enskiのブログ一覧

http://news.livedoor.com/article/detail/8291090/

アメリカでの売れ方が尋常でないらしいです。　
数字を見ても直感的にはよくわかりません。

でレヴォーグ　　スタイルの感想ですが、、、、
全幅をもう少し小さくしてほしい以外は特に言うことはありません。
特にルーフの最後尾を微妙に絞り込んでいるところは絶妙だと関心しました。
リアウインドウの傾斜が現行インプとPBワゴンのちょうど中間くらいの角度ってのも良いです。
生活感をうまく取り払い　スポーティーでカジュアルです。
参考出品の薄いブルーメタのカラーも結構似合ってます。
それからターボのインテークがいつもの場所というのは構造上あの上部しかないのでしょう。
売れるといいですね。


追記、、、
このスタイルで不満な人ってどんなスタイルなら満足するんでしょうか。
完璧なスタイルの車ってあるのかな。ｗ

年末で仕事が忙しく空いてしまいました。
書きたいことがあってもその時点で書かないとタイムリーじゃないし新鮮味がなくなってしまいます。

で気になったニュース
山本太郎を擁護した意外な面々　英BBC、ワシントン・ポスト、英・カトリックの聖職者
http://news.livedoor.com/article/detail/8268477/

山本太郎の件では政治利用とか皇室の前での礼節に欠けるとかという点に批判が集中しているが
個人的には「法律で禁止されていなかった」と本人が言っているという点に尽きる　
と考えるのは以前と同じです。

この人議員だろうとなかろうと法律で禁止されていないという口実で何でもやる人です。
考えてもみてください。法律で禁止されていないという理由でなんでも許されるなら　
だれでも同じようにやりたいことをやりだすでしょう。　そりゃむちゃくちゃな秩序のない
世界になりますよ。　じゃあ逆にやってはいけないことを法律で細かく規制しようという
やり方をやっても住みにくい世の中になってしまう。　世の中が丸く収まるのは法律で禁止されて
いるかいないかではなく　その場の行為としてふさわしいかどうかを誰もが自分の頭で
考えて行動できているからこそ成り立つわけです。　皆が好き勝手に行動していたら
世の中破滅です。　日本が住みやすく秩序が保たれ優れた国であると評価されるのも
個人がわきまえるということができているという次元の話であり法律で規制云々ではないはず、、、

上は週刊朝日の記事ですが、相変わらずのアサヒ的なやり口ですね。
アサヒ系がやるコラム記事のやり方によくあるのが、一般市民の意見を取り上げ　それが
あたかも常識的で一般的な正論のように見せかけるやり方と同じです。
この記事も他国のコラムやジャーナリストの意見を取り上げ　自らの主張もそれに同質で
正しい主張であるかのよう間接的に力説する。　もう最低の記事です。

http://response.jp/article/2013/11/20/211126.html

いよいよ公開されましたか。

写真に出たエアインテークのあるモデルは２Lでしょうか。　エアインテークはない方がいいな～
角度によってはボルボに見えないこともない、、、、

１．６Lはレギュラー燃料で一回満タンで約１０００ｋｍ走れるというのは心強いですね。






http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20131120_623987.html

でプロトモデルのデータですが、１．６Lが１５４０ｋｇ、、、重い。

だいぶ昔の映像です。おそらくスノーボードが登場して数年後の番組でしょうね。
日テレ系でやってた世の中にある都市伝説やわからないことを科学的に検証する番組でした。
自分もよく見てました。
それにしても菅野美穂さん若いな～





スノーボードが低い速度・緩斜面で起こる逆エッジ現象で起こる転倒が一番危険というのは
うまい方ならわかると思うのですがスキーでも似たような部分がある。。
スキーのカービングターンもボードのターンもターンの仕組みは同じなので、プルーク
ボーゲンを卒業した人はある程度スピードを出しスピードに慣れないと
板を平行にしたターン　すなわちカービングターンになっていかない。
低い速度でカービングターンをやるのは安定しないしほぼ無理です。
ちなみにボードの怪我は上半身に集中し、スキーの場合は下半身に多いようです。

とにかく練習をやるときに運動の原理がわかるかどうかは上達において重要で　それを理解した上で
上達にしたがってどんどんスピードを出したほうが良いと思う。

あと未だに多いのが初級者のボーダーがゲレンデ中央で寝転がっていること。
特に岐阜県のスキー場に多いようですが、危険だし迷惑になるのでやめてほしいな。

懐かしい映像です　２５年以上前の映画ですよ。　まだスキーを始める前でスキーというレジャーが
あることさえも知らない頃でした。その自分がいまスキーにはまっているとは、、、、



スキー番組といえばこれ　いつも見てました



これも珍しい　清水アキラさんのビデオ　
一緒に登場してる渡辺プロのビデオも持ってます

以上はカービングスキー登場以前のもの



この人のすべりには驚いた　小さな体なのに超ダイナミックなすべり　



そして今


元レーサー木村公宣さんですが、常用の板が私と同じアトミックのノマド・ブラックアイだそうです。
この手の板を推す理由もすごく納得できました。
（ビデオではレッドスターを使ってますが、）