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サーキュレーターにモニターをくっつけてみる
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
天井にサーキュレーターがガッツリついているのでそれを利用して簡単にモニターつけられないかやってみました。
2
ファン周りを外すのは思ってたより簡単で両サイドの内側のフィンの内側に指を突っ込むとカチンと爪が外れて下に落ちてきました。
あまり強く押すとツメがバキっといきそうな気がするので下に取れるか様子見ながらそっと押していった方がいいかもです。
前の方はツメみたいなやつ1本と位置決め的なでっぱりがいっこのみ。
3
用意したのはコーナンで買ってきたステー2本とたまたまモニター裏に2箇所M4のネジ穴があったのでそこを使ってみます。
4
前と後ろに引っかかるように折れ目を入れます。
後ろ側は若干短めに気持ち鋭利な角度に。
右側の引っかかる部分はそれほどスペースなかったので短めがよかったけど
左側はもうちょいスペースとれそうだったので右より長めにした方がよかったかも。。
5
ステーをファンカバーにひっかけたら
穴をタイラップで結んで何かあっても落ちないようにします。
6
後ろのツメをサーキュレーター本体にひっかけてからファンカバーを戻して
後はてきとーにステーを曲げていい感じにしてみます。
7
サーキュレーターのスイッチは後部座席からは見えなくはなってしまいましたが
クリアランスはそれなりに確保できています。
後部モニター用の配線がまだ届いていないのでひとまずこの辺で。
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