ツバメ殺法のブログ一覧

フェラーリ F8 トリブート
エンジン：3,902 cc V型8気筒DOHCツインターボ
最高出力：720PS/8,000rpm
最大トルク：770Nm(78.5kgfm)/3,250rpm
乾燥車両重量:1,330 kg(軽っる！！)
0-100km/h：2.9秒
最高速度：340 km/h以上

現在乗っている488GTBの後継機になります^_^

安心して下さい。



買ってませんよ<(￣^￣)>

修理で預けていた488を取りに行った時に
たまたま店頭にあったのでスタッフさんに記念撮影をしてもらったんです。

『お父さんの新しい愛車だよ』と子供たちにドッキリやりたいんでお願いします〜、て笑

かっこいいですよね〜F8。
特にテール周りが好きなんです。
実は488を買う時にもあったので迷ったんですけど、
お財布事情を加味して、
初フェラーリだからステップアップに回そう！と見送ったんです。

それでも今は488のシルエットやスタイルが気に入りすぎてしまって、
叶うなら、いつかF8と二台ガレージに並べてみたいですね^_^

さて、
肝心の488ちゃんは何の修理で預けていたかといいますと。



ワイパーが動かない。。。
ということで診断してもらったらフェラーリランボルギーニなどでアルアルの、
「樹脂類がネバネバネチョネチョになる」
の延長線上によってスイッチ内部が接点不具合を起こしていたのだとか。



お菓子のチュッパチャップスを食べかけで机の上に置いてたりすると、くっつくあんな感じです。



イタリア車全般の持病らしいのでどうにもならないようですね〜
日本の気候に合っていないからと言うのが原因と言われているようです。
故に、ホコリも、ゴミも、犬の毛も付いたらそのままです。

いずれにしても、ワイパーは安全走行には必要な部分ですので早々に治ってくれてよかったです。
仕事終わりに取りに行って、毎日日課のスポーツジムにそのまま寄りました。



。。。そういえばスーツを着てジムって初めてか？なんて更衣室でパシャリ。
スーツを着るのも2年に1回位となりました、
ご飯を食べるとベルトが苦しいですからね<(￣^￣)>

オマケ



別日。
8月10日のブログで書いたパン屋カッタンさんでむしゃむしゃと食べていたところ、
「表に止めてあるビモータのオーナーさんですか？」
とご夫婦に声をかけられました。

何でも車で走っていたところ、KB4が見えたのでわざわざパン屋さんに入ってこられたのだとか。

「写真撮らせてもらっていいですか？」
なんて言われて私はどうぞどうぞ、と^_^

ご年齢は一回りぐらい上かな？
なんでも、ご主人はクルマとバイクが大好きなんですが、
バイクの免許は持っておらず、いつかは取りに行って乗り回したいのだとか。

後ろでニコニコと優しそうな奥さん、
「写真はいいけど免許はダメよ」と( ^ω^ )

KB4は変わった見た目をしているのが、逆に目に止まって良かったのかもしれませんね〜




神社の神様に
『いつも平和に過ごさせていただいてありがとうございます』

前回はマクラーレン でした、
今回はベントレー、ポルシェ、BMW、アウディに会社の若い子達を連れて社会見学へ♪

なんじゃそりゃ？
ですよね、そうですよね、良い大人が社会見学って。
フツーお城とか博物館とかでしょ、て。

目的はタイトルの通り、若い人達に
『夢を掴んでもらいたい』から。

我慢や妥協が多いこの時代に、
夢を追いかける楽しさを知ってほしい…
夢を掴む達成感を体感してほしい…
そんな想いからの企画になります。



社会見学なので、もちろん業務時間中、もちろん公式な企画です。笑
ディーラーさんには事前に予約を取ってからお邪魔したので、とても皆さん丁寧に対応してくださいました。

特にベントレーは素晴らしかったです。
車両ももちろんそうですが、ゲートを潜った瞬間に別世界のような空間の演出、
お客さんと一緒にイメージ映像でフルオーダーで作成していく様子等など、
プチ疑似体験をさせていただき、
もうね、みんな大興奮です。



ポルシェでは、カイエン展示車に乗り込んだまま出てこない女子も居てナニシテンダ？と覗いて見たら

やべー

カーセンサーでカイエン調べてるし。



私個人はこのタイカンにビビっと来ました。
電気なのに、GTウイングまで着いてる、恐るべし電気ポルシェ。

ディーラースタッフ方々もこんな大所帯で来られて相当めんどくさかったハズなのに
丁寧に対応してくださって本当にありがとうございました。
若い子たちもホクホクした笑顔で解散していったので、
いつか近い将来！彼らが今日見た車に乗って駆け抜けて行ってくれたら嬉しいですね！＾＾

さて、
次はどこに行く？（ニヤリ）



オマケ
またまたみん友ハブチさんのプライベート空間レイアウトを参考にさせていただき、
キャンプ用のテーブルとベンチを置いてみました。
（488GTBはワイパー壊れて入院中）

久々来ましたＬＦＡ。
しかもニュル。



もうね、
ほんとシリーズ化しよっかな、と。
ＬＦＡも色んなカラー紹介してそろそろ◯◯戦隊ＬＦＡジャーとか出来そう。

レクサススタッフ様も遂にはおれのヤジウマっぷりをオフィシャル化して下さり
今回は色々とおもしろい話を聞かせて頂いたので少しだけこの場を借りて紹介したいと思います。



まずは皆さん、
ＬＦＡニュルの値段４５００万円を聞いてどう思われるだろうか？
高い、
安い、
LOTO６でウマー。

取られ方は人それぞれだろうがなんとこの車、
１台売れる毎にトヨタとしては２億円近い赤字なのだと云う(￣￣ )遠い目

全国からよりすぐりの人材を集めて作った生産ライン、
世界最高技術のカーボン製造・加工技術、
オール手組、全ボルトにトルクレンチ、
１週間で１台の生産ペース…
開発費、生産コストを考えると本来ならば３億円程で売らないと採算が合わないらしいのだが、
では何故そうしなかったのか？

答えは単純にして明快、

”凄い手間とお金を掛けて作ったスーパーカーなんです、
３億円ですが如何ですか？”

なんてこのご時世に言える勇気と度胸がトヨタには無かった、とのこと。

スタッフ様から逆におれが質問された、

世の中にはこれより安くて速いスーパーカーが沢山あります、
ＧＴーＲなんてあんな性能を持ちながら１０００万円弱で買えてしまう。
それを考慮してこの車に３億円近く出して欲しいと思うオーナー様が世界で何人居ると思いますか？と。

そしてスタッフ様は最後にこうも言われていた、

利益度外視で正に夢とロマンたけで現実化した１台、
おそらく今後はこういった車をトヨタはもう出さない(正確には出せない)でしょう、
だからこそこんな車を触ることが出来る時代に生まれ、
自分は本当に幸せ者だと思う。と…


ここ最近我が家では家族が増え、ＦＤとＲＸー８の２台を手放してファミリーカー１台にしないかと話が挙がっていたが、
レクサススタッフ様の話を聞いて自分の中で忘れていた気持ちが蘇ってきた。

１度きりしかない人生、
クルマが好きなのだからずっと”クルマ好き”でありたい…


今なら本来３億円もする夢とロマンがなんとたったと４５００万円で買えてしまう！
火曜市もビックリの８５％ＯＦＦ！！

安いと思えてきたアナタは間違いなく”クルマ好き”☆

次回はどんなＬＦＡに逢えるのか(^_^)vｱﾐｰｺﾞ～

すっかり寒くなってきた今日この頃、皆様如何お過ごしだろうか？
相変わらずネット環境がデストロイなツバメですが、最近少しだけ環境に変化がありました。

携帯電話→スマホに替えたこと、
西尾→名古屋に移住したこと。

スマホはホントに凄い、
○○○なビデオとか見てもサクサク。

やべぇ、テレビ画面の１.５倍興奮する。


名古屋って地もやっぱり凄くて正直何にも困らない。
峠が遠くなってちょっと寂しい気もするが、
″散る″機会が減ったと思えばそれもまぁありかな、と。

そんな管理人が最近所々でお目にかかったスポーツカー達を紹介したいと思います。

１台目

シビックの無限ＲＲ
これでＡＴだったら間違いなくファミリーカー候補。

２台目

ＭＲーＳ　アブフラッグコンプリートカー
初めて見た時は外車かと思った。

３台目

８０スープラ　トップシークレットエアロ装着車
西尾の車屋さんにて撮影。
この車両に関してはみんとものみちのくスープラさんに逢いに行かない限りお目にかかる事はないだろうと思っていたので本当にビックリ。

４台目
ちなみに管理人の独断と偏見でレア度順に並べておりますのであまり期待はしないで下さい。
ハイ

アウディ　Ｒ８
これ見るととりあえずアイアンマンが頭に浮かぶ。

５台目

ランボ　ディアブロ
ガルウィングまで上げて中を見せてくれたオーナーさん、
ありがとう！

６台目

フェラーリの…なんだろう…
分かる方コメントでお願いします。※クレーム不可

７台目

レクサス　ＬＦＡ　ニュル
鼻血

８台目

ダッジ　ヴァイパー
この写真を息子に見せると「パパの車！」と叫ぶので
すかさずオレ
「そうだよ(^^)」
子供は本当に無邪気です。
(神様、オーナー様、本当にごめんなさい)

９台目

マクラーレン　ＭＰ４ー１２Ｃ
以前、この車種についてのみブログを書いたことがある程欲しい１台。


車好きにはたまらないこの面子、
如何だっただろうか？
ワクワクして心踊る方も多いと思う。
そんな時オレは自分を落ち着かせるためにあるものを見る。

カーセンサー(現実)。

　　　　コレ。


映画バットマンに登場するバットモービルを含めてもコレ以上のモンスターマシンをおれは知らない。

心も身体も"痺れ"させてくれる車が未だかつてあっただろうか…

正にモンスター

ここまでやると
給油所でこのピカチュウがガソリンを飲んでいる姿は意地でも見たくない。


管理人とこのピカチュウの出逢いは１週間程前で、またまた仕事で車検場に居た時のこと。

製作を担当された方から
「今度の日曜日朝７時半からコレテレビに出るよ」
と聞いたが




本当だった。

「沢山発注がかかればキット化して販売するかも」
とも言われてたが、
子沢山になればこんなフォーチューンも悪くないかなと思いに耽ったひと時だった…


オマケとしてはなんですが同日撮影した車両で、




またもやＬＦＡ。
(もうシリーズ化しようかな)

色はゴールドで世界に２台だけとゆーから驚きだが、
このオーナー様はなんと他にもニュルＬＦＡやブガッティのヴェイロンもお持ちとゆーからこれまた驚いた(;´д`)