オーバーヘッドコンソールに無理やりリアモニター取付け

元々はヘッドレストにアームを付けて、リアモニターを取付けていましたが、結構邪魔でした。シート倒す時とか。

フリップダウンモニターを取り付けたいのですが、取付けは面倒なので、オーバーヘッドコンソールにタッピングネジで無理やりリアモニターを取付けました。

モニターは、CAMOSとか言う聞いたことないメーカーのものです。アップガレージで購入。

調べたらメーカー倒産してるみたい。

結構しっかり作られていて、ALPINEとかにも負けてないと思います。

8インチでVGAの解像度なので、古い割には、そこそこ画質もいいですし。リモコンまで付いていました。液晶右横にボタン類が付いてるのも良いですね～

電源はシガーソケットなので、延長ケーブルを使用して、オーバーヘッドコンソール内に配線類を収納しておきます。

中古で入手した純正オプションのケースがケーブルケースになってます。

シガーソケットを延長する際に、配線類が天井から少しむき出しになるので、ケーブル隠しを使用します。

Amazonで1メートル470円でした。
中国から届くので少し時間がかかりました。

色も丁度いい感じで、ピッタリでした。
マジックテープもしっかり固定できます。

必要なサイズにカットできますし、値段も安いのでおすすめできます。

モニターケーブルは横から無理やり出してます。

ケーブル隠しの為に、LEDテープを貼り付けて、うさぎ皮のマフラーを周りに巻いて、ギャル車風にモフモフ感を出しました。

LEDの光りが予想よりも光り方が弱い感じで微妙かも・・・

低コストでリアモニター取付けできました。