ウェルカムランプの取付け[前編]
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
リモコンで解錠するとサイドミラーの下がじわ〜っと明るくなるやつ。あの高級車に付いている機能が欲しくなり、自分で取り付けることにしました。
取り付けるパーツは、コムエンタープライズの「ウェルカムランプキット ルミナスVer.1.1 UNM251」。ネット通販で4,500円ほどで購入。アンロックでじわ〜っとLEDが点灯し、ロックでじわ〜っと消灯するように制御してくれます。
併せてオプションの「光センサーKLO358」も購入しました(写真右のパーツ)。取付作業の手間は増えますが、これを付けると、暗い時だけLEDが点灯してくれて、昼間は点灯しなくなります(昼間に点灯しても周りが明るくてLEDは見えないので、別に問題があるわけではありませんが)。1,500円程度でした。
ユニット本体は、ナビ裏の空きスペースに取り付ける予定です。電源等もナビ裏からとります。
2
サイドミラーに取り付けるLEDは、エーモンの「防水ワイドLED(白)」。商品番号は2715。左右に1つずつ付けるので、2個購入。
取付け作業は、
①左右のサイドミラーへLED取付→
②ダッシュボードへ光センサー設置→
③ナビ裏へルミナス設置&配線
の手順で行います。
まずは、右サイドミラーにLEDを取り付けます。
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取り外した右サイドミラー。ここからの作業は、自室で行います。
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カバーを外したら、先程の「蓋」を外す作業をします。赤丸のネジ1箇所をプラスドライバーで外します。
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「蓋」を外しました。
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「エーモン防水ワイドLED」のマウントを、「蓋」に乗せて、マウントが「蓋」の端や曲線部分にはみ出ないよう、慎重に位置決めします。
マウントのサイズはφ22。「蓋」に対してギリギリの大きさです。穴あけに失敗してもやり直せないので、慎重に慎重に位置合わせをします。
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①マウントの中心に丸錐を刺してマーキングします。
②マウントの取付けに必要な17mmの穴をあけます。インパクトドライバーに、17mmの木工用ドリルビットを装着して、マーキングした穴からずれないように、慎重に穴あけを開始します。
③インパクトドライバーは、かなり強い力で回転します。17mmの穴を開ける際、「蓋」が小さいため、手の力では押さえきれませんでした。よって、ドリルビットの先端で写真に写る程度の下穴が空いた時点で、「蓋」をミラー本体に取付け、ミラー本体を持って押さえることにします。
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(上の写真)ミラー本体ごとしっかりと押さえて、インパクトドライバーを回転させながら、押し込みます。突然貫通するので、ドリルビットが奥まで一気に入ってミラーを破壊しないよう集中します。
(下の写真)綺麗に穴が空きました。再び「蓋」を外して、プラモデル用のヤスリで裏表ともバリを削り取りました。バリを取らないと、マウントを取り付けた際に隙間ができてしまいます。
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(上の写真)マウント裏側の両面テープのリケイ紙を剥がします。
(下の写真)貼付け箇所をシリコンオフで脱脂後、マウントを貼り付けます(切り欠きの方向に注意)。ギュッギュッと指で1分ほど押さえ込んで、密着させました。「蓋」の端や曲線からはみ出ることなく、ピッタリと収まりました。
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(上の写真)「蓋」を裏返して、マウントにLED本体をパチっとはめ込みます。マウントには、コードを逃がす切り欠きがあるので、あらかじめコードを逃がす方向を決めておいてマウントを取り付ける必要があります。
(下の写真)「蓋」の表側から見た様子。バッチリです。
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ミラー本体内でLEDコードの引回しルートを確かめてから、「蓋」を本体に戻してネジ止めします。
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ミラー本体内の配線引回し作業に移ります。LEDの配線をモーターの裏側を通して(点線のルート)から、既存純正配線が通るチューブの中に入れる作業をします。
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(上の写真)配線チューブに巻かれている絶縁テープを剥がします(赤丸2箇所)。
(下の写真)ミラー支柱根元のゴムカバーを外します。
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赤丸の配線が束ねられている箇所を指で摘んで、矢印の方向に引っ張り上げます。
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(上の写真)チューブが出てくると、スポンジが巻かれていました。防水•防音対策でしょうか。
(下の写真)スポンジを剥がしました。
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①エーモン配線ガイドの輪っかがある方から、チューブ内に挿入し、奥へ押し込んでいきます。配線ガイドは、事前にシリコンスプレーで濡らしておくと、摩擦が減って比較的楽に押し込むことができます。
②配線ガイドの輪っかが、ミラー内のチューブから出てきました。
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(上の写真)出てきた輪っかにLEDコードを通し、マスキングテープを巻き付けて固定しました。この状態で、配線ガイドを引っ張るとLEDコードがチューブの中に入っていきます。
(下の写真)LEDコードがチューブの中を通り、出てきました。
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(上の写真)配線ガイドを外しました。LEDのコードがチューブから顔を出しています。
(下の写真)LEDコードにオスのギボシを取り付けました。コードは0.2sqなので、本来はギボシは不可ですが、0.5sqの配線と重ねてギボシをかしめる方法をみんカラ先輩の投稿で知り、実践させていただきました。
これで、ミラーへのLED取り付け作業は終了です。
この後、スポンジを取り外した箇所にエプトシーラーを巻き付け、取り外したゴムカバーや、ミラーカバー等を元に戻し、ミラー本体を車体に元通りに取り付けました。
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黒配線(−)には、クワ型端子を取り付け、アクセルペダル奥のボルトに取り付けました。
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再び、運転席ドアの写真。
(上の写真)サイドミラーからのチューブから、LED配線が出ています。
(下の写真)車内まで通した赤と黒の配線コードにメスギボシを取り付けて、LEDコードと繋ぎました。赤(+)は、LEDコードの黒/白配線へ、黒(−)はLEDコードの黒配線へ繋ぎます。これで、サイドミラーに取り付けたLEDは、運転席足元まで配線で繋がったことになります。
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