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2014年11月17日 イイね!

日本人は無理しない方が良い





昔のF1 大事故で命を落としたレーサーたち。

当時のモータースポーツは満足な安全装置ない車両であんな危険なレースをしていたかと
思うと恐ろしくなってきた。 常に死と隣り合わせのスポーツというのは我々日本人には
理解できないものがある。

他で見たのは体に翼をつけたスーツで空から滑降し、橋脚や岩場をすり抜けるスポーツで
失敗した人たち、、、、当然全員事故死です。

あと笑ったのは(笑い事ではない)自転車にロケットエンジンをつけ時速333キロの
記録をだしギネス記録だとニュースで報道されていた。
前輪をフレームに固定 腹ばいになり空気抵抗をなくすスタイルです。
 
あんたそれどう見ても自転車じゃないだろう 失敗したら即転倒 大事故 死亡だよな。
と突っ込んでしまったw

なぜ死と隣り合わせのスポーツで極限を楽しむかというと このとき脳からアドレナリンが
全開で放出され途方もない快感がえられる ということらしいです。

ほんとかい?

おそらくこれは欧米人のDNAにそのような遺伝的要素が組み込まれているからであり
それがないであろう我々日本人にはちょっと理解出来ないのですが、、、、

しかも彼らはそれをチャレンジ精神として声高々に自慢する。。。。
気の済むまでやってくれ。

まあまさに自己責任であり その点からすれば誰のせいでもない。
その人自身の責任です 彼らの言う自己責任はほんと説得力があります。

でF1に戻ります。
おそらくスピードの極限で機器をコントロール出来るその才能はまさにそのようなDNAが
備わっているからでそれがない日本人にはとうてい真似できないと思います。
だからF1のような世界で日本人からチャンピオンが出ることは永久的にない。
ありえません。 
モータースポーツ 元々は欧米人がやる欧米人のためのスポーツだと思いますので。
そこに日本人が入り込む余地はないです。

とにかくそのようなDNAがない日本人は無理をしない方が良いと思います。
死んだらどうにもならん。

最後にモータースポーツ創世記に命を落としたレーサーたちに合掌。
Posted at 2014/11/17 22:02:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | コラム | クルマ
2014年11月17日 イイね!

新しいスタッドレスタイヤ発注しました

どのタイヤにしたか、、、、、と言いますと

ピレリのアイスシンメトリコです
サイズは標準と同じ205 55/16

元々タイヤについては高速道路やドライの安定性を重視するので
ミシュランのX-ICEにするつもりでしたが とにかく高い。

高速道路やドライの安定性を最重要にしたタイヤは国産にはありませんし、
アジアンタイヤは最初から対象外 
ピレリの旧型ウィンターアイスコントロールもまだ入手出来ますが、人柱に
なったつもりで新しいモデルにしました。

ウィンターアイスコントロールも剛性感がありドライ走行に定評がありますが、
それを継承していると考え アイスシンメトリコにしました。
でもな~ トレッドパターンをみるといかにも国産によくある氷上走行を
意識した作りなんですよね~ ちょっと心配でもある。

なおお値段は通販で1本13000円くらい 旧型のアイスコントロールは
2009年発売(もちろん13年生産)だからかなり古い設計です。
そのため同じサイズで9500円くらい。
取り付けは近所の専門店です。
両方とも中国製でしょう。皆さんならどちらを選びますか?
Posted at 2014/11/17 19:57:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | パーツ | クルマ
2014年11月17日 イイね!

新型アルトの潔さ?、、、、(たぶん)

評論家国沢光宏氏のブログによると新型アルトの情報が衝撃らしい。

どこが衝撃かというとそのスタイル。
http://magazine.vehiclenavi.com/archives/2381

いや~びっくりした 本当としたら恐ろしくチャレンジングな試みと言って良い。

今回国沢氏もこの試みを擁護しているようだ。毎度のこと国沢氏の意見には賛同
できないことが多いが、今回に限り確かに同意。

このスタイルでスズキがやろうとしていることを予想してみる。
・初代アルトのシンプルなスタイルに戻ること
・徹底的に低価格の値段を追求する。

のではないか。


というのもこのスタイルは明らかに初代アルトのスタイルを継承しているように思う。
角張ったスタイルはどこか70年代のフィアットを意識しているのかもしれないし、
どこか男性ユーザーも意識しているようなふしもある。
それと初代アルトの特徴は徹底的に低価格を実現したことだった。

その初心に戻ると言うことでそのスタイルを継承し 値段も低価格を追求する。
でも低燃費 安定性装置は標準装備にする。ということではないだろうか。
と勝手に予想してみる。
以前社長が軽自動車は貧乏人のクルマと意味するような発言をしていたが、これは
ある意味開き直りのような気がする。
内装も豪華に見せる要素はやめてシンプルならそれで良い。
安っぽいクルマではなく 安い車を造るならなんの問題もない。

結構期待出来ますね。w

追記。。。。
この情報すでに出ているようですね。
久しぶりに更新しましたので情報に疎かった、、、、m(__)m
それから初代アルトこんなスタイルじゃなかったです、、、m(__)mm(__)m

でもかなりユニークなスタイルではある。
Posted at 2014/11/17 18:34:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | | クルマ
2014年11月05日 イイね!

シャチだ

いままで一度も取り上げたことの無い三菱の車

http://www.mitsubishi-motors.co.jp/outlander_phev/lineup/sportsstyleedition/

デビュー当時のアウトランダーはシルバーボディでシロナガスクジラ的な外観だった。

ところがこの今度の特別仕様車はホワイト

どことなくシャチを思い起こすような出で立ちです、、、

なかなかですね。

Posted at 2014/11/05 17:16:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | エコ | クルマ

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