オーチャンズのブログ一覧

Q1. 現在のお車に専門店等のガラスコートをされた場合、何年前にしましたか？
回答：なし
Q2. これまでにガラスコート製品を使用したことがあれば製品名を教えて下さい
回答：プレストコート、ブリスX

この記事は みんカラ：モニターキャンペーン【グラシアスゴールド】 について書いています。


※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。

先週で終わりの予定でしたが、

週末3日間の天気に誘われたのか？

無意識のうちに琵琶湖に来てました。(-_-;)







2月12日（金）


準備して長浜沖で8時半実釣開始から２時間アタリ無し！！( ；∀；)( ；∀；)


と数年振りの厳しさでプロガイドも苦戦している模様、


最初に来たのが48センチでこれがこの日の最高。





先週好調だった深いラインを南へ下るも


７時間で6匹と今季で一番厳しい日でした。




2月13日（土）


姉川沖でスタート！！


ポツリポツリと来るが、エリアは狭くすぐにアタリが止まる。(>_<)


南へワープするもまったくダメで


数は前日の倍くらいでも、同じく48センチMAX。





また姉川沖に戻ってきて


14時頃から風が吹きだした。


1時間で収まる予報なので30分流したが、


港から遠くなるので戻ることに


しかし真向かいの風は8mくらいでまったく収まらずに


波を被ってまともに走れない。( ；∀；)( ；∀；)


風に45°で岸近くまで走って


岸沿いを波を被りながら1時間


ゴムボートなので怖くはありませんが辛かったです。



2月14日（日）


２日で帰ろうかな？と思ってたら


土曜の昼にCM氏からTELがあって、


釣れないと言ってるのに来るというので居残り。


昨日では良かった姉川沖。


やはりエリアは狭くて、３日目でやっと来た50センチ！！





姉川沖ばかりも飽きたので


スロープで隣の人に聞いた多景島方面に新規開拓。


水深70メートルで場所はこの辺と口頭で聞いただけなので、


端から流して行くも1時間アタリ無し。(>_<)(>_<)


ガセネタだったか？と思っていると45センチが来て、


その後今季最高の53センチ！！





どこもエリアは狭くて1時間ヒットしないこともざらですが、


粘ればなんとかなる2月中旬の琵琶湖でした。

２週間釣りに行かなかったら手が震えてきました。汗;)










仕方ないので釣れないシーズンの琵琶湖に行ってきました。


琵琶湖は3月まで水温が下がり続けて、2-4月が閑散期で


2月の釣行は初めてです。




2月5日（金）

定番の姉川沖に到着して、どのルアーにしようかな？？と


タックルボックスのルアーワレットを探すが、３つともない！！((((；ﾟДﾟ))))((((；ﾟДﾟ))))


そういえば、5gの以上のスプーンは3月からのキャスティングのために別のワレットに移したが、


メインのシェルとか軽いルアーのワレットは関係ないのにそれも一緒に出してたみたい。




「朝、川に入って石を引っくり返して、川虫を取っているようでは終わっています。」


渓流釣りの師匠の教えを忘れてしまっている。(-_-;)(-_-;)




ボックスのプラスチックの箱にスペアを入れてたので少ないルアーで釣行開始。。。



（上記の色違いはまだ何個かありました。）


するも２時間アタリ無し。。。


やはりこの季節は厳しい！！


竹生島が目前となったところでやっと小さいの1匹、


それでもこれでボーズはなくなったので気を取り直して


ヤッさんキャプテンから聞いた琵琶湖の真ん中から


最北の大浦方面に流すもポツ、ポツ　(>_<)(>_<)


帰りがてらに姉川河口真西に来たところで


いいアタリがあってジャスト50センチをゲット！！





この日は16:30まで残業、８時間でたった10匹の貧果の中で


最後の50は奇跡でした。





2月6日（土）


穏やかな日が２日続くと、活性も回復するんじゃないかな？と思ってましたが、


実釣開始10分くらいでファーストコンタクトがあり


その後、ポツポツと。


DF会長のボートが近くにいたので電話で


水深は80m以上、タナは60フィート、ルアーは黒とのアドバイスをもらって、


たまたまワレットからはみ出た黒のルアーが残ってて、


第二観測から水深85mに上がって、タナを15mと20mに合わせて


竹生島方面に流していくと。。。


51センチ！！（ちょっと細いけど）





そして釣れたアタリをぐるぐる回って10匹ほどゲット！！


ポイントは狭くて、外すとアタリは遠のきますが、


次のポイントでこの日２本目の50センチ！！





また同じようにぐるぐる回って５匹くらいゲット。


最後にまたダウンリガーのクリップが外れて、


50UPのアタリがありましたが、残念なバラし。(>_<)(>_<)


水深の深いポイント、タナ、ルアーがマッチして真夏のような釣果に恵まれました。



これでビワマスのウィンターシーズン終了して、


2週間休んでまた手が震えてきたらいつもは2月の最終週末から九頭竜川サクラマスなのですが、


このブログを書いている7日の18時時点、まる7日間で1本の釣果報告もなく、


分かっていたとはいえ、想定以上かも知れません。


ちなみに昨年の50UPは越前FCへの報告ベースで14匹。ﾟ(ToT)(ToT)


ohchansの今年の予想は同35匹ですが、それも難しい鴨？です。



ということで、釣行が3週空くと重症化の可能性が高く、


ダム湖のワクチンは3月解禁で間に合わないので、


もう一度行く可能性が残ったウィンターシーズンラスト釣行でした！！

画像は思い出に残るサクラマスの1つです！

https://minkara.carview.co.jp/userid/338018/blog/29099980/










悪い予想が当たってしまったみたいです。


福井TVのニュースによると平日&コロナの影響で昨年の2/3の人出の100人くらいだったそうですが、


越前FCへの釣果報告はゼロ、バラしの情報も聞きませんでした。





まあ想定してたので、3月からダム湖へ行く準備を初めてた訳ですけど、


ダム湖は福井より寒いし((((；ﾟДﾟ))))、


初期は減水して濁りで釣りにならないことが多いしで


やはり九頭竜川のサクラマスが一番なんですよね。





まあ、なるようにしかならないけど、


2週間釣りにいかないと手が震えてきたので


今週当たりは琵琶湖に治療に行こうかな？と思ってます。




琵琶湖も3月が一番釣れないので


3月はMBさんが　春イカ！！と言い出さないことを願っている


解禁日の夜でした！！