中間パイプをステンレスパイプで作り直す

中間パイプを制作するに当たって寸法出しをしていきます。

アルテッツァの中間パイプ微妙に曲がってるので、
曲がる手前でカット

ケータイの角度補正を使って曲がりの角度調べて(6度)
パイプカッターで角度合わせて切断。

出口の長さまで合わせてマスキングテープ貼って
もしもの事を考えて1cm余分にカット

2本のパイプの角度を決めてズレないようにマーキング
フランジの角度とステンパイプにも事前にマーキングしてたのでその角度に合わせて仮止め

※補足
純正フランジを触媒ギリギリできると60パイのステンパイプに差し込めます。

次に点付溶接。
(初めてやったので隙間が浮きました😭)

そして現車合わせしながら点付溶接。(写真なし)

溶接下手なのでフランジの内側も溶接。
パイプとパイプの間は肉モリモリで完全に穴を塞ぎました

これで完成です
音の方は純正のmt車(フジツボエキマニ リアピース)につけるとエンジンかけたら通行人にめちゃくちゃ見られます
音はシビックみたいな音がします笑

純正のat車(リアピースTRD)につけると害悪にならない程度のサウンドになります

取り付けた写真なくてすみません🙏

溶接機はアストロの100vの安い半自動溶接機を使いました

パイプカッターはひこうき？みたいなメーカーのを使いました