記・・・
あとマップル社の「二輪車専用バインダー式ツーリングマップ」も道幅を
うまく表していると思いました。
Posted at 2009/11/08 22:21:59 | コメント(2) | トラックバック(0) | ナビ | クルマ
2009年11月08日 イイね!

南紀旅行記

南紀旅行記







先日二泊三日で南紀に行きましたのでそのお話などを。

本来は紅葉を見るというより南紀熊野の世界遺産を見に行くというのが目的でした。
とにかく今まで一度も行ったことがないので今回行ってみようかと。

1日目に東名高速伊勢湾岸線から三重に入り、青山高原を見てから奈良県の曽爾高原に
行きました。写真は曽爾(そに)高原の見事なススキ野原。

そこから南紀和歌山熊野本宮を目指すべく、168号線で入りましたが、これが間違っていた。
とにかく道が険しい。 道が長い。 特に半島の中央部は1800m級の山々が並び、その道のりの
難しさは半端ではない。 しかも本宮30キロくらい手前になって何と道壁の崩落事故に遭遇
しまして40分の足止めを食らいました。
この高速を使い中央部から南紀を目指す行き方だと軽く片道450kmはかかります。

時間を大幅にオーバーし、宿に着いた頃はもうへろへろ。

ということで南紀を十分に楽しむためには高速使用をなるべく控え 伊良湖岬から
伊勢湾フェリーを使い、伊勢に着いたら伊勢で楽しむのはあきらめて 42号線で速攻南紀を
目指すべきだと思いました。 
今回何の下調べもせず、計画してしまい やはり南紀を甘く見てはいけないと感じました。 

二泊三日で計画を立て、1日目にどこにもよらず紀北町熊野古道 和歌山熊野本宮新宮
白浜を目指し、二日目にこのあたりをじっくり散策するというのがいいでしょうね。

三日目は早めに出て同じ道で帰り、時間があったら伊勢で楽しむというのが良いかも。

あとですね 42号線とくに南紀の海岸道路が超快適! 普通に走っていても実に楽しい!
こんなに快適な道路とは思いませんでした。 
この道を走るためだけに南紀に行っても良いかなと感じましたね。
それから南紀ではありませんが新名神高速道路の快適さですよ かなり標高の高いところを
走りますが、その景観のいいことと言ったら・・・紅葉とのコントラストがすばらしい!

Posted at 2009/11/08 06:54:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旅行 | 日記
2009年11月06日 イイね!

オペル車に胸キュン

オペル車に胸キュン









紅葉を見に旅行に行ってきました。

さて欧州カーオブ・ザ・イヤー2010候補が発表されたそうです。

●シトロエンC3ピカソ
●メルセデスベンツEクラス
●オペル・アストラ
●プジョー3008
●シュコダ・イエティ
●トヨタiQ
●フォルクスワーゲン・ポロ

その中でオペルアストラらしきモデルに胸キュンしました。
昔スバルにもオペルからOEM供給されたトラヴィックがありましたが
とても良いミニバン(?)でしたね。 あれを彷彿とさせる。

アストラはハッチバックですが、なんとも日本車テイストを彷彿とさせるフロントマスクです。
欧州車アレルギーの人にも抵抗なく受け入れられるデザインのような気がする。

http://www.carview.co.jp/news/0/117666/



Posted at 2009/11/06 20:46:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | スバル | クルマ

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「清掃と挨拶で戦争をなくそう http://cvw.jp/b/336408/46574888/
何シテル?   12/01 08:09
ほとんど思いつきで書いています
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